2022年11月18日

水霜雲便りNo.12:出会い

こんばんは🥸 5時近くなるともう暗いですね。そして冷えてきます!


読売新聞編集手帳(11/17)で吉原幸子さんの『出会い』という詩の一部が引用されていました。


◆吉原幸子さんの詩に、読者参加型というべき一編がある。空白部分に(あなた・わたし・だれか・ひとり・みんな)から好きに選ぶ仕掛けになっている

本当は漢数字なんですけど、ブログは横書きなので見にくいかと思い、123…と算用数字を使っています。最後に吉原さんのフェイスブックのURLを貼り付けておきます。こちらは縦書きのページが載っています。確認して下さいませ。



出会い 一1,953,125通りの詩−
(あなた・わたし・だれか・ひとり・みんな)


□□□の底に ひそかな傷があるように
となりの□□□にも かなしみがある
だから□□□たち ほほえみ合える


あるときは 二十年まえの□□□と
二十年のちの□□□に囲まれて歩く


□□□はひとり
□□□もひとり


それでも 次の柱のかげで
□□□は □□□に
激しく 出会うかもしれない


電車はいつも
過去から未来へと走っている




「激しく出会うかもしれない」という部分が好きだなぁ…。皆さまはどれを選んでどんな詩を完成させるのでしょうか? ちょっと心理テストみたいですよね。その時その時で違う作品と出会うことが出来そうです。吉原さんの詩は今までも紹介したことがありますが、ちゃんと1冊詩集を買いたいです。

https://m.facebook.com/SachikoYoshihara1932/posts/987774951330972


ではでは ((((o´ω`o)ノマタネー♡ 






rohengram799 at 17:00コメント(0) |  

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