わたしにできること

2022年04月02日

喜春雲便りNo.2:考える土曜日 🙄

4月からいろんなものがまた値上げになったり、制度が変わったり……不妊治療の保険適用開始もそのひとつですね。まだまだ課題はあるようですが、金銭的な負担が少し減るだけでも気持ちがちょっと楽になるでしょうか?

https://www.elevit.jp/ninkatsu/insurance/


赤ちゃんを産んでも育てられない人も、育てる気もない人もいるわけで……最初「赤ちゃんポスト」の話を聞いた時にはえっ(*゜д゜*)となったものです。名称がまずビックリしました。ポストって……!

https://kotobank.jp/word/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88-189191

大きく報道で取り上げられることも少なくなり(臓器移植なども)利用する人は年にひとりいるかいないかだと思っていましたが、これまで159人が預けられていたとは。3才の時に預けられた方が実名でお話されていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea664ae7a5d8639a582178f181fba50f96c3467a

* * * * *

今日は「世界自閉症啓発デー」 です。
http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/

大人の発達障害など、ここ10年くらいでたくさんの本も出ているようですが、正しく理解するって難しい……。

週刊モーニングで連載中の『リエゾン こどものこころ診療所』
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000342151


pixiv『つづらの手帳』
https://www.pixiv.net/artworks/89620010



「リエゾン(liaison)」とは、フランス語で「連携」「連絡」「つなぎ」という意味があるそうです。 つなぐ、つなげる……笑顔の週末になりますように ヾ(´ー`)ノ



rohengram799 at 09:35|PermalinkComments(2)

2022年03月21日

春和雲便りNo.15:ピアノのむし 🎹

ドラマ化された『あせとせっけん』見れば見るほど、なんじゃこりゃ!? となる(間違えてダンナさんが録画したらしい)……原作漫画を知らなければそれなりに楽しめるのかなぁ。

『ピアノの森』ならぬ『ピアノのむし』という漫画を読みました。無料の1巻だけですが(´∀`;)

https://comic.k-manga.jp/title/86578/pv


調律師って2011年からピアノ調律技能検定が実施されていて、国家資格になっているんですね。知らなかった!

https://www.shikakude.com/sikakupaje/piano.html

資格がなくても調律の仕事は出来るでしょうが、技術を保証されている人の方が依頼する場合は安心ですよね。ピアノって精密機械なんだなぁ、って思いました。全く弾けないし、ピアノ曲の良し悪しもわかりませんが💦 音楽を聴くこと自体がほとんどないし。


ピアノ一打一打この恋悔ゆるべきか 楠本憲吉

二人居るごとく楽器と春の人 中村草田男



こちらはpixivにあった【2011年3月11日に帰宅難民になりかけた話】

https://www.pixiv.net/artworks/96844139

混雑した電車内でのスリとか被災して避難している家を物色して盗むとか、本当に許せないしやめて欲しい! 記録する、記憶する、忘れないって大事。震災からよみがえったピアノもありましたね。

https://kahoku.news/articles/20220226khn000047.html


おだやかな春分の日になりますように ヾ(´ー`)ノ




rohengram799 at 09:30|PermalinkComments(0)

2022年03月20日

春和雲便りNo.14:悪口依存症 (´・c_・` ;)

【衆参両院は18日、ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説を23日午後6時から実施する方針を固めた。双方をリアルタイムでつなぐ「オンライン形式」を採用し、日本の国会では初めての試みとなる。設備の都合から本会議場ではなく、国会内の大規模会議室で実施する。】

このニュースになんだか複雑な気分……「人道支援」という言葉をうまく利用して無理難題を言ってくるのでは、と思ってしまいます。自分勝手な言い分だとわかっていても、地震大国の日本、コロナの影響も長引いています。自国民のこともきちんとお願いします!と考えてしまう……。あと「ウクライナに送る金があるなら賠償金をよこせ! 謝罪しろ!」といういつもの合唱が大きくなるような気もします。

同時通訳だと思いますが、内容を正しく伝えることは出来るのでしょうか? 昨日(3/19)の読売新聞・編集手帳に


「明けない夜はない」とは、シェークスピアの戯曲『マクベス』の有名なセリフである。じつは英語の原文の直訳は「夜明けがこない夜は長い」とやや意味をつかみかねる文になっている。◆先の一文が訳の主流になる中、演劇評論家の松岡和子さんは「朝が来なければ夜は永遠に続くから…」と訳したという。『NHKラジオ深夜便 絶望名言』(頭金木弘樹、飛鳥新社)から孫引きした◆朝が来るまで耐え忍んで待たなければ、とも聞こえる。戦火のウクライナの人たちに贈る励ましなら、ふさわしいのは松岡訳だろう。侵略への抵抗がつづく(以下略)


とあり、そうたよねぇ…訳す時の言葉選びにより印象はだいぶ変わるよねぇ……と。言い方によって不安を煽ることも楽観的に誘導することも出来るのでしょうし。まぁ私たちに情報が伝わる時には修正されている可能性が大ですが(テレビは生中継とかするんでしょうか?)。それまでに劇的な変化があり停戦にならないかな、と淡い期待を抱いてしまいます。何にしても大変な出来事です。停戦後の未来図が描けない……。


話は変わりますが、東フィンランド大学の研究によると、世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果が出ているそうです。批判的な傾向が高ければ高いほど、死亡率は高まる傾向にあるとか。

また悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されるそうです。コルチゾールは、ストレスを感じたときに放出されるホルモン。悪口を言っている時にはドーパミンもドバドバ放出され、快楽を得る面もありますが、同時にストレスも感じていることになるようです((; ̄ー ̄A

詳しくは昨年のものですがこちらの記事で。
【よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠
楽しいのは一瞬だけ「人を呪わば穴二つ」】
https://toyokeizai.net/articles/-/366140?page=2


昨日から救急車のサイレンを聞く回数が増えています。皆さまもどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。



rohengram799 at 08:35|PermalinkComments(4)

2022年03月16日

春和雲便りNo.10:オトナって……

読売新聞(3/13)の「空想書店」という本の紹介記事で荒井裕樹さん(*)が書かれた文章に驚きました。


《公園に行った息子が泣いて帰ってきた。友達とボールで遊んでいたら、見知らぬ大人に「警察に通報する」と言われたらしい。突然のことに動揺したが、息子はしばらく泣き止やまなかった。ちなみにその公園、ボール遊びは禁止されていない。(以下略)》


ヽ(ill゚д゚)ノ いきなりこんなことをいう大人ってナニ? 怖いよ、大人でもこんな輩に出会いたくはない。小さい子がキライなのか、うるさいのがイヤだったのか、虫の居所が悪かったのか、何にしてもいきなり「警察」と言い出す神経が信じられない。これからあたたかく外遊びを楽しめる季節がやって来るのに。こんな大人たちが近くにいたら、子どもを産み育てようなんて気持ちはなくなっていくだろうなぁ。

(*)https://gendai.ismedia.jp/list/author/yuki_arai



生き直すという果てのない労働を思うあなたの髪を梳くとき

子どものあたまを胸の近くに抱いている今のわたしの心臓として


山崎聡子さんの子どもを詠んだ短歌を思い出しながら……また明日 (*・ω・)ノ




【荒井さんのオススメ本】

◆感動 >> https://bookmeter.com/books/4338021

動画レビュー
https://youtu.be/quH8Bfcb0PU

インタビュー記事
https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/shogaisha_bunkageijutsu/kyosei/special/saito.html


◆一万年生きた子ども:統合失調症の母をもって >> https://bookmeter.com/books/18719215

http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/essay_serial/nagano.html?


◆ブルーピリオド(1) (アフタヌーンKC) >> https://bookmeter.com/books/12459097
(11巻まで発売中)


◆あなたも保育者になれる: 子どもの心に耳をすますための22のヒント (教育単行本) >> https://bookmeter.com/books/11678095


◆秘密を語る時間 >> https://bookmeter.com/books/18593897

https://note.com/kashiwashobho/m/m1317e5557cb6



rohengram799 at 08:15|PermalinkComments(2)

2022年03月15日

春和雲便りNo 9.:生きるかなしみ

おはようございます。昨日はアツかった〜半袖の小学生も見かけました。関東地方、お彼岸には桜の開花宣言があるかもしれませんね。


10日は東京大空襲、11日は東日本大震災……9日が語呂合わせの「ありがとうの日」だけにその後に続く出来事になんとも言えない気持ちになります。コロナの影響もありますが、皇族の方々の慰霊祭参列がなくなり……若者への記憶の継承、発信ということも含めて来年は愛子さまに参列していただけたら、などと考えてしまいます。しかし、相変わらず週刊誌の皇室関連記事の見出しは酷い(他の内容もですが)……持ち上げたり貶めたり。何が真実かはわからないですけど(´-ω-`)


東京新聞のコラム記事に「銀河鉄道の夜」を引用した記事がありました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/164940?rct=hissen

最後の『幸せとは勇気を持って人のために生きること、だろうか。それはきっと、星になった人のためでもいい。』が沁みます。 読売新聞の「編集手帳」にあたるものが東京新聞の「筆洗(ひっせん)」なのですね。以前の記事も読めるのが有り難いです。


宮沢賢治というと『生きるかなしみ』(*)に弟の清六の文章も載っていました。

………………

吹雪はいつか静かになって、みちのくの野山には、いましんしんと雪が積もっているようだ。
こんな晩にも、第三紀の四次元世界のイギリス海岸では、怪鳥の群が飛びめぐり、幾条もの飛竜は空に馳せ上り、怪鳥はつかんで来たものを投げつけたりしているのであろうか。


まことのことばはうしなわれ
雲はちぎれてそらをとぶ
ああかがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ


と、唾(つばき)し歯軋り叫んだ兄はいまどこで何をしているのだろうか。

(P72 〜73)


…………………


『生きるかなしみ』には戦争体験の話もいくつかあって、いろいろ考えさせられました。



(*)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480029430/

https://epi-w.at.webry.info/200712/article_4.html





rohengram799 at 06:55|PermalinkComments(2)
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