映画

2019年02月12日

令月雲便りNo.17:ホンの戯れ言

おはようございます! 昨晩から渡辺優さんの『自由なサメと人間たちの夢』を読んでいます。タイトルと表紙買いの1冊。

特設サイトはこちら⇒http://renzaburo.jp/same/



森博嗣先生が昨日のブログに「週刊誌を読んだことがない」と書かれていた……週刊誌読みまくりの俗物なワタクシ、こんなところにも性格、生活、嗜好の違いが顕著に表れるのかしら………芥川龍之介の『微笑』という短い話を読んで考えたのが「昔“微笑”って女性誌があったよなぁ」だったし。イヤイヤ、比べることがすでに間違っておりますな😅 『神神の微笑』という話も。キリスト教を日本に広めるのは難しかっただろうなぁ。



本がらみの話題でもうひとつ。岡田くんが土方さんに!のニュースにヽ(*`゚∀゚´)ノであります!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000302-oric-ent


今まで何人も土方さんを演じてきましたが、私がイイね!と思ったのは、役所広司さんと山本耕史さんですd(≧∀≦)b 渡哲也さんは申し訳ないけど、美的じゃないし、イメージに合わなかった。あと独身時代に観たTHEガジラの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン京都―新撰組の巻―』の千葉哲也さんがよかった💕 これは内容も好きだったので(演出の鐘下辰男さんの風貌も好みだった!) 今も皆さん、活躍されていて嬉しい限りです。まぁ、私が観た時にはすでに人気がありましたけど💦 当時、新撰組ミーハーだったので、いくつか他の劇団の作品も小劇場で観ましたが、ダントツで素晴らしかったです。


http://gazira.info/about/



ただ、土方さんが愛したお雪さんが柴崎コウなのが、岡田くんとのバランスを考えるとう~ん、と気にはなります。雰囲気は悪くないと思うのですが。あと、いまだに沖田さんは美形!じゃないとダメなのね(笑) 美形でも性格は『銀魂』の沖田さんだといいのに~まぁ、ムリだろうけど。最近は映画も観ていませんが、楽しみであります。


♪燃えよ我が剣、我が命~ 今日の脳内BGMはこれだ♪(o・ω・)ノ))




rohengram799 at 06:52コメント(4) 

2018年12月09日

竜潜雲便りNo.17:マイウェイ

以前、車のコマーシャルだったか、フランク・シナトラの「夜のストレンジャー」が使われていました。この歌は私が好きだった宝塚の生徒さんの退団公演のショーで使われていて、好きだったので、ああ、懐かしいわぁ、と思っていました。フランク永井さんも歌われていたみたいですね。和訳もいくつかありましたが、私はコチラの訳が好きです❤️ ( 多分、宝塚で歌われていたのはコレだと思う。もう30年近く前だから記憶が・・・!)


https://www.oricon.co.jp/prof/193630/lyrics/I146675/



さて、シナトラといえば『マイウェイ』が一番最初に浮かぶ人も多いと思うのですが、私は小学生か中学生の時にテレビ放映された映画が好きで、サントラ盤を買ってしまいました。その中で「悲しみに泣く肩」という歌があったと思うのですが、確認しようにもLPは実家。歌詞は英語だったからほとんど覚えていない・・・でも、今だったらDVDとかあるかも!と検索したら・・・発売されていなかった(涙)


映画『マイウェイ』

http://js3314t.sakura.ne.jp/myway/myway_1.html




rohengram799 at 17:00コメント(2) 

2018年08月27日

炎昼雲便りNo.31:検察側の罪人

タイトル通り(笑)映画『検察側の罪人』を観てきました。いつもは貸し切り状態なのに、今日は結構席がうまっていましたわ。


http://kensatsugawa-movie.jp/sp/index.html



映画評論家みたいな人が「木村さんは今まで何をやってもキムタクって感じがしたけど、今回は違う」とか言ってたので、多少期待してたのだけれど、やっぱりキムタクだった・・・! 脇の役者さんが上手いので、以前ほどではないけどやっぱりちょっと異質感があるんですよねぇ。もうちょい年が上の役者さんが演じた方がしっくりした役だったかも。ニノは悪くなかったです。


物語の中に「インパール作戦」とか「白骨街道」とか出てきたけど、あまり効果的に使われていなかったような・・・。あと3枚のタロットカードもう~ん、イマイチ。あといろんな事件に関わっている人間が、大勢の一般人(がいる飲み屋でその案件について話をするのはどーよ、な気持ちになりました。


私は原作は読んでいないので、もしかしたら小説ではフム!と納得の出来る伏線になっていることがたくさんあるのかも・・・と思いつつ、小説のネタバレ記事を探して読んでしまった(笑) 原作と映画はかなり違うんですね~これは小説の方が面白そうな気がしてきました。小説読んで映画を観たらものすごくガッカリしそう。



欧米のドラマや映画で裁判官がよく叩いているアレをキムタクがコレクションしていたのだけれど(もちろん映画の中で)アレは「ガベル」というんですね。初めて知りました。


ジャニーズ主演映画、次に観るのは岡田准一くんの『散り椿』かな? 岡田くんは安心して楽しめる(笑)



rohengram799 at 13:46コメント(4) 

2017年06月03日

さくも便りNo.4:家族

この前、ダンナさんと久しぶりに映画を観てきました。『家族はつらいよ2』です!


父・周造(橋爪功)と母・富子(吉行和子)の熟年離婚危機を乗り越えた平田家に新たな問題が発生!
あちこちキズが目立つ車を見て、家族が「免許返納」をすすめるのですが、周造は断固拒否(`Δ´) 奥さんはオーロラを見る旅に出掛けているので、同居中の長男の嫁は大変。高校時代の同級生(小林稔侍)と40年ぶりに再会し、その後にプチ同窓会をひらき、酔っ払った状態でふたりでご帰宅。そして翌朝、とんでもないことに・・・なんですが、なんだかんだいってもこの家族は『渡る世間は鬼ばかり』の家族のようによく集まっている気がします。好き勝手にやっているオヤジさんがうらやましいですわ。


今の高齢者を取り巻く問題をコミカルに描いているので、あちこちから笑い声が聞こえました。私にはちょっとふざけすぎに感じるところもあったのですが。




池井昌樹さんの詩にも、奥さんや子どもに向けての詩がたくさんありました。私が買った本は父親になって以降の詩集から「家族について」を意識して選んでまとめた1冊のようです。ひらがなも多いし、挿し絵(?)もなんか気にいったので買いました。ひらがなの多さが「こころの不思議さ」をあらわしているのかなと思います。漢字が多かったり、カタカナだったりしたら、また印象がかなり変わるでしょうね。



今月は父の日がありますね。かなり早いですが、父親をうたった作品もありましたので、書いておきます。なんだか胸いっぱい・・・せつなくて、泣けてきましたρ(・・、)




『灰色の空いっぱいに』


ああ ちちが
ちちがいました
あれからときがたちました
むすこもおおきくなりました
わたしはとしをとりました
すっかりさびしくなりました
こんなにさびしくなってから
ようやくあなたをおもいます
ちちにておわせしひとのこと
出勤途上のふゆのそら
はいいろのそらいっぱいに
ちちがわらっているのです
それでいいともわるいとも
げんきでいろともいるかとも
なんともいわないちちですが
いつかどこかでみたような
はじめてあった日のような
ああ ちちが
はいいろのそらいっぱいに





rohengram799 at 08:40コメント(8)トラックバック(0) 

2017年03月15日

春光雲便りNo.13:あいぼう

『心臓のかゆきところに花ざくろ』(嵯峨根鈴子)


心臓がかゆい・・・胸が痛い!とかならまだわかる気がしますが、心臓がかゆいときくとノミでもいるんですか?と質問したくなりますね。花ざくろを思い浮かべると、ドクンドクンという鼓動がはげしく聴こえてくるような気がするのでします(´゚ω゚`)



さてさて、今日は久しぶりにダンナさんと映画を観てきました。『相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』・・・朝イチでしたが、わりと人が多い~貸し切り状態かと思いましたが、10人くらいはいました。他の映画を観に来た人も入れたら、30人はいたかも? 平日、田舎の映画館のわりにはいますよね(笑)


前に観た劇場版の時には相棒はミッチーでしたが、は反町~テレビで初めて見た時はう~んでしたが、スクリーンで観ると・・・やっぱり変わらなかった(;´∀`)



あらすじなどはこちらの公式サイトでm(__)m

公式サイトhttp://www.aibou-movie.jp/




相変わらずツッコミどころがありすぎました~!
スナイパーの腕が悪そうだし、コマーシャルなんかで流れていたと思いますが、右京さんが撃たれた後の反町がマヌケ過ぎる。右京さんの回復がやたらに早い!
撃たれた右肩が痛くなさそうに背広を着る右京さん、激昂して机を叩いたのに痛みがなさそうな右京さん、撃たれた右肩あたりをガッツリ押さえて心配する反町・・・! また銀座のパレードに熱狂しているように見えない観衆とか、考えさせられる内容なのに、細かいところのツメが甘くて、残念!といってのが『相棒』なんですよねぇ。鹿賀丈史さんの演技が上手かったし、平和ボケしている日本に一石を投じる脚本だったので、本当にもったいないなぁと思いました。



今はトラック諸島ところに言わずにチューク諸島というのですね。1918年民政化のもと、トラック島(現チューク)に南洋群島第一尋常小学校、サイパン島には第二尋常小学校が開校されたそうですが、こういう学校が出来るということは、日本から移り住んだ人がたくさんいたということで・・・検索すると住民が戦争によりどんなに悲惨な出来事にあったかがわかります。脚本を書いた大田愛さんは、戦争の悲劇も伝えたかったと思うので、映画の出来云々とは別に考えていきたいと思いました。




rohengram799 at 14:35コメント(8)トラックバック(0) 
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