お墓・葬儀・終活・メメントモリ

2020年06月16日

伏月雲便りNo.4:父 かえる

今度の日曜日は「父の日」。コロナの影響で例年よりはるかに霞んでしまったような気がしますが……。


お彼岸の頃、読売新聞で読んだ読者投稿で『父の墓参り 白いカエル再び』という記事がありました。毎月、父親の命日に家族みんなでお墓参りに行く。墓前にはいつも季節に合わせてカエルやチョウ等が出て来て、それはまるで父親が化けて自分たちを待っていてくれているように感じると。


………今回は待ちきれなかったのだろうか。墓の出前にある水道のところに白いカエルとなって現れた。以前にも同じようなことがあったため、母と「お父さん、また白いカエルになって現れたね」と顔を見合わせた。……


投稿者は46歳の女性。きっと素敵なお父さんだったのでしょう。



今日は香淳皇后(*)20回目の命日、23日は沖縄慰霊の日……昭和は遠くなるどころか、日毎によみがえってくるような気がします。



皆さま、どうぞご自愛下さいませ ヾ(´ー`)ノ



(*)https://www.kunaicho.go.jp/about/history/history11.html



rohengram799 at 15:50|PermalinkComments(4)

2020年03月10日

花春雲便りNo.10:お骨あげ

新聞広告でいつも気になる『現代農業』と『月刊住職』ですが、今月1日発売の『月刊住職』で特に気になったのがこちらです。



【火葬場での係員によるお骨揚げの説明になぜ賛否が起きたのか…武田至(一般社団法人火葬研会長) お骨揚げに伴う住職なら「ここは頭、ここは歯、これは喉仏」といった説明を火葬場の係員からよく聞くのではないか。それが故人の、いや遺族のプライバシー侵害だとする新聞投書があった。なぜなのか。住職にもかかわることだ。】

月刊住職 2020 3―寺院住職実務情報誌 >> https://bookmeter.com/books/15522559


ホームページ
https://www.kohzansha.com/jimon.html



骨壺に骨が入らないからと遺族の許可なくバキバキ大きな骨を折ったとかならわかるのですが……義父の時に頭蓋骨にシミのようなものがあって、それが「出血のあとですね」と説明されて「そうなんだ…」と納得したことがあるので、プライバシー侵害ってなに?と思ってしまいました。まぁ投書内容がわからないので、その考えはおかしい!と言い切ることは出来ませんが。今月号は読んでみたいなぁ、と思いました。


あと「火葬研」なるものがあるとは……ドラマに「科捜研の女」ってありましたが、同じ「かそうけん」でも違う(-ω-;)

火葬研や他の研究会について書かれたブログがありました。興味がありましたらどうぞ。

http://blog.livedoor.jp/yakiba0985/archives/cat_10008620.html



rohengram799 at 12:30|PermalinkComments(0)

2020年03月07日

桜月雲便りNo.7:チャプレン

『病室で念仏を唱えないで下さい』というドラマの予告映像とかを見るたびに「病室で讃美歌を歌うとか聖書の読み聞かせは問題ないんだろうなぁ」と思っていました。病室で窓の外を眺めてボーッとしたいのに、付き添い婦(昔はいましたね)さんが讃美歌を歌ったり聖書を読んでくれるけど、自分にはちょっと……みたいな話もありましたが。(1)

ダンナさんが「実習に行った東京衛生病院にチャペルがあった」というので、私の頭の中では同じ敷地内ではなく、病院の建物内に礼拝堂のようなものがある!?となってしまいました(-ω-;) 他にもチャプレンのいる病院はたくさんあります。

http://www.tokyoeisei.com/section/pastor/


チャプレン、という言葉は聞いたことがあるようなないような……従軍牧師とか従軍僧はあるけれど。(2)


チャプレン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/15 13:45 UTC 版)

チャプレンあるいはチャップレン(英: chaplain)は、教会・寺院に属さずに施設や組織で働く聖職者(牧師、神父、司祭、僧侶など)。 語源的には、それらの施設に設置されたチャペル(英: chapel)で働く聖職者を意味するが、実際には必ずしもチャペルが存在するとは限らない。

https://wlpm.xsrv.jp/media/bible-283/


【チャプレンという幻想】
http://www.jyoshinji.jp/magazine/maga10.htm


「どんなにポケットペルが敏感だって、急に呼ばれて最期のときに間に合うことなんてまずないね。それに、患者だってそこまでは望んでいないよ。家族や大切な人がそばにいりゃ、チャプレンなんて必要ないだろ」


この言葉が沁みました。





(1)鷹野つぎ「窓」青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000116/files/3218_6490.html

(2) 過去ブログhttp://rohengram799.livedoor.blog/archives/50783595.html




【追記:教誨師について】

http://kyoukaishi.server-shared.com/

http://kodanshabunko.com/kyoukaishi/




rohengram799 at 07:00|PermalinkComments(2)

2019年12月19日

黄冬雲便りNo.17:おほしになったおまわりさん👮

少しばかり更新を休んでおりましたが、変わらず元気にしております。イヤ、体重が増えていたので変わったかも(*_*)


第28回全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」の受賞作品の発表がありました。内閣総理大臣賞・低学年の部は『おほしさまになったおまわりさん』(高橋瑛心さん/福島県・会津若松市立一箕小学校1年)。 平仮名いっぱいの作文に涙が出ました。


東日本大震災の時にみんなに避難を呼びかけ、パトカーごと津波に流されてしまったおまわりさん。お母さんが高校生だった時に同じ剣道部で仲良しだったそうです。


……… おまわりさんのおかげでたすかった人がたくさんいたときいて、ぼくは、ヒーローのようにおもえました。いまもおそらの上で、おほしさまになって、まだみつかっていない人たちをさがしてくれているとおもいます。そうさくかつどうがおわったら、はやくでてきてください。ぼくのおかあさんもまっています。……



こちらで他の受賞作品も読めます。

https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/698.html




昨日から星の王子さまの切手が発売になりましたね。手紙を書いて、この切手を貼ったら星の彼方に届けてくれるだろうかと考えてしまいました。

https://yu-bin.jp/kitte/0166/




rohengram799 at 00:00|PermalinkComments(6)

2019年12月16日

黄冬雲便りNo.16:「父」という光

平和最後の歌会始のお題は「光」でした。


山腹の洞穴(どうけつ)深く父宮が指したる先に光苔見つ


秋篠宮さまが詠まれたのは、家族旅行で足を運んだ長野県の石尊山(せきそんさん)で(千葉にも同じ名前の山があるみたいですね)陛下が教えてくれたヒカリゴケを見た時の驚き。石尊山を登った方のブログで写真が多いものがコチラでした。時代は違いますが、このような風景をご覧になったのでしょうか?

http://hirasan.canada2194.com/sekisonsan.html



この「父宮」は現在の上皇さまなのに、何故か昭和天皇のお姿が浮かんでしまうワタクシ。 上皇さまはハゼとか魚類研究のイメージが強いからでしょうか、あくまでも私の個人的なイメージですけど。どうしても植物関係は昭和天皇に結びついてしまいます。そして、サファリルックの三兄妹がドラクエみたいに洞窟探検している姿を想像してしまう……不敬だ!と言われてしまうかな(-ω- ?)



秋篠宮ご夫妻は沖縄ご訪問、三笠宮家の瑶子さまはミャンマーをご訪問。私はこのニュースを見聞きして、また漫画版の『ビルマの竪琴』を読んでしまいました。(ちゃんと小説を読む日は来るのでしょうか?)


瑶子さまがヤンゴン市内の日本人墓地にある先の大戦後に建立された「ビルマ平和記念碑」に拝礼されましたね。

瑶子さまは、7年前に亡くなられた父親の三笠宮寛仁さまと共に拝礼するという気持ちを示すため、寛仁さまの帽子と羽飾りを身につけられ、慰霊碑に花輪を手向け深々と拝礼されました。ミャンマーではおよそ14万人の日本人が戦没していますが、天皇や皇族がミャンマーで戦没者の慰霊碑に拝礼するのは初めてです。(ネットニュースより)


この時の服装についていろいろ言われているようですが、父親と共に…というお気持ちは理解するべきではないかと。



服装と言えば【イラスト・ファッションアパレル用語辞典】なるものを見つけて、あまりにもいろんな言葉があってビックリしました。ビミョーな違いがわからないものもあって、自分のセンスのなさにため息ですわ(。-∀-)

https://www.modalina.jp/modapedia/




追記:ちばてつや先生のブログから…父上さまっ!(o゚Д゚ノ)ノ

https://ameblo.jp/chibatetsu/entry-12555773399.html



rohengram799 at 00:00|PermalinkComments(2)