お墓・葬儀・終活・メメントモリ

2019年06月14日

林鐘雲便りNo.12:お仏壇

毎月27日 は「仏壇の日」だそうですが、ニュースで秋篠宮さまが滋賀県で彦根仏壇なるものをご覧になったというのを見聞きして、はて、仏壇にもそんな流派のようなものが?と思ったワタクシ、検索したら思ったよりたくさんあってビックリしました。


https://shikinobi.com/butsudan-2



仏具もいくつか紹介されていますが、私が今までで一番 Σ(゚∀゚)となったのは鳴り物の「引磬」ですね。形状ではなく読み方にビックリ……人前ではちょっと……!「引金」と書いたりします。ひきがね、とは読みません。……良い子は深く考えないのかもしれない (;´д`)


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/hotokenomichi/entry-11813063284.html%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAa332KOosPna0QE%253D





関係ないけど「ひきがね」と打ち込んでいて、世良公則&ツイストの「鉄爪」を思い出した私は昭和のおやぢ……「太陽にほえろ」の世良さんはあんまり好きじゃなかったけれど、薬師丸ひろ子ちゃんの「Wの悲劇」での役は好きでしたわ。映画も主題歌も好き (*´ω`*)


https://sp.uta-net.com/movie/3780/




薬師丸とか世良という名字の知り合いもいないけれど、山口県や福岡県には「蘭光」さんという名字の方が多いとか? 「らんみつ」さんと読むらしい。きらびやか✨



rohengram799 at 14:50|PermalinkComments(2)

2019年03月13日

令月雲便りNo.14:ムーンライトマジック 🌝🌚

また政府がへんなキャンペーンを始めた~! 「プレミアム“キャッシュレス“フライデー」………長いわ! 「プレミアムフライデー」だって「何が?」ってかんじだし、10連休だって「誰が?」って感じだし。
本当にガッツリ休みになる職種、職場なんてあるんでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000050-zdn_n-sci




さてさて……万葉集に作者不祥のこんな歌があるそうです。


天橋(あまはし)も長くもがも
高山も高くもがも
月読(つくよみ)の持たる変若水(おちみず)い取り来て
君に奉りて変若(おち)得しむもの


天への橋、もっと長くなれ
高き山、もっと高くなれ
月の神の持つ若返り水を取りにいって
君にささげ、若返らせたいのだから



最初、亡くなった奥さんを生き返らせたい歌なのかと思っていたのだけれど「若返らせたい」だったとは! なんだよ💢 自分の勘違いなんだけど、やっぱり若い方がいいのか(`Δ´)! みたいな……。

しかし、月に若返りの水があると思うのは、満月が欠けていってもまた満月に戻るから(実際は欠けて見えるだけなんだけど)なんでしょうか?


こちらはハンドメイド絵本『月と太陽』です。

http://www.uchiyama-shoten.co.jp/smp/book/b335466.html





来世、皆さまはまた同じ人と巡りあって心を通わせ、共に暮らしたいですか? 私は………どうでしょうか?(;゚∇゚)




「来世」 谷郁雄

もしも
生まれ変れるなら
もう一度
ぼくになる
君が
ぼくの目の前を
通り過ぎたとき
それが
君だと
思い出せるように


rohengram799 at 16:46|PermalinkComments(6)

2019年03月06日

雛月雲便りNo.7:ハカいする力 💋

昨晩テレビで戒名の話をしていました。金額云々の話は何回か聞いていたので、特に驚きはなかったのですが、住職のセンス、文字のチョイスに関してはたしかに(。-∀-)と思いました。私、祖父の戒名はいいなぁと思って好きだし、ちゃんと覚えているし、書けますが、両親のは………覚えていないし書けない……特に母は寒い時期に亡くなったからか「霜」の字を使われているのが、私としては寒々しさが増して何だかかなしくなってしまうのです(。・´д`・。)



暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、先月のカラカラ天気から一変、今月は雨が多いような……。前に「ソナエ」で骨壺のプレゼントがあってビックリ!の話を書きましたが(※)今はカラフル(といっていいのか?)な骨壺やペット用のものもたくさんあるのですね。言われないとオシャレな置物だと思ってしまいそうです。

https://www.e-butsudan.com/special/kotsutsubo/



あと、外国のお墓ってキスマークがたくさんついているのがなんとゆーか、破壊力が半端ない気がする! そのひとつとしてオスカー・ワイルドのお墓を………お墓のデザインもスゴい💋💋💋

https://blog.goo.ne.jp/141sekizai/e/79e4dd6315d7336464a882de3d7a9bc3



(※)http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50771790.html

rohengram799 at 11:40|PermalinkComments(6)

2019年03月02日

雛月雲便りNo.2:19人のいのち

2016年7月に相模原の施設で起きた凄惨な事件、マスメディアで取りあげられることも減ってきました。被害者の名前の公表についていろんな意見がありました。こういうサイトがあるのも知りませんでした。一度に読むことは難しく、書かれたことについてもそのために都度、気持ちが揺らいでしまいました。皆さまも時間にまた気持ちに余裕がある時にでも読んでみて下さい。


https://www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi/



db099d86.jpg

rohengram799 at 08:56|PermalinkComments(0)

2019年02月09日

令月雲便りNo.14 :影と光

おはようございます。もう雪が積もっている……!


今まで2冊読んで全くその世界に入り込めなかった森博嗣センセ―の『イデアの影』を読み終わりました。ペーパークラフトみたいな白一色のメリーゴーランドとばらの表紙とタイトルがワタクシ好みだったのと、少し立ち読みして(普段はしない)「これなら大丈夫そう」と思って買いましたが、思っていた以上にサクサク読めました!


イデアの影-The shadow of Ideas (中公文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13198525


↑ こちらの感想にも書いたのですが、構成(プロローグにエピローグ付きの4章構成)も文章も読みやすかったです。暴力によって病んでしまった女性なのかな、という感じはしたけれど(プロローグでそれっぽいことが書いてある)それにしては療養所の先生の対応がう~ん……でも、彼女が感じたイメージがそうだったのかな、と。あんまり考えずに主人公の世界を少し離れた場所から見るような感覚で読みすすめました。まだまだ幼い部分が見え隠れして、そこがまた気になるのかな。彼女と関わった人たちが亡くなっていくのでミステリ仕立てと思って読むとガッカリしてしまうかも、ですが。


谷崎の『細雪』を読んだことがないので、なんでコレを章のはじめに引用したのかはわからなかったです。第3章の「療養所のハモニカ」とエピローグが一番よかったです。救いがあるとかないとかではなくて、こういうふうに時間を過ごす人もいるのだという感じ。何人も亡くなっていくけれど、それは彼女がその人を切り捨てた、という意味なのか、現実なのかはわからない。彼女だけの世界の物語なのか、他人が夢の中でみている物語なのか、神さまが一瞬だけみるという(人間の一生のうちの一部の)夢なのか……「イデア」という言葉にそんなにこだわって読まなくてもいいかなと私なんかは思うのですが、その意味を掘り下げたい人は案外多いのかも。


p159の「人の命は、神から借りているものだという。」から続く一連の文章が好きです。


『人の命は、神から借りているものだという。死ぬときに、それを返却する。けれども、生きている間に少しずつ返すというのは、実際の人生をよく映していると感じた。命というのは、あるかないかだけのものではない。ランプのように、明るく燈っているときもあれば、か弱く消えそうなときもあるだろう。ランプのオイルが人の寿命だとするなら、死に向かって減り続けるかわりに、炎や煙になって天に昇っていくのではないか。燃えることで、少しずつ命を削っているのだけれど、それは高く昇るための変換ともいえる。』


「灯っている」ではなく「燈っている」の漢字がイイです! この作品と似た雰囲気で耽美さがあるのがコチラかな、と思いました。これもタイトル買いでしたけど(笑)


罪深き緑の夏 (河出文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13008827




そしてもう1冊、ずっと読んできた『Bの戦場』が完結しました。意識高いB専の久世課長が今回はまた一段とかわいらしいというか、一途というか………最初の方の「後ろ姿を見ていたいから、先に行ってください」最後の方の「……一体どうすれば、あなたの心を僕にくれますか」のセリフにひとりでにやけて
久々に胸がキュンキャンする感覚を味わいましたわ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪


Bの戦場 6 さいたま新都心ブライダル課の門出 (集英社オレンジ文庫) >> https://i.bookmeter.com/books/13421953



デンマークのニコライ王子がモデルデビューした時の写真を見て、久世課長のイメージは彼になってしまった(笑)

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/celebrity/amp22856655/prince-nikolai-of-denmark-celebrates-19th-birthday-with-new-portrait/%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D



結婚する側も式場側もいろいろな事情があって本当に大変。最近のブライダル事情とかもわかって、ほー、へー、の連続でありましたが、少しずつ歩みよってしあわせに向かっていくいろんなカップル、家族の姿を読むのは楽しかったです。だから、実写が本当に残念……アニメ向きだと思っていたのになぁ。




今日はいつも以上にへんなテンションになってしまった気がする……失礼しました<(_ _*)> とても寒い1日になりますね。どうぞお気をつけ下さい。


rohengram799 at 07:18|PermalinkComments(4)
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