空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

お墓・葬儀・終活・メメントモリ

花春雲便りNo.10:お骨あげ

新聞広告でいつも気になる『現代農業』と『月刊住職』ですが、今月1日発売の『月刊住職』で特に気になったのがこちらです。



【火葬場での係員によるお骨揚げの説明になぜ賛否が起きたのか…武田至(一般社団法人火葬研会長) お骨揚げに伴う住職なら「ここは頭、ここは歯、これは喉仏」といった説明を火葬場の係員からよく聞くのではないか。それが故人の、いや遺族のプライバシー侵害だとする新聞投書があった。なぜなのか。住職にもかかわることだ。】

月刊住職 2020 3―寺院住職実務情報誌 >> https://bookmeter.com/books/15522559


ホームページ
https://www.kohzansha.com/jimon.html



骨壺に骨が入らないからと遺族の許可なくバキバキ大きな骨を折ったとかならわかるのですが……義父の時に頭蓋骨にシミのようなものがあって、それが「出血のあとですね」と説明されて「そうなんだ…」と納得したことがあるので、プライバシー侵害ってなに?と思ってしまいました。まぁ投書内容がわからないので、その考えはおかしい!と言い切ることは出来ませんが。今月号は読んでみたいなぁ、と思いました。


あと「火葬研」なるものがあるとは……ドラマに「科捜研の女」ってありましたが、同じ「かそうけん」でも違う(-ω-;)

火葬研や他の研究会について書かれたブログがありました。興味がありましたらどうぞ。

http://blog.livedoor.jp/yakiba0985/archives/cat_10008620.html

桜月雲便りNo.7:チャプレン

『病室で念仏を唱えないで下さい』というドラマの予告映像とかを見るたびに「病室で讃美歌を歌うとか聖書の読み聞かせは問題ないんだろうなぁ」と思っていました。病室で窓の外を眺めてボーッとしたいのに、付き添い婦(昔はいましたね)さんが讃美歌を歌ったり聖書を読んでくれるけど、自分にはちょっと……みたいな話もありましたが。(1)

ダンナさんが「実習に行った東京衛生病院にチャペルがあった」というので、私の頭の中では同じ敷地内ではなく、病院の建物内に礼拝堂のようなものがある!?となってしまいました(-ω-;) 他にもチャプレンのいる病院はたくさんあります。

http://www.tokyoeisei.com/section/pastor/


チャプレン、という言葉は聞いたことがあるようなないような……従軍牧師とか従軍僧はあるけれど。(2)


チャプレン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/15 13:45 UTC 版)

チャプレンあるいはチャップレン(英: chaplain)は、教会・寺院に属さずに施設や組織で働く聖職者(牧師、神父、司祭、僧侶など)。 語源的には、それらの施設に設置されたチャペル(英: chapel)で働く聖職者を意味するが、実際には必ずしもチャペルが存在するとは限らない。

https://wlpm.xsrv.jp/media/bible-283/


【チャプレンという幻想】
http://www.jyoshinji.jp/magazine/maga10.htm


「どんなにポケットペルが敏感だって、急に呼ばれて最期のときに間に合うことなんてまずないね。それに、患者だってそこまでは望んでいないよ。家族や大切な人がそばにいりゃ、チャプレンなんて必要ないだろ」


この言葉が沁みました。





(1)鷹野つぎ「窓」青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000116/files/3218_6490.html

(2) 過去ブログhttp://rohengram799.livedoor.blog/archives/50783595.html




【追記:教誨師について】

http://kyoukaishi.server-shared.com/

http://kodanshabunko.com/kyoukaishi/


黄冬雲便りNo.17:おほしになったおまわりさん👮

少しばかり更新を休んでおりましたが、変わらず元気にしております。イヤ、体重が増えていたので変わったかも(*_*)


第28回全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」の受賞作品の発表がありました。内閣総理大臣賞・低学年の部は『おほしさまになったおまわりさん』(高橋瑛心さん/福島県・会津若松市立一箕小学校1年)。 平仮名いっぱいの作文に涙が出ました。


東日本大震災の時にみんなに避難を呼びかけ、パトカーごと津波に流されてしまったおまわりさん。お母さんが高校生だった時に同じ剣道部で仲良しだったそうです。


……… おまわりさんのおかげでたすかった人がたくさんいたときいて、ぼくは、ヒーローのようにおもえました。いまもおそらの上で、おほしさまになって、まだみつかっていない人たちをさがしてくれているとおもいます。そうさくかつどうがおわったら、はやくでてきてください。ぼくのおかあさんもまっています。……



こちらで他の受賞作品も読めます。

https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/698.html




昨日から星の王子さまの切手が発売になりましたね。手紙を書いて、この切手を貼ったら星の彼方に届けてくれるだろうかと考えてしまいました。

https://yu-bin.jp/kitte/0166/


黄冬雲便りNo.16:「父」という光

平和最後の歌会始のお題は「光」でした。


山腹の洞穴(どうけつ)深く父宮が指したる先に光苔見つ


秋篠宮さまが詠まれたのは、家族旅行で足を運んだ長野県の石尊山(せきそんさん)で(千葉にも同じ名前の山があるみたいですね)陛下が教えてくれたヒカリゴケを見た時の驚き。石尊山を登った方のブログで写真が多いものがコチラでした。時代は違いますが、このような風景をご覧になったのでしょうか?

http://hirasan.canada2194.com/sekisonsan.html



この「父宮」は現在の上皇さまなのに、何故か昭和天皇のお姿が浮かんでしまうワタクシ。 上皇さまはハゼとか魚類研究のイメージが強いからでしょうか、あくまでも私の個人的なイメージですけど。どうしても植物関係は昭和天皇に結びついてしまいます。そして、サファリルックの三兄妹がドラクエみたいに洞窟探検している姿を想像してしまう……不敬だ!と言われてしまうかな(-ω- ?)



秋篠宮ご夫妻は沖縄ご訪問、三笠宮家の瑶子さまはミャンマーをご訪問。私はこのニュースを見聞きして、また漫画版の『ビルマの竪琴』を読んでしまいました。(ちゃんと小説を読む日は来るのでしょうか?)


瑶子さまがヤンゴン市内の日本人墓地にある先の大戦後に建立された「ビルマ平和記念碑」に拝礼されましたね。

瑶子さまは、7年前に亡くなられた父親の三笠宮寛仁さまと共に拝礼するという気持ちを示すため、寛仁さまの帽子と羽飾りを身につけられ、慰霊碑に花輪を手向け深々と拝礼されました。ミャンマーではおよそ14万人の日本人が戦没していますが、天皇や皇族がミャンマーで戦没者の慰霊碑に拝礼するのは初めてです。(ネットニュースより)


この時の服装についていろいろ言われているようですが、父親と共に…というお気持ちは理解するべきではないかと。



服装と言えば【イラスト・ファッションアパレル用語辞典】なるものを見つけて、あまりにもいろんな言葉があってビックリしました。ビミョーな違いがわからないものもあって、自分のセンスのなさにため息ですわ(。-∀-)

https://www.modalina.jp/modapedia/




追記:ちばてつや先生のブログから…父上さまっ!(o゚Д゚ノ)ノ

https://ameblo.jp/chibatetsu/entry-12555773399.html

菊花雲便りNo.20:人生会議〜死んでいない者

「人生会議の日」………昨年、こんなことが決まっていたのですね。啓蒙ポスターにクレームがついたというネットニュースを読んで「なんだよ、人生会議って」と思って調べたらありました。


厚生労働省は11月30日、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の愛称を「人生会議」とすると発表した。今夏実施した愛称公募で集まった1073件の中から、10月の「ACP愛称選定委員会」で愛称を決めた。また、「いいみとり」の語呂から、11月30日を、ACPについて考える「人生会議の日」に決定。
(2018年12月の記事)


ポスターは……まぁ、なんだかなぁ、う~ん……という感じだったので、気になる方は検索して下さいませ。もっと普通な感じでよかったんじゃないかと思いますけどねぇ。


【厚労省 人生会議】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html




昨晩、『死んでいない者』を読みました。文庫になるまで待って、買ってからもだいぶ放置してくる、読み始めてからも少しずつ少しずつで時間がかかってしまいましたが(どちらかと言えば薄い本)、淡々と語られるそれぞれの気持ち(心情というと大げさになってしまう気がして)が、ああ、なんかこういう感覚だったなぁ、こんな風に他人事に感じたこともあったなぁ、とか……。いくつか参列した通夜や葬儀、
自分が親を見送る立場になった時のことを(特に母親)思い返しました。

https://www.bookbang.jp/article/508019

死んで(ここに)いない(存在しない)者、死んでいない(生きている)者、通夜や葬儀は摩訶不思議な空間ですな。


『夜曲』という単行本未収録作品が文庫には加えられていて、スナックのママと酔っぱらいたちのやりとりを読んで、私にはどちらの立場も縁がないわ〜と思いましたが、解説の津村記久子さんが最後に書かれていた文章にウンウンとなりました。こちらだけ読んでもいいかも。



【……開店十周年を祝う客たちの寄せ書きの色紙がすでに十年近く前のものになる、というスナックで交わされるママと客たちとの、ゆるいようでわずかな緊張をはらんだやりとりがおもしろい。「同じようでいて同じ会話は二度とない」という言葉には、本書全体の主題が表れているように思える。】


utyuukyoudai12



『宇宙兄弟』から (笑) 寒いですが「心のノートにメモりたくなること」に出逢える1日になりますように。皆さま、ご自愛下さいませ♪(o・ω・)ノ))


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