空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:うさぎ

進路予想不可能 
恋の台風はぎゆいんと曲がり
君へと向かう


鬼束美佐子さんという方の作品みたいな台風だったら、ああいいねぇ〜!となるのでしょうが、今やって来ている台風には早くお引き取り願いたいです。風が強くなったと思ったら、緊急地震速報がなって「台風+地震とかやめてくれよ(/´△`\)」と焦りましたよ。私のところは少しユラユラしただけですんだので、よかったです。停電も今のところありませんが、皆さまのところは被害はないでしょうか?




さてさて……チューリップの季節はとっくに過ぎてしまいましたが「うさぎりんごみたい!」と思ったチューリップをご覧下さいませ。

https://www.engei.net/Browse.asp?ID=122531


原種系チューリップというのですね。中がブルーのチューリップもありましたが、言われないとチューリップだとは思わないかも。

https://slopegarden.com/2015/04/22/tulipa-2/



ではでは、皆さま、どうぞお気をつけて!



追記:日付がかわりました。なんか外はすっかり落ち着いています。あんなに風がスゴかったのに。今はダンナさんのイビキがうるさいです……これから暴風域になる地域の皆さま、何事もありませんように。

梅雨寒というほどではないけれど、半袖ではちょっと……な気温ですね。先月のあの暑さはなんだったんだ Σ( ̄皿 ̄;; という気分になる月曜日。



さてさて………最近のわたくしは「官能の十七文字、愉悦の三十一文字」探しに熱中しているわけですが、そんな深読みしなくても〜な解釈をすることも楽しんでおります。



雪の野の兎華麗な罠に落つ   能村研三


あわれなウサギ、罠になかったウサギ、其がただの罠ではなく「華麗な」とはいったい………幸明なワナではなく、技巧のワナではなく、華麗という言葉に拡がる妄想。これはやはりウサギさんは可愛い女の子ではないのか? 雪山のスキーウェア&ゴーグルマジックに惑わされてしまったのでは? と考え方しまうおやぢ!



ダンナさんは若い頃、山登りをしていたのですが、山であった子に下山したら会いましょう、と約束して、いざ街中で会ったらアレ?な経験があったと言っていました。「酸欠で、みんな可愛く見えるんだよ、お互い様だと思うけど。」と(;´д`) 制服姿がカッコいい!みたいなヤツですかね? こんな話も思い出す一句でありました。私には、ですよ! もっと高尚で正しい鑑賞があるはず(^。^;)



蜜なめて黒瞳かがやく春の暮(みつなめてくろめかがやくはるのくれ)


桂信子さんのこの短歌も普通には読めば、何も問題(?)はございません〜蜂蜜の美味しさを純粋に喜ぶ子どもの姿が浮かびます。ええ、最初はそうでした。でも、私はピアノ……じゃない、私はおやぢなので、自主規制するようなことを考えたりするのです、ハイ。良い子は深く考えないように(*/∀\*)





最後に胸キュンな句をご紹介します(笑)



手をつなぐ勇気ください冬の虹  阿部友子




良い1週間になりますように♪(o・ω・)ノ))




【追記】

ちょっと難しい顔をしたアンティークドール(((^^;)

https://ameblo.jp/amebebeka/entry-12474372397.html

日本ではあまり定着していないであろうイースター(゚~゚) それなのにスーパーでは「イースター」のシールが貼り付けられたタマゴを使ったお惣菜が目立っておりました。


https://osusume-idea.com/archives/2486



イースターバニーってあったよなぁ、と思ったのでウサギの俳句を少し。


「ももいろの欠伸をひとつ夜の兎」(石寒太)

「初絵馬の二兎の接吻したるかも」(後藤比奈夫)

「兎抱く心にかたちあるごとく」(武井清子)



「見返り兎」さんのいる神社

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/yypooh88/entry-12437988125.html%3Fusqp%3Dmq331AQPCAEoAZgBweb77omUjPBK





この前『砂糖菓子の男』という童話(?)の記事を読みました。表紙が哲学的というかダリの絵を連想するような…。内容も「ある国の王女がすりつぶしたアーモンドと砂糖と麦を1キロずつ混ぜ合わせ、40日と40夜祈りを奉げ、理想の男性を手作りしたのに、はるか遠くの女王に略奪され、王女は彼を探す旅に出る」という、なんだそれは(;゜∀゜)な展開! 「ちからたろう」という昔話も Σ(Д゚;/)/ でしたが(ジジババの垢から生まれた)読みたいですわ。


http://cortneykotoko.jugem.jp/?eid=239#comments




こちらの表紙もかなりのインパクト(o゚Д゚ノ)ノ ナカミはイマイチのようです(((^^;)

あかずきんたろう >> https://i.bookmeter.com/books/11084949





週末までは雨とか。インフルエンザに流行っているようです。どうぞ皆さま、ご自愛下さいませ。

ルナールというと国語の教科書に載っていた『にんじん』しか思いうかばなかったのですが、『博物誌』が面白い!という話なので、青空文庫で検索。挿し絵もありました。植物だけでなく動物やいろんな生き物に関して適度に長かったり、それだけなの~(;・∀・)な文章もあったりで面白かったです。フランス語がわかる人に言わせると、訳し方がうまいらしいです。ちなみに 驢馬(ろば)は「大人になった兎」だそうです!


https://www.aozora.gr.jp/cards/001156/files/43603_48251.html




さてさて……もう雛人形ではなく五月人形のチラシが入る時期になりましたねぇ(;´∀`) 「節分そば」や「彼岸そば」にも「ほー、そんなものが」でしたが「雛そば」もありました。


【雛そば】

https://www.nichimen.or.jp/know/zatsugaku/12/



こちらは【山梨のお雛様】です。

https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/hokuto/2019/02/post_35.html



山梨の話題というか方言の記事に甲州弁が書かれていたのですが、ちょっと違う~! 「 こっちん」じゃなくて普通に「こっち」って言うけどなぁ。それに複数形で使っていた気がする。「おまんとう こっち
こうし」(あなたたち、こちらに来なさいよ~みたいな)じゃないかと思う……ビミョーに違うのが活字の方言ですな。 全体の文章はこちらのブログをお読み下さいませ。

https://hanaha09.exblog.jp/29263447/


今年のセンター試験も終わりましたね。私には全く縁のない世界ですが、1日目の国語の問題だけは見ています(笑) 2日目の理数系なんて見向きも来ませんわ。



今年は現代文というか小説が 『花の精 』でした。(まだ読んでいない)

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/139008/123750/90566181


で、古文?でいいのかな、『玉水物語』というキツネの物語でした。今はネットですぐ現代文が出てくるので有り難い。読んだらとてもよかったです~いじらしいキツネに涙(´;ω;`)

https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00013653/explanation/otogi_01



どころかでタヌキは道路で轢かれているのを見るけど、キツネは見たことがない、と書いてあった気がするけれど、言われてみれば確かに……鹿がぶつかった、とかは聞いたことがあるけど、キツネはないなぁ。




♪男はオオカミなのよ~気をつけなさい~

ピンクレディはこう歌っていましたが、イヤイヤ、キツネもやるときゃやりますぜ!な、なんとも色彩があざやかで色っぽい詩がありました。週のはじめから、テンションがあがるおやぢの朝( 〃▽〃)



『うさぎ 』 平田俊子


あなたはキツネになってわたしを食らえ。雪のなかでぴょんぴょんはねるわたしを見つけ、血走った目で追ってこい。

わたしは逃げる。あなたに追いかけられるため。
時々ふりむき、あなたの姿を確かめ、ぴょんとはねる、ぴょんとはねる。心臓が高鳴る。耳がぴんと立つ。うれしい。あなたがわたしをほしがるなんて。こんなにもいっしんにおってくるなんて。

あなたの足音、あなたの鼓動、あなたのうなり声をわたしの耳は聞く。高まる体温、高まる食欲、飛び散る汗をわたしの耳は聞く。

あなたは決してあきらめるな。足の皮がめくれようと、切り株でつまずこうと、立ち上がりわたしを追ってこい。わたしの肉のうまさを思え。三日ぶりにありつく獲物の味を思え。わたしの肉はすこぶる美味だ。

冬山である。
一面の雪である。
徹底的にふたりきりである。

わたしは逃げる。あなたは追いかけろ。きっとわたしはあなたにつかまる。泣きながら笑い、笑いながら泣いて、やがてあなたに追いつかれてしまう。あなたはわたしに飛びかかる。あたたかな腕。激しい鼓動。ほとばしる汗。耳にかかる息。待っていたよ、この時をずっと、
もう一千年も昔から。

あなたはわたしの首を思いきり咬むがいい。そこがわたしの弱点だ。
白い毛が舞う。赤い血がしたたる。雪がよごれる。空が近い。
ふたつのまなこに虹をうつして、薄笑いしてわたしは絶へる。
待っていたよ。この時をずっと。




行間とか違うかも(汗) 『ターミナル』(1997年)から。平田俊子さんは昭和30年(1955年)生まれ、島根県出身の方です。

こちらも参考にした詩のサイトです。

http://www.haizara.net/~shimirin/on/akiko_02/index.php

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