空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:おでん

昨晩はちくわをたくさん入れたおでんを作ってみたのだけれど(ちくわぶはキライ) 名古屋には「赤棒」という練り物があるのですね。知らなかった。



読売新聞・編集手帳に輪島と貴ノ花が出ていたコマーシャル、アウスレーゼの話が。ああ、懐かしい~! 下記サイトでは貴乃花になっていますが、貴ノ花です。

https://anokoro30.com/2017/03/29/%E8%B3%87%E7%94%9F%E5%A0%82%E8%BC%AA%E5%B3%B6%E3%83%BB%E8%B2%B4%E4%B9%83%E8%8A%B1/



北の湖より輪島派だったワタクシ、あの黄金のマワシが忘れられない! 貴ノ花との水入りの一番とか懐かしい取り組みが流れたけど、今は水入りの大一番とかきかないような。朝青龍の頃から品のない相撲が多くなったような気がして、もう大相撲中継は見る気にならない。昨日の輪島の訃報は本当に残念でした。

駐車場には不思議なものがおちていたりしますが、いつだったか、消火器ボックスの下のスペースに仔猫がいた事があったそうです。だれかが置いていったのか? 隣のマンションのベランダからヒョイと降りてしまい(本当に近いんですわ)どこかあたたかいところ~!と思って、最上級にやってきたのか(太陽がサンサンであたたかいんですよね)・・・無事保護されましたが、もし捨てていったのなら許せないことです。



風がなければあたたかい日が続いていますが、このことに前、またちまちまと魯山人のエッセイ(?)を読んでいたら、おでんの話がありました。まぁ相変わらずの言いたい放題😅😅😅


『あの安料理のおでんが美味うまいのは、つまり、出来たてを待っていて食うというところにあるので、実際は美味いものでもなんでもないのである。舌を焼くような出来たてのものを食べるから、おでんは美味いものと評判になってはいるが、その実、粗末な食物なのだ。
 粗末なおでんすら、出来たて故ゆえに私たちの味覚をよろこばすのであるから、お座敷おでんといえる「なべ料理」は、相当の満足を与えるに相違ない。私はおでんもてんぷらも、立ち食いをした経験をもっているから、その味がおよそどんなものだか分っている。ところが、私の考えているなべ料理となると、それらとは、はるかに距離のある高級なものである。その方法は、創作的に、独創的にやられればよい。
 なべ料理は、気のおけぬごく懇意な間柄の人を招いて、和気あいあい、家族的に賑々しくつきあうような場合にふさわしい家庭料理といえよう。』


お座敷おでん=なべ料理・・・さすが魯山人、言うことが違うな😏😏😏
 


この前、テレビで静岡おでんの黒はんぺんの話題が出ていたので、食べたいなぁと思ったワタクシです。


『立ち止まり犬と平和の風を嗅ぐ』(前寺滋子)


この前の発売中の『ビッグコミックオリジナル』の表紙(松村誠さんのイラスト)に「平和の俳句」が載っています。戦時中は真偽のほどはわかりませんが、飼い犬も差し出すように強制されたとか……。空の青さ、風のさわやかさ、飼い主との散歩をするおだやかな毎日を楽しんでいるワンちゃんたちをながめているこちらもホッコリした気持ちになります。 この句も含め、昨年1年間の作品は『金子兜太といとうせいこうが選んだ「平和の俳句」』(小学館)で読むことが出来ます。



前は夜7時でも明るいな~と思っていましたが、やはり日が短くなってきていますね。コンビニには来月から販売される、おでんの予約チラシが……(^。^;) おでんの具はちくわが大好きですが、大根も好きだぁ~!!


大根は漢字で書くと「大きな根」……根菜類の中でとにかく土の中にある根の部分が大きくなるという事でこの名前がついていますが、平安時代などは大きい根とかいて「おおね」と呼んでいたようです。大根は「古事記」や「日本書紀」にも登場しているそうで、もともと日本には自生していた植物なんですね。


平安時代や鎌倉時代の文献には女性を表す言葉として「君は大根のようだ」とか「君は大根のようだ」とという表現が出てくるらしい……。「野菊のようだ」なら嬉しいけれど、大根ですかぁ…(ー_ー;)となりますが、この当時の大根は今のようなドッシリしたものではなく、どちらかというとスラリとしていたので、形ではなく「色が白い」という褒め言葉として使っていたのでは?ということです。他に白いものはなかったのか?と考えなくもないですが、大根の白さが瑞々しくてよかったのかしらん? 私も昔は色白だった……はず……(¨;)


「千六本」ってありますが、大根を大雑把に千本以上細かくするという意味だと思っていましたが(あ、私だけ?)大根は中国語で「ローボー(蘿蔔)」といって、このローポーを糸のように、繊維のように細くするので「センローボー(繊蘿蔔)」。それが日本に入ってきて、解りやすい漢字が当てられて「千六本」となったそうです。


またカイワレダイコンは江戸時代から食べられていて、江戸幕府は「ちゃんと育てれば大根になるのに、その前に食べてしまうのは贅沢だ!」と禁止令を何度も出しているそうな~これにはちょっと笑いました(≧∇≦) 江戸城のどこかに大根畑とかあったのかしら?




日に日に足がむくんで立派なダイコンに育っているワタクシ……うまい使い道もないので、とりあえず歩いて買い物に行こうっと(O.O;)(oo;) 皆さまもお身体に気をつけて下さいませ。




『サヨナラがバンザイに似る花菜道』(正木ゆう子)


季語は「花菜(はなな)」で春。旅立ちの季節に胸がキュンとなる一句で……イメージとしては小学生ですね。卒業式後にも思えるし、終業式後にも感じられます。まだまだ本当のさみしさを知らない、無邪気な笑顔に大きく振られる両手……未来に幸あれ!とつぶやいてしまいます。



さてさて、今は『まぼろしのパン屋』(徳間文庫・松宮 宏)を読んでいます。 朝から奥さんに小言を言われ、満員電車の席とり合戦に力を使い果たす高橋は、どこにでもいるサラリーマン……というにはかなりいい会社に勤めています。会社の開発事業が頓挫し、いろんな悪事が世間に露呈し責任者が左遷され、ところてん式に出世してしまいます。何が議題かもわからない会議に出席する日々……そんなある日、電車内で見知らぬ老女からパンをもらったことからアレレ~な、なんというかな物語。完全にメルヘンって感じにならないのは、企業の話やら土地買収やらが結構な枚数をとっているので……奥さんがパン作りに夢中なのはいかにもとってつけた感じがしなくはないですが、そんなにカリカリ・ムカムカはしないかな(;^_^A 


パンの話の他に、ホルモン大好き!外科医の話と「姫路おでん」なるものの話もあるようです。ゆかたまつりで暴れるヤンキーの青春かしら(笑) 姫路流の生姜醤油で食べるおでんはすべて「姫路おでん」になるみたいですね。


食べ方の起源についてはやはりいろんな説があるようですが、昭和初期に姫路の浜手地域で、甘辛い関東煮(かんとだき)に生姜醤油をかけて味を調整して食べたのが始まりではないかと言われているのが有力らしいです。


もともとは、関東煮のダシを切って生姜醤油を上からぶっかけていたのですが、その後、関西風の薄味(飲めるダシ)のおでんの登場と共に、刺身のように小皿に入れた生姜醤油につけて食べる方も多くなってきたそうです。


ご当地おでん、まだまだ知らないものがたくさんありそう……おでんはご飯のおかずにならない!という人もいますが、私は大丈夫です 。でも「ちくわぶ」はキライ……(`ヘ´)



昨日は『デッド・オア・アライヴ Dead or Alive』という2005年以降の江戸川乱歩賞受賞作家(全員は揃わなかった)7人によるアンソロジーを読みました! まとめ役(?)は高野史緒さんだったようですが、ゲラを読むまでメンバーが誰なのか知らなかったようです( ̄▽ ̄;)←ハードカバー発売時のブログに書いてありました。



西部劇などで登場する、手配書に書かれることのある「デッド・オア・アライヴ(生死の危機)」。このテーマにプラスして「各作品の登場人物が2013年9月7日正午の帝国ホテルに同時に存在するという時空間の共有の下、それぞれのミステリーが進行する」というワクワク感!!


薬丸岳「不惑」:結婚式のビデオ制作ディレクターをしている窪田が主人公。彼には12年間眠りつづけている恋人がいます。彼がある結婚式で企てている復讐とは?

竹吉優輔「イーストウッドに助けはこない」:学生時代にカタギの世界から足を踏み外し、非合法に近い金貸しの仕事を手伝うコージと「その道」に入るきっかけとなったオジサンの物語。

高野史緒「悪魔的暗示」:1918年、ホテルのシガー・ラウンジでアメリカのスパイたちの会話を耳にする少年。ロマノフ王朝の秘宝の行方が気になる作品。

横関大「クイズ&ドリーム」:ホテルにチェックインした川尻のところに、突然お面をかぶった男が現れに「これからクイズを出し合い、それに答える。負けたほうがこのカプセルを飲む」というゲームを強制される…この作品が一番好きかも(´∇`)

遠藤武文「平和への祈り」:帝国ホテルのエントランスでケサランパサランを見かけ、そのあとを追った作家が、日比谷公園の林の中で「我が名はミカエル」と名乗る天使と出会い、地球の命運を握ることになる……(;゜∇゜)

翔田寛「墓石の呼ぶ声」 :ホテルのロビーで倒れた老人・雨宮勇吉は、戦後ずっと9月に泊まりにくる常連だ。ホテルマンがあるとき聞いた、雨宮の過去と墓石の秘密とは…。

鏑木蓮「水の泡~死をうけいれるまで~」:ナノバブルと呼ばれる微細な気泡を水耕栽培に活かす事業を興し、37歳の女性社長・日下凜子がある夜、一人で酒を飲んでいると身体をしびれが襲い……生きるために最善を尽くした!って感じがしました。


どの話もおもしろかったです。 この中で受賞作を読んだことがあるのは3人。薬丸岳さんの『天使のナイフ』翔田寛さんの『誘拐犯』横関大さんの『再会』。他の方の受賞作品も今度探して読みたいと思いました。



さてさて、こういうミステリーにはオシャレなバーとか似合うと思うのですが、先月載せたあのソラマメ猫おやじ(笑)のいるお店は恵比寿三丁目ににあるバー&ダイニングの店『きえんきえら』だそうです。大正時代に建てられた一軒家で、軽食も充実しているそうです。恵比寿は今までに2回しか降りたことのない駅です。行ってみたい!



それから、やはりマンガを読んでいたら「春おでん」と「出汁割」が出てきました。春おでんはまぁわかる……春の食材ってことですよね。マンガではタケノコ・アスパラ・新じゃが・フキ・タコでした。そして「出汁割り」(;・ω・)……お酒というより上がりのみそ汁みたいという……ホントにあるのか?で検索したら、あった\(◎o◎)/ 急に出てきたワケではなく前からあるのですね。呑まないから気にしていなかったのかも……冬の記事なのでアツいかもしれませんが、下記ブログをお読み下さい。おでんが美味しそう(≧∇≦)


《美味シ!日本酒のおでん出汁割り》

http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=mako8okina3&id=64917651




今日は『こどもの日』! 思ったよりも風が強く肌寒い気がしますが、風が懐かしい幼い頃を思い出し、ホンワカと「あったかいんだからぁ~」な1日にして下さい(*´∀`)ノ





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