おまじない

2021年07月11日

細蟹雲便りNo.11:ペタンコの靴

昨日書いた魯山人納豆鉢、なんとバージョンアップしたものがありました ヾ(@゜▽゜@)ノ

https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/yajirobe/4772


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読売新聞(7/10付)編集手帳に新しい靴をおろすときのおまじないについて書かれていました。『みんなの民族学』という本を読んだらしい。目次を読むとちょっと触手…じゃない食指が動く内容なので、そのうち買ってしまうかも (*´∀`)

https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b531869.html


「靴」「 おまじない」で検索すると恋のおまじないとかもありました。

新しい靴をおろす前日は、好きな人の名前を書いた紙を中に入れて一晩置いておくと幸運が訪れる

らしい。紙はもちろん取り出して履くんだよなぁ、好きな人の名前を踏みつけるとか…結婚してからダンナさんを尻にしくみたいだ……とか、ウキウキして夜中に靴を履いたりしないように、という戒めの変化球ではないかと思ってしまう私には無縁のおまじないだわ。


こちらの『モチにあえ、サケにあえ』というおまじないの話は好きです。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sankei.com/article/20170922-ZHT45CZ6TFL25LPDTQL5Q2LNVI/%3FoutputType%3Damp%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


「餅に会え、酒に会え」なのかな? お目出度い時にお餅やお酒はつきものなので、たくさん歩いて沢山よいことに出逢えますように、って願いが込められているのかな? なんて思いました。


佐藤真由美さんのこの短歌はいろんな妄想が拡がる一首だなぁ。いつもはヒールなんでしょうね「ペタンコの靴とわざわざ書いているのだから。
大人の女性に見せるためにヒールを履く、そんな背伸びはやめたの!的な年下の彼女なのか、彼氏よりちょっぴり背の高い彼女が身長差をなくすためにペタンコ靴にしたのか、彼氏が「ああいう靴が可愛い」と言ったのを聞いてそれに応えたのか……(ノ´∀`*)


ペタンコの靴で会うのは初めてであなたはやけにニヤニヤしている


ニヤニヤしている彼氏は「これなら走りやすいな!」とか言って、彼女と手をつないで意味なく人混みを走り抜けて欲しい ヾ(≧∀≦*)ノ〃






rohengram799 at 10:15コメント(2) 

2018年03月11日

桃月雲便りNo.11:もいもいサンバ

タイトルと表紙につられ買った『夏化粧』。読書メーターの感想にも書いたのですが、作者の池上永一さんと漫画家の池上遼一さんが一緒になってしまい『クライングフリーマン』みたいにセクシーでバイオレンスな話を書く人だと思っていました(^_^;) だから気になって買ったはいいけれど、長らく積ん読でした。


この物の元凶はお産婆さん。取り上げた赤ちゃんたちひとりひとりに、とんでもない「まじない」をかけたのです。おばぁのパワー、強すぎ! 内容についてはこちらのブログをお読み下さい。

https://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10303216841.html




赤ちゃんと言えば、テレビでやっていた『もいもい』『うるしー』という「あかちゃんといっしょに作ったあかちゃんのための絵本」が気になり、本屋さんに行きました。『もいもい』は見本がなかったけれど『モイモイとキーリー』『『うるしー』があったので、読んできました! どんな絵本かはこちらのインタビュー記事でご覧下さいませ。

https://www.ehonnavi.net/sp/specialcontents/sp_contents.asp?id=342&pv=1&pg=1




あかちゃんにもどって読んでみたいかも~『もいもい』は勾玉みたいな絵がいっぱい。お腹の中のでしょうかあかちゃんは勾玉のような形をしていますから、本能的に引き合うものがあるのかしらん?



rohengram799 at 10:32コメント(0) 

2017年09月27日

竹酔雲便りNo.21:しりしり

『トイレのドアの取っ手にひもを付けます。便器に向かって手を合わせながら「トイレの神様、〇〇〇がなくなって困っています。探してください。出てきたらお礼にトイレ掃除をします」と唱えましょう。トイレには神様がいるので、きっと探し出してくれるでしょう。』



トイレのおまじないでは、ネガティブな感情をトイレットペーパーに書いて「水に流す」(笑)というのを聞いたことがあるけれど、コレはなんなんだ~?
そして何故これをブログの下書きに保存していたのか、わからない(;´∀`)




話は変わりますが「にんじんしりしり」という食べ物がありますよね。名前がなんとも言えない(笑)


「しりしり」

http://www.ninjal.ac.jp/publication/catalogue/kokken_mado/37/08/



また、昔の歳時記には載っていたようですが、今はほとんど聞かない「大根配り」という季語があるそうです。「大根」が季語だと思いがちですが、違いました。歳時記って偉大な書物だと思いましたわ。そして「大根配り」という風習(?)もその時代の人のつながりややさしさを感じました。ちょっと笑えたりしますし。



「大根配り」

http://textview.jp/post/hobby/291

http://fragie.exblog.jp/28110932/



来週はもう10月とは・・・早い!
朝晩涼しくなりましたので、体調管理にお気をつけ下さいませ。






rohengram799 at 17:27コメント(4) 

2017年09月08日

竹酔雲便りNo.8:カエルの恋唄

大洋時代文庫から出ている『闇の恋唄 占い屋福兵衛禊ぎ払い』(村咲数馬)を読みました。必殺仕事人のライトversionみたいな作品。ちょっと中途半端な感じがしますが、お気楽に楽しめるかな、という感じ。平成18年発行なのに、表紙イラストともにどことなく昭和な雰囲気が・・・(^o^;)



遊女のおまじないの変形、みたいな、カエルの折紙をかんざしで床柱にはりつけ!が出てきたのですが、指切りけんまんだけでなくいろんなものが遊廓の女たちから生まれたんだなぁと思いましたわ。人の気持ちが文化やら芸術やらを造り出し、発展させていくのですね~!



https://kataomoi.co.jp/kotohira160418

http://viva1213.exblog.jp/17978029/



鼻血を止めるには→血が出てるのが左の鼻なら左のタマタマ、右なら右両方なら両方をしっかり握ると良い」らしい・・・というのも『一日江戸人』には書いてあるようです。女性はお乳だそう。ショック療法的なのものかしらん?



お乳といえば、母乳で育てないとダメよ!とまわりから言われてママさんも多いと思いますが、江戸時代には擬宝珠に水をかけて、お乳の出がよくなりますように、というおまじないが流行ったようです。擬宝珠がついている橋は日本橋、新橋、京橋の三橋。現代でも母乳だけでなく、乳ガンなどお乳に関する女性の悩みはたくさんありますが、こちらにもたくさんの女性が参拝されるようです。


《間々観音》

http://happism.cyzowoman.com/i/2012/05/post_758.html



絵馬が・・・スゴい!゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚




皆さま、胸おどる週末をお過ごし下さいませ!





rohengram799 at 09:20コメント(4) 

2016年03月03日

春雲便りNo.3:にゃん恋

『紐あれば毬あれば子猫の世界』(稲畑廣太郎)



こっそり子猫の世界をのぞきたいのですが、化け猫のようなワタクシにはムリ……(ーー;)


最近は猫を見かける機会がなくてつまらないなぁ~なので「猫ふんじゃった」は猫のシッポを踏んだと思っているけれど実は違うところなのか('_'?)なんてどうでもいいことを考えてしまいます! 最後、猫は遠くに飛んでいっちゃうんですね。歌詞が思ったより長かったのも意外でしたわ。



ペット可のマンションも増えていますが、なかなか猫を飼えないという人でも猫goodsを集めたり……と猫まみれ生活を送ることは可能。ウチにも両手をあげた招き猫の置物があります(笑)


「猫の恋」という季語がありますが“招き猫のおまじない”というのがありました! 白い紙に7色のペンを使い、右手を上げている招き猫を7つ描きます。その時に7色の中で好きな人をイメージさせる色の招き猫だけには目を描かないでおきます。その招き猫を切り取って手帳に貼っておくと、思いがけず好きな人と会うことができます……ってそんなにうまくいくんでしょうか? 招き猫の絵もうまく描けないと、ウルトラ怪獣のピグモンやガラモンみたいになりそう……! 小学生くらいまで心理的に有効なおまじないという感じがしますね。



眉毛に見える模様の猫もテレビで取り上げられますが、たいてい太い眉かお公家さんみたいな眉毛ですよね。細眉の猫もいるのかな? 私は見たことがないのですが『ガス燈』という映画に出てくるシャルル・ボワイエという男優さんの「眉毛がこわかった」という記事を読んだので、猫の眉毛模様が気になってしまいました。「弓なりに美しく整えられた眉毛が、冷たい突き刺すような目のうえで上下に激しく動くとき、邪悪で冷酷な男のこころがあらわになる。眉毛というものがこれほど何かをかたるものであるとは、知らなかった。蛇のような眉だ。」……自分の顔に蛇が這っていたら……ああ、イヤだイヤだ! なぜこうも発想が飛躍してしまうのか……ちなみにワタクシの眉毛は柳眉にほど遠い、バブルの時に流行った太い眉毛に近いです!



村山元総理の眉毛も懐かしくなってきたところですが、今日はこのへんで( ´∀`)/~~





rohengram799 at 10:00コメント(7) 
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