お年玉

2016年01月05日

祥雲便りNo.3:最後の欲

『孫が言う 向こうの爺ちゃん 一万円』(75歳、男性)



この孫は何歳なのかしら? 一万円お年玉をあげてもいいかな、という年齢は高校生じゃないと……と考えるワタクシ。これは「もっと欲しいなぁ~チラッ!」なんでしょうねぇ……けっして「こんなにもらうと困るんだよね」ではないのがせつなくかなしいシルバー川柳であります(´;ω;`)


あとジャニーズのいい年齢の人たちがヒガシやマッチから「お年玉をもらった!」とか言うのもなんだかなぁ……やめて欲しいですわ。だから二十歳過ぎて大学卒業しても「お年玉は?」と半分本気で要求する輩が出てくるのではないかと思うのですが( ̄~ ̄;)



さてさて、ワタクシは自分にお年玉だぜ!で昨日はいつもより早く家を出て、本屋にGO!でありました。いやぁ、ガッツリ買いましたよ~全部で11冊! やっぱり本屋の子に生まれたかったな~! 少しずつ本の感想などもまた書いていきたいと思いますが、今は野口卓さんのご隠居さんシリーズ3作目『犬の証言』を読んでいます。犬が生まれ変わった落語や鬼子母神、ミミズク、雁風呂など、それぞれが題材の話や記事など前に読んだな~と懐かしい友に再会したような気持ちになりました。記憶ってやっぱり薄れていくので、少し間をあけて別の本で同じような内容を読むことで定着率が高くなるのかも……まぁ私の場合、いろいろ混ざっちゃってカオスになりつつありますが(; ̄ー ̄A)




読売新聞朝刊にドーンと見開きで宝島社の広告がありました。ミレイの《オフィーリア》に扮したであろう、樹木希林さん……素晴らしい人選にデザイン! やるな~宝島社(≧▽≦) これを見て「ああ、あの絵がモデルだな」とすぐわかるのも本やらマンガやら読んできたおかげだわ~ふりがながなくても漢字が読めたし(笑) 以下、その文面です。



「死ぬときぐらい好きにさせてよ」

人は必ず死ぬというのに。
長生きを叶える技術ばかりが進化して
なんとまぁ死ににくい時代になったことでしょう。
死を疎むことなく、死を焦ることもなく。
ひとつひとつの欲を手放して、
身じまいをしていきたいと思うのです。
人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい。
それが、私の最後の欲なのです。





この紙面は捨てないで保存しておこう……新聞も隅々まで読まないので、購読料がムダに感じていましたがこういうものに出逢ってしまうと、やっぱり継続してしまう(^o^;)



欲望まみれのワタクシ、仕事にいってきまーすヾ(´ー`)ノ



宝島社のプレスリリースより<樹木希林さんコメント>です。

宝島社の企業広告はこれまで目にしたことがあり、かなり記憶に残っています。
それはすごいことだと思い、お受けしようと思いました。
「生きるのも日常、死んでいくのも日常」
死は特別なものとして捉えられているが、死というのは悪いことではない。
そういったことを伝えていくのもひとつの役目なのかなと思いました。




【宝島社の広告】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000005069.html




rohengram799 at 12:30コメント(16) 

2013年01月11日

くじら雲便りNo.11:愛のかたち・愛の祈り

今日は「1」が3つ並ぶ金曜日~年末ジャンボ宝くじの当たり確認に売り場にいそいそとお出かけしましたよ~!!……ええ、わかっていました、30枚9000円分買っても900円しか戻ってこないことは(;_;)でも今日引き換えたかったのよ(-.-)そのお金を持ってワタクシは本屋にGO!!だって今日は200円以外の中古本が半額なんですもの♪


年末年始に本を売りにきた人が多いらしく、なかなかの品揃えになっていました。本日の日付にあわせて歌野晶午さんの『正月十一日、鏡殺し』(ミステリーなのでめでたさから程遠いタイトルでスミマセン!)他合計9冊を650円で購入しました~また読み終わったら感想などぼちぼち書いていきたいと思います。


さて…昨日の新聞にですが《励まされたお年玉 優しい父の形見に》という60代の主婦の投書が載っていました。この方はダンナさまを突然亡くされたのですが、翌年のお正月から父親がお年玉をくれるようになったというのです。ご本人は当時44歳、お父さまは75歳。娘を励まし元気になってもらいたいとの親心だったのでしょう。2001年に亡くなられたそうですが、毎年お正月にはお年玉をくれたそうです。


…お年玉袋の裏面にはもらった年を記入し、すべてタンスにしまってあります。中身の現金1万円はありがたく使わせてもらいましたが、最後の1袋だけは使わずに裏面をテープで留めたまま、父の形見になってしまいました。今でも時々取り出しては、袋のふくらみをそっとなで、父の優しさを思い出します。これからもお守りとして大切にしまっておくつもりです。…


この記事を読んで日本生命コマーシャル「愛する人のために」 というシリーズで流れていた谷川俊太郎さんの詩を思い出しました。



『保険にはダイヤモンドの輝きもなければ、パソコンの便利さもありません。
けれど目に見えぬこの商品には、 人間の血が通っています。人間の未来への切ない望みがこめられています。 愛情をお金であがなうことはできません。
けれどお金に、愛情をこめることはできます、生命をふきこむことはできます。
もし愛する人のために、
お金が使われるのなら。』


コマーシャルではパソコンになっていますが、作られた時はカラーテレビだったそうです。生命保険ということで、いろんな意見があったみたいですが(私は当時全く知らなかった)「お金に、愛情をこめることはできます」というフレーズはなんとなくフム!と思ったものです。そして現在、私も母も兄も父の残してくれた「お金に形を変えた愛情」で生活しているんだ…としみじみ思いました。


お守りのお年玉、カネゴンの私の場合はポチ袋のみですが(--;)……ヒョロヒョロくんが初詣にいった時に「おばあちゃんに」とお守りを買ってきてくれてました。袋には『今年も元気でいて下さい!』のメッセージが…私の生んだ子どもとは思えない(ToT)早く母に渡しに山梨に帰らなくては…!!




rohengram799 at 17:02コメント(15)トラックバック(0) 

2013年01月02日

くじら雲便りNo.2:初夢とお年玉

皆さま、こんばんは。今日は箱根駅伝を見てから仕事にいける!!と思っていたのに洗濯やら食事の支度やらで、見られませんでした。紅白歌合戦も結局見られませんでした(--;)


年末年始、兄が帰省出来ないときいていたので、母をひとりぼっちにしてしまう!!と思っていたら、大晦日の夜に兄が帰ってくれてホッとしました。夜はカチカチと何か仕事をしているようですが、あと2、3日はいてくれるようなので安心しました。こういう時に近くに住んでいたら…と思いますね。


今日、電話をしたら「子どもたちにお年玉をやってくれ」とのこと。オタ息子は「オレ、もう24ですけど(((・・;)」と言っていましたが「おばあちゃんの気持ちだからね」と諭吉くんを渡しました。ヒョロヒョロくんもありがたく受け取った後、早速買い物に出掛けました。ちなみにカネゴンなワタクシも昨年帰った時に「お年玉」を先にもらいました。子どもたちにもダンナにも言っていません( ̄ー ̄)


ところで、初夢は今朝の記憶にある夢でよいのでしょうか?ワタクシ、ダークスーツに身を包み、チョ~カッコよく「弔い合戦に行くぜ!!」と叫んでいる夢をみました。夢なので三つ揃い(笑)が大変お似合いな男前になっておりましたの!しかし…「誰の弔い合戦なんだよ!?」という疑問は残ったままです。昨晩、仕事帰りに本屋により『任侠スタッフサービス』なる単行本を買ってルンルン♪で帰宅したからでしょうか?


「任侠道 ―― 弱気を助け強きを挫く。命を捨ててでも義理人情を貫く
おれはそんな、ホンモンの極道になりたかった――」


コレはツヨちゃんの『任侠ヘルパー』ですが、ダンナによりますと、20分くらいウンウンとうめいていたようで「お母さんがコワイからコタツに避難した」と言われました( ̄▽ ̄;)今夜はツヨちゃんとデートする夢がみたいです!!




rohengram799 at 20:40コメント(10) 
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