お早うの朝

2012年02月07日

ひつじ雲便り568:小室等にはなれなかったよ…(~_~)

雨が空から降れば
オモイデは地面にしみこむ
雨がシトシト降れば
オモイデはシトシトにじむ…
しょうがない
雨の日はしょうがない…



最近、懐メロがメインにになりつつあるワタクシのブログですが、小室等さんの歌のようにはいきませんなぁ(--;)


本日は雨で「7日」…パチ屋の集客力アップにはよいかもしれませんが、お掃除おばちゃんにはいい迷惑であります!!ゴミ箱のうしろに傘を置かれたり、ボタボタ水滴を垂らしながらホール内をうろうろしたり…おまけに例の担当者がやってきたので、いつもは苦しいから外しているシャツ(半袖さ!!)の第1ボタンを締めなくてはいけなくて(仕事ぶりよりこういう点にうるさい!!)ジトジトした気分が身体中に染み込むようですわ(-_-;)


小室さんと言えば『お早うの朝』という歌もありますが、コレは谷川俊太郎さんの作詞なんですね。もともとの「詩」に曲をつけたのでしょうか?岸田智史さんが川崎洋さんの『重いつばさ』に曲をつけたように…。


私の中では♪だけどおはようの朝はくる~だったのですが歌詞を読んだら違ったぁ(((・・;)


夜の心のくらやみから
夢はわいてくる
さめても夢は消えはしない 
けれど お早うの朝はくる


夢には明日がかくれている
だからお早うの朝はくる


「けれど」と「だから」で「だけど」ではありませんでした('~`;)このビミョ~なニュアンスの違いがわかるのが大人なのかしら…ああ、休憩が終わりになってきました。皆さまは、楽しく雨の火曜日をお過ごし下さいませ。



rohengram799 at 14:18|この記事のURLComments(7)
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