お盆

2019年07月30日

桐月雲便りNo.21:令和枯れすすき〜火曜日の戯れ言

今日の読売新聞朝刊の「よみうり時事川柳」に

聴きたいと思わぬ「令和枯れすすき」

という作品がありました(伊勢崎・野上正昭さん)。



♪貧しさに負けた〜 いいえ世間に負けた〜


勝ち負けがあるとしたら、何に負けたことになるのか? 令和になってからまだ半年も経たないのになんだかなぁ、な気分でいっぱいです。




最近「岩清水」どこまでいう文字を見て『愛と誠』の岩清水くんを思い出してしまいました。そう、あのメガネの「早乙女愛よ。岩清水弘は君のためなら死ねる」の名セリフの彼です! 私、マンガも読みましたが、西城秀樹さんの映画をみたいに記憶もあります(笑)


http://toooooooru23usisi.hatenablog.com/entry/20180501/1526933142



同じく梶原一輝さん原作の『巨人の星』を思い出しております〜また熱闘・甲子園の季節がやってきますね。(『新巨人の星』もパラパラと読んだ記憶はありますが、なんとなくなじめなかった。) しかし、花形が明子姉ちゃんと結婚したのが一番ビックリだわ(;゚∇゚)


https://plaza.rakuten.co.jp/ussyamato/diary/201607260000/?scid=wi_blg_amp_diary_next



こちらの『巨人の星』の考察記事がフム!と面白かったです。

http://www.begets.co.jp/tvmanga/review/01.html





前の記事でお盆さんは地域、家庭により様々と書きましたが、この灯籠も知りませんでした。華やか!

http://kenta-reptile.hatenablog.com/entry/tourou



7月も明日で終わり。明日も暑いのかなぁ〜皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。




rohengram799 at 21:33コメント(0) 

2019年07月29日

桐月雲便りNo.20:ご先祖様へのご馳走

台風は一体なんだったのか?の週末でした。皆さまのところでは、被害はありませんでしたか?



7/26「北総よみうり」なる新聞(?)に『閑話喰題』というコラム(?)があり、今日のタイトルにした話が興味深かったのでご紹介します。7月がお盆さんのところもありますね。 お盆さんの支度って地域や家々で微妙に違いますが、その気持ちは同じなんじゃないかと思います。



【8月はお盆月。わが家では仏壇に季節の野菜や果物を供え、久しぶりのご先祖様をお迎えし13日はお迎え団子にお茶を差し上げる。14日の昼には素麺を供え、15日はご先祖様が馬(キュウリ)や牛(茄子)に乗って市(いち)に遊びに行く時に、お腹が空かないようにと赤飯のおむすびを供える。そして16日は送り盆で送り団子とお茶を供え、仏壇に線香をあげて、提灯に灯りをつけ、夕暮れせまる中を墓地までお送りする。
格別のご馳走ではないがご先祖様のことを思い出しながらご飯を一緒に食べることーと教えられた。】



キュウリと茄子の馬や牛に乗って市に出かけるとは! これは初めて聞きました。そしてお腹が空かないようにお赤飯のおむすび! お鼻がツーンとしてしまいました。




気温がどんどん上がってきました。皆さまもお身体に気をつけて下さいませ。今週も「ご安全に!」👷



rohengram799 at 10:32コメント(2) 

2018年10月03日

稲熟雲便りNo.5:秋の『怪談』

小池真理子さんの『怪談』(集英社文庫)を読みました。秋に怪談というと、飯田蛇笏の「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」みたいに、季節外れのもの悲しさみたいな喪のを感じますが、どちらかといえばファンタジーに近いかも?


「岬へ」「座敷」「幸福の家」「同居人」「カーディガン」「ぬばたまの」「還る」・・・稲川淳二さん的な、正統派(?)ホラーというより、人間の心が造り出した「なにか」を書いているように感じました。怖いことは怖いのだけれど。特に「カーディガン」はアヤシイものの正体がわからない不気味さ、でも気になって引き付けられつてしまうところとか、ヒャー!でしたね。


私が1番好きなのは「還る」です。昭和16年生まれの女性が語る、還暦をむかえるまでのいろんな嬉しいこと、悲しいこと、出逢いと別れ。



愛したり愛されたり、求めたり失ったり、泣いたり笑ったり、魂と呼んでもいいのでしょうけれど、一刻の休みもなく、井戸を掘り下げていくようにして、自分の意識の底の底を掘り続けていた人の心が、そんなに簡単に消えてなくなってしまうものだとは、どうしても思えなくて。いい年をしておかしいかしら。(p249)



死んだというのに、やっぱりまだ心は生きているのね。その心に衣装をまとって、粘土細工みたいに顔やら姿かたちやらを作って加えて、そうやってあちら側の世界から死者はもどってくるのね。あちら側の世界とこちら側の世界はいつも、目に見えないところでつながっていて、そのつながっていることに気づくことにできた人だけが、還ってきた人と再会を果たすことができる……そんなふうに思います。(p281)



東雅夫さんの解説もよかったです~お盆やお彼岸の時期に読みたくなる作品のひとつですわ。


https://blog.goo.ne.jp/tetokosan/e/265a5409623a3f2ddefa6d1b8623a5fa


rohengram799 at 11:10コメント(2) 

2018年08月10日

炎昼雲便りNo.23:モバイル姑

テレビではお盆の帰省、渋滞の話が・・・あの混雑、見ているだけでウンザリしますね。あの中に自分はいたくないです(~_~;)



新聞に「配偶者の実家への手土産代 平均2613円」の見出しがありました。手土産、実家へも難しいですよね~なるべく相手の好みを考えて日持ちするもの、とか考えても、なかなかピッタリ!なものはない気がします。 賞味期限が長いものだとかえって「まだ大丈夫」で何ヵ月も放置とか。




週刊モーニングの長期連載漫画のひとつに『OLJ進化論』という4コマ漫画があります。


【OL進化論】

http://morning.moae.jp/lineup/1




先週発売号(No.35)に「モバイル姑」と題された作品がありました。


姑から電話
姑:お盆休み 帰省しなくていいから
嫁:え?
姑:赤ちゃん連れで帰省なんて大変じゃない
私たちがそっちへ行くわ
ホテル取るから心配しないで


ママ友との会話
友:いいお姑さんねー
嫁:でしょー 助かります
友:でもこの身軽さでお盆以外もちょくちょく来るんじゃないかという不安が
嫁:あ


文字だけだとうまく伝わらないかもしれませんが、ママ友(らしき人)の言葉は当たっているような気がします。そして、ダンナさんが「ホテルなんて・・・ウチに泊まってもらえばいいじゃないか」と言ったら、もっとイヤ!


こんなことを思う私はダメ嫁ですね。心優しいお嫁さんたち、板挟みになっているダンナさんたち、なんとなく空気を読んでしまう子どもたち、まぁ楽しいこともあるでしょうから、いろいろ頑張ってお盆を乗り気って下さい(;-ω-)ノ






rohengram799 at 12:51コメント(2) 

2018年05月22日

若夏雲便りNo.23:ほおずき

『鬼灯を鳴らす口元見られけり』(なかでみちこ)


なんとなくこの場面を見られたら恥ずかしい・・・好きな人にだったらなおさら、と思ってしまいました。


『Amour en cage』は、檻に閉じ込められた愛という意味で、フランス語で『ほおずき』の事を言うそうです。なんてオシャレ! この場合はレース状になった中にオレンジの実があるほおずきがいいですわ。こちらの本も読んでみたいです。

http://pepecastor.blogspot.jp/2016/06/a-la-favour-de-lautomne.html?m=1



ほおずきといえば思い出すのが、グレープの歌うこの曲。時期的には早いですが(秋の季語だし)2番の歌詞とかうろ覚えだったので、そうか、こんな歌詞だったのか・・・お盆に飾られるほおずきの意味とあわせて、シミジミとこの歌を聴きたくなりました。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/708142/590699/82951946



rohengram799 at 00:13コメント(2) 
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