ご安全に

2022年11月16日

水霜雲便りNo.10:ご安全に!の水曜日⛑️

おはようございます🥸
昨日は冷たい雨でしたね。少し前にマンション駐車場の工事があり、ちょっと離れた場所に臨時駐車場が用意されました。しかし普段歩き慣れないダンナさんにはやはりなんだかなぁ~な気分だったようで……工事期間中、天気がよくてよかったなぁと思いました。今は駐車場全体が快適です〜デコボコもなくなったし。


ミドリ安全が創業70周年キャンペーン中だそうです。
https://ec.midori-anzen.com/shop/contents1/70th.aspx

↑ コレを見つけて以前書いた「みどりの日」SSを思い出しました。背景をつけたらなんかカッコよくなった気がするので(笑)よかったら見て下さいませ😅
【いつの世までも】
https://www.pixiv.net/artworks/102807991

 
今朝はスゴい霧です。 車を運転する皆さまは気をつけて下さいませ。昼間は晴れるかな? どうぞご安全に!




rohengram799 at 06:45コメント(2) 

2020年04月01日

鎮月雲便りNo.1: Glück auf ! ご安全に !

4月になりました。今月はどんな名称にしようかと4月の意味を調べていたら「鎮月(ちんげつ)」なる文字を見つけました。意味は書いてなかったのですが、鎮花祭ってあったなぁと思い、それにいつものように「雲」をつけて「鎮月雲便り」にしました。


鎮花祭(ちんかさい)は「はなしづめのまつり」とも言われる、宮中では平安時代から行われているお祭り。 桜花の散る頃から初夏へと季節の移り変わりが激しく、疫病の流行する時期に当たり、疫病の霊を鎮め心身の健全を祈願するものだそうです。

心身の健全……本当に気をつけていきたいです。


「鎮」を人名に使うこともあるのですね。読み方などについてはコチラを。
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=47



タイトルの「Glück auf(グリュックアウフ)」は「ご安全に」の由来とされている言葉です(*) 私は『太陽がイッパイいっぱい』を読んだ時に「ご安全に!」を知りました。
https://bookmeter.com/books/486650



皆さま、今月も「ご安全」に! またよろしくお願いいたします (っ・ω・)っ


38-300x259



【新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~】
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200326_006124.html


(*)https://www.ecoo-online.jp/employee-column/iron-scrap/20190425/



rohengram799 at 18:00コメント(6) 

2019年05月13日

景明雲便りNo.11:爪色の雨

サトウハチローの詩を探していたら『爪色の雨』という歌が……タイトルも不思議な感じがしますが、曲調もゆっくりで、正直、しとしと雨が降る夜にひとり部屋で聞くのは怖くないかい?みたいな……(;゚∇゚)


http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-4abe.html




爪というと昔読んだ『悪魔の花嫁』という漫画の中に鳳仙花の花で爪を染める話がありました。ギリシャ神話に基づいた話でした。ほのぼの系ではないです〜魔除けの意味合いもあったとか。



【鳳仙花の花で爪を染める】

http://q.hatena.ne.jp/touch/1211557510




アニメや漫画でキモい悪役ってだいたい爪を染めているような気がする……フリーザ様とか紫色の爪だし(´д`|||)



では、新しい1週間を皆さま、ご安全にお過ごし下さいませ♪(o・ω・)ノ))




rohengram799 at 09:12コメント(2) 

2012年03月25日

第730号:長生きの歌(長生き音頭)

ふふ~実家で「ひとり」を満喫、夜更かししています(^-^)v普段仕事をしている時間に、のんびりテレビを見ながらご飯はシアワセ~♪いったい、なんのために、誰のために帰省したのだ!?と怒られてしまいますね(-_-;)


ウチの父はいろんな短歌や俳句、名言やら詩、歌など印刷されたものを戸棚などに貼り付けるのが好きなタイプで(笑)自分で広告の裏に書いたりもしていました
そのうちの一枚に『長生きの歌』というのがあります。近くの特養ホームの名前があったので、そこの関係者の方にいただいたのかな?入所者の皆さまが歌っていたのかもしれない♪


~人生五十は昔だよ/今じゃ六十はまだつぼみ/七十、八十は花ざかり/九十、百は実るとき~


一番の歌詞はこんなステキな言葉です。母は今「花ざかり」だ(*^^*)


~二度と得られぬこの命/毎朝、毎夜、心から/生きる幸せ感謝して/みんな仲よく暮らそうよ~


紙の余白には、父の字でこう書かれています。


『金がないだけで決してレオじゃない俺よりも永生きしてくれよ○○殿』


○○は母の名前です。レオというのは、父はライオンズクラブに入っていたので、それにかけたのだと思います。少し筆ペンの文字に勢いがないので、なんとなく体調がわるいなぁ…と感じた頃に書いたのかな、と思ったりφ(..)


父が倒れてから、はじめてこの書き込みに気がつき、涙がでてきちゃいました…(;_;)


~流れる水はくさらない/氷るひまなし水車/心もからだもほどほどに/使って生きよう/百以上~


こんなに“ほどほど”という言葉が、前向きでキイキしている文章はないような気がします(((^^;)なんか不思議に元気がでてくるのは、私も“オトナ”になってきたからでしょうか( ̄▽ ̄;)


皆さま、毎日“ほどほど”に~そして“ご安全に”過ごしてまいりましょう!!



追記(2022/11/25)
ヨネスケさんの『長生き音頭』かもしれない🥸
https://www.uta-net.com/song/111493/



rohengram799 at 00:30コメント(17) 
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