さだまさし

2018年12月14日

竜潜雲便りNo.20:叱られて・・・

今朝も寒いですね~鳩が思いっきり身体を膨らませてジッとしている姿を見ました。枯れ葉の中に埋もれていたらあったかいだろうに、と思ったけれど、この辺りにそんな場所はなかった!




今年は戌年だったな~と思いながら、さだまさしさんの『私は犬に叱られた』という歌を聞きました。耳が痛い、胸が痛い・・・。


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/sweep-tact/entry-10566964680.html%3Fusqp%3Dmq331AQJCAEoAVgBgAEB




竹内浩三さんの「しかられて」・・・こういうのもいつか懐かしい記憶になるんでしょう。



『しかられて』(竹内浩三)



しかられて
外へは出たが
我家から
夕餉の烟と
灯火ともしびの
黄色い光に
混ぜられた
たのしい飯めしの音がする
強情はってわるかった
おなかがすいた
風も吹く
三日月さんも
出て来たよ
あやまりに
行くのも
はずかしい
さらさら木の葉の
音がした



rohengram799 at 09:01|この記事のURLComments(0)

2018年06月05日

芸香雲便りNo.4:さよならコンサート

テレビで安室奈美恵ちゃんのラストドームツアーの様子を放送していて、それを見ていたら、なぜかクラフトの「さよならコンサート」という歌を思い出しまった!


♪いつもコンサートが始まると必ず君はそこにいました~


なんとゆーか、昭和感たっぷりの歌詞とメロディで、さすが、さだまさしの作った歌だわ(笑)と・・・しかし、バカな男よのぉ、と久々に聴いて思いました。



こちらのブログ記事では「言問橋」が聴けます。クラフトって4人いたんだ!と40年以上経ってから知りました(;゜0゜)


http://folk-song.net/2017/08/12/craft-folk/



ちなみにダンナさんはサントリーのクラフトボス(ラテ味)が大変気に入っているようで、買いだめしています(笑)



rohengram799 at 00:07|この記事のURLComments(6)

2018年01月18日

新光雲便りNo.13:たそがれの案山子

コマーシャルでちあきなおみさんが歌っていた『黄昏のビギン』という歌、もともとは♪黒い花びら~の水原弘さんが歌っていたみたいですね。うん、あの声にあっているような気がする・・・って私は何歳なんだ(笑)



久しぶりに近藤ようこさんの漫画を買いました。この方の絵柄の雰囲気も好き。タイトルは『たそがれの市 あの世お伽話』。描きおろしを含めた11話が収められています。


http://konomanga.jp/guide/130655-2



死んだら最初にたどり着くさびしい場所、それが「たそがれの市」。 自分が死んだと気付かない”大人のおいと”を見かけた少女のおきく。おきくはおいとにまとわりつく幽霊を遮り言う。「お前は元の場所に戻りな」と。おきくとおいとの関係は・・・な最初の「紅の皿」。病で先だった母が子を思う深い哀しみを描いた「涙池」。身分違いの恋と因縁を描いた「思い出」など。



『案山子』では、お館さまに見込まれ、また戦に行き手柄を立て出世し、母親に楽な暮らしを、という息子が出てきます。


「おまえ侍の真似ができるかい! お孫さんの無事だけがおっかあの望みだよ」

「ふん ここで生き腐れていたら おれはあの案山子と同じだ」

「親不孝者! おまえが留守の間 田を守ってくれた案山子の方が頼みになるよ!」

「じゃあ 案山子を息子と思え」と笑う息子の姿を見送り、顔をおおった母親の嘆き。


「ほんとうはおまえを案山子にしてでも 手元においておきたいよ・・・」



お鼻がツーンとしてしまった・・・そして、さだまさしさんの『案山子』を歌いたくなるのでした。



♪元気でいるか 街には 慣れたか友達出来たか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る ・・・





rohengram799 at 18:41|この記事のURLComments(4)

2017年08月09日

竹春雲便りNo.9:にくにくしく、ふくぶくしく

結婚して15年目は「水晶婚式」というらしい。そのあとは以下の通り。(もしかしたら違う言い方もあるのかも?)


20年目=磁器婚式
25年目=銀婚式
30年目=真珠婚式
35年目=珊瑚(さんご)婚式
40年目=ルビー婚式
45年目=サファイヤ婚式
50年目=金婚式
55年目=エメラルド婚式
60年目=ダイヤモンド婚式(イギリス式)
75年目=ダイヤモンド婚式(アメリカ式)



ワタクシとダンナさんが、入籍したのは1988年8月9日なので、今日で29年目・・・(-ω- ?) 暑さで計算が出来ないぞ!


残念ながら29年目の○○婚式というのはないようで・・・デブデブした二人なので、やはり憎々しい、イヤ肉々って感じでしょうか?



憎々しくふてぶてしく、ではなく、お互い健康でまた1年1年、オモローなあれこれを積み重ねていきたいと思います・・・なんて殊勝なことをいいながら、今日は仕事が休みなので、クーラーガンガンにしてダラダラ過ごしています~甲子園、山梨学院、打たれてます(ノ´Д`)ノ さだまさしさんの『甲子園』にある、

「ホームラン」と突然TVが叫ぶ また誰かの夢が壊れる音がする


という歌詞を思い出してしまいますが、まだまだ・・・!




夏はいろんな思いが駆けめぐります。皆さま、熱中症にはご注意を!


rohengram799 at 14:20|この記事のURLComments(10)

2016年10月06日

徳雲便りNo.4:空がとっても青いから

この前テレビで『かかしの里』を見ました。徳島県三好市の山里、標高800メートルの名頃(なごろ)集落。空に近いので、別名「天空の里」ともいわれているとか。四国のほぼ中央の中山間地帯で、徳島市内から車で片道約3時間、平家の落人が隠れ住んだ集落よりもさらに奥の集落になります。広島に留学中のドイツ人学生が2014年春に訪れ、動画撮影し投稿したところ、世界から50万回以上も再生され評判になったそうです。


案山子(かかし)の語源については諸説あるそうで、獣肉を焼き焦がして串に通し、地に立て匂いを嗅がせて害獣を遠ざける「嗅がし(カガシ)」に由来するとか、中国の僧侶が用いた字が日本に入ってきたものらしく、「案山」は山の平らな部分を、「子」は人形を意味しているとが……私は山を案じている子守り(山の実りを守る)みたいな意味での漢字かと思っていました(;A´▽`A



「真つすぐに雲を見つめて捨案山子」(久保田至誠)



こんな句を読むと、さだまさしさんの『案山子』が浮かんできますね。

♪元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る……

都会に住む弟に対しての兄の気持ちを歌ったものだそうです。さださん自身がコンサートで話されていたそうですが、歳の離れた兄弟なのかなと思っています。歌に出てくる「山の麓 煙吐いて列車が走る」風景は、山口県津和野城跡から見下ろした景観だそうです。


俳句の案山子さん、もうお前は役にたたない、知らないとばかりに見向きもされなくなっています。やっと横になれたのが捨てられた状態というのが悲しいですが……。空の青さを、雲の白さを少しは楽しむことが出来たでしょうか……。


童謡にも『かかし』がありますが、最初の♪山田の中の一本足の案山子~だけで続きがわからない……歌詞検索してみたら「歩けないのか 山田の案山子」とか「耳が無いのか 山田の案山子」とあって、案山子の仕事を揶揄しているような……ちょっと今は歌いたくないかなぁ(´;ω;`)



明日は気温が下がり、週末は雨の予報に……どうぞ皆さま、体調管理にお気をつけください。



rohengram799 at 15:55|この記事のURLComments(10)
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