明日は仕事が休みだ!と思うと、ダルさも半減したような気になるワタクシ……休憩中に読んでいた本の中に『すずろ歩き』なる言葉が……そぞろ歩きはよく使うけれど、すずろってナニ? 熊避けに鈴を付けて歩くことかしらん?と考えてしまいました←熱は全くありません(;゜0゜)


『漫ろ歩き(すずろありき)』とは……とりとめなく歩きまわること。そぞろあるき。他にもそわそわと落ち着かない心・浮ついた心をあらわす『漫ろ心(すずろごころ)』やつまらない言葉・とりとめもない話をさす『漫ろ事(すずろごと)』などがありました。


タイトルの『すずろものがたり』は「
とりとめもない話をすること。また、その話。よもやま話。雑談。」という意味です( ̄▽ ̄;)



『すずろ』で検索していたら、資生堂最高級の香りとして、1976年に発売された香水にたどり着きました。当時、米10kgが2740円、東京都板橋区中宿の3DK一軒家の家賃が3万5千円という時代に、30mlで5万円だったそうです\(◎o◎)/


ジャスミン、ローズ、ヒヤシンス、黄水仙、オレンジフラワー、ミモザなどを集めた「花束のような香水」……題字は、著名な書家の故・町春草(まちしゅんそう)さん。書の現代化の礎となり、日本の書の国際化にも取り組まれた方だそう。おみやげの定番商品『ひよこ』の題字も書かれていました。



《恋がつもって咲かせたかほりは何色ですか?》



商品につけられたコピーも素晴らしいですね~! この素敵な香りが一番似合う女性は美智子さまではないかしら?と思ったワタクシです。


http://item.rakuten.co.jp/makita-ph/10001367/