ちくわぶ

2022年06月14日

花香美雲便りNo.7:弟の指 

昨日は気温が高めでしたが風があり、なんかイイ気分(人 •͈ᴗ•͈)だったのに、今朝はどんより曇り空に…ずっと雨なのもイヤだけれど、コロコロ天気が変わるのもキツいですね。

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弟の指美しき梅雨の家                           

折井眞琴さんのこの俳句、弟は何をしているのかなぁ。梅雨でウンザリしている姉のために美味しいご飯を作ってくれているのか、雨漏りを修理しているのか、乾燥機から出した洗濯物をたたんでいるのか。義弟ならまた違う妄想にいってしまうけれど←ヤメナサイ(●`ε´●)

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買い物帰りに白いホタルブクロが咲いているのを見ました。あら、去年はなかった気がするけれど…とヨソのお宅の庭を見てしまいました……スミマセン💦 私の中でホタルブクロって山の中で見る植物だったし、紫系の花しか見たことがなかったのでコレも驚きでした。

蛍袋しまひ込んでも出る涙  
https://furansudo.ocnk.net/product/2868

荒井慈さんのこの俳句を読んだんだ後だったので、白いホタルブクロは紫の花がたくさん涙をこぼした後の花なのかな、などと思ったりして。

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ちくわは好きだけれどちくわぶはキライ!という話は前に書きましたが(※)こんなちくわがあるのは知らなかったです。
https://note.com/misterbucks/n/n80bfca8ae90e


ではでは、皆さま、楽しいことが見つかる火曜日でありますように✨



(※)http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50785558.html


rohengram799 at 08:10|PermalinkComments(0)

2017年03月16日

春光雲便りNo.14:ばんさん

今月初めの『王様のブランチ』本のコーナーで紹介されていたオカヤイズミさんのコミックエッセイ(でいいのか?)『おあとがよろしいようで』を読みました。平山夢明さんのちくわぶ愛にエーッ!となり、本屋をハシゴして買った一冊です(笑)


Amazonの内容紹介から・・・
仕事の合間の自炊料理マンガを描くくらい、食べることも飲むことも好きな著者。そんな漫画家が、何よりも怖いものといえば、誰にでもいつかは訪れて、そのかたちも千差万別な「死」。想像力豊かな作家さんに「最後の晩餐」について訊ねることで怖さをやわらげようと、いまをときめく人気作家15人のもとへ。様々な死に方とこだわりのご飯、そして作家の「書く」ということへの姿勢が見えてくるコミックエッセイ!はたして著者の恐怖は克服できるのか。
伺ったのは綿矢りささん、戌井昭人さん、山崎ナオコーラさん 、津村記久子さん、円城塔さん、西加奈子さん、平山夢明さん、桜庭一樹さん、朝井リョウさん、辛酸なめ子さん、村田沙耶香さん&加藤千恵さん、朝吹真理子さん、春日太一さん、島田雅彦さん。


オカヤイズミさんの絵柄はキラキラというよりユルユル、ふんわりしているので、ああ、この作家さんはこんな感じ~似てる~!と楽しく読めました。


ちくわではなくちくわぶ愛を語った、平山さん。作品のイメージからしたら血の滴るステーキとかゲテモノ食いなのに~意外過ぎる! おでんが好きなのではなくて、ちくわぶが好きなので、ちくわぶのでないお店に連れていかれるとガッカリするらしい。そしてこんなことも言っていた!


「全ちく連 」っての作ろうかと思ってさ 京極(夏彦)が会長で副会長が岩井(志摩子)のようにアネ 俺事務局


いずれ「ちくわぶ」を扱ったホラー作品集が発刊されるかも・・・(;´∀`)



私は前にも書いたと思うのですが、ちくわぶよりもちくわが好きで、油あげも好き! 小学生の頃は学校から帰るとおやつがわりに紀文のちくわや油あげをそのまま食べていました。店屋だったので、旬の果物など学校から帰った時に並べてあると、ただいま(* ´ ▽ ` *)ノの前に「これ食べていましたいい?」と青いリンゴを手にしているような子どもでした(;´д`)



綿矢りささんと西加奈子さんは、豆腐でしたが、油あげは「豆腐の製造より難しく、昭和30年以前はそれぞれの職人が技と勘だけで作っていたから、値段も豆腐より高かった」とかいう話をどこかで仕入れたワタクシは、意味もなく「勝った!」と思ってたバカです、すみませんm(__)m 豆腐も好きですが、厚揚げはもっと好き~!



皆さま、美味しい木曜日を♪(o・ω・)ノ))



rohengram799 at 11:48|PermalinkComments(8)

2016年03月24日

春雲便りNo.24:まぼろしの……

『サヨナラがバンザイに似る花菜道』(正木ゆう子)


季語は「花菜(はなな)」で春。旅立ちの季節に胸がキュンとなる一句で……イメージとしては小学生ですね。卒業式後にも思えるし、終業式後にも感じられます。まだまだ本当のさみしさを知らない、無邪気な笑顔に大きく振られる両手……未来に幸あれ!とつぶやいてしまいます。



さてさて、今は『まぼろしのパン屋』(徳間文庫・松宮 宏)を読んでいます。 朝から奥さんに小言を言われ、満員電車の席とり合戦に力を使い果たす高橋は、どこにでもいるサラリーマン……というにはかなりいい会社に勤めています。会社の開発事業が頓挫し、いろんな悪事が世間に露呈し責任者が左遷され、ところてん式に出世してしまいます。何が議題かもわからない会議に出席する日々……そんなある日、電車内で見知らぬ老女からパンをもらったことからアレレ~な、なんというかな物語。完全にメルヘンって感じにならないのは、企業の話やら土地買収やらが結構な枚数をとっているので……奥さんがパン作りに夢中なのはいかにもとってつけた感じがしなくはないですが、そんなにカリカリ・ムカムカはしないかな(;^_^A 


パンの話の他に、ホルモン大好き!外科医の話と「姫路おでん」なるものの話もあるようです。ゆかたまつりで暴れるヤンキーの青春かしら(笑) 姫路流の生姜醤油で食べるおでんはすべて「姫路おでん」になるみたいですね。


食べ方の起源についてはやはりいろんな説があるようですが、昭和初期に姫路の浜手地域で、甘辛い関東煮(かんとだき)に生姜醤油をかけて味を調整して食べたのが始まりではないかと言われているのが有力らしいです。


もともとは、関東煮のダシを切って生姜醤油を上からぶっかけていたのですが、その後、関西風の薄味(飲めるダシ)のおでんの登場と共に、刺身のように小皿に入れた生姜醤油につけて食べる方も多くなってきたそうです。


ご当地おでん、まだまだ知らないものがたくさんありそう……おでんはご飯のおかずにならない!という人もいますが、私は大丈夫です 。でも「ちくわぶ」はキライ……(`ヘ´)




rohengram799 at 11:42|PermalinkComments(8)
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