てるてる坊主

2019年10月08日

紅樹雲便りNo.7:雨ふり坊主

三連休はまた台風が…の天気予報に勘弁して下さい!な気分です。


こちらは夢野久作の可愛らしい、でも子どもらしい残酷さもチラリの短いお話です。


「雨ふり坊主」夢野久作

https://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/914_13520.html


ついでに、以前書いた「サオチンニャン」のお話も。

《掃天娘》
http://pengzi.maruzen.com/season02/saoqingniang.htm



新米の季節になりましたね。「穂波」という言葉が新聞にありました。

稲・麦などの出そろった穂が風になびいて波のように見えるもの。風情がある!

「穂波」だけでは季語になりませんが、以前テレビで見たKisMyFt2 千賀健永くんの

  我が心穂波の海を疾走す

これはイキイキとして、青春してるなぁ〜!と思いますね(*・ω・*)


漢字の選び方を間違えて「穂涙」だと、農家の方々の苦労を感じてしまいました。ゆたかなみのりの秋でありますように。


「麦穂波」と題された素敵な写真と記事からブログをどうぞ✨

https://nekoaku.exblog.jp/26882895/



rohengram799 at 00:00コメント(4) 

2015年05月18日

碧雲便りNo.18:おやぢ・ココロの図鑑

今夜から雨の予報が出ている関東地方、仕事に行くくらいしか予定のないワタクシですが、どこか楽しいお出掛けを考えている方々にはエーッ!ですね。なんかもう梅雨のはしりみたいで、どんどん季節がズレていき、四季もなくなるのかと心配になります。



晴れてほしい時のおまじないというとてるてる坊主ですが、もとは中国からの風習のようです。昔、北京に「晴娘(ニンチャン)」という名の美しい娘がいたそうです。 切り紙が得意で、皇宮のお后たちが買いに行かせるほど。しかしある年の6月、北京を大雨が襲います。 街は雨水であふれ、人々が様々なご祈祷で雨を静めようとしても一向にやむ気配はありません。


水で覆われてしまった街を見た晴娘はある夜、天に向かって祈りました。「どうかこの雨が止みますように」 すると、突然空から大きな声が……「晴娘よ、東海龍王がそなたを太子の妃にとご所望じゃ。もしも従わなければ北京を水没させようぞ」その声を聴いた彼女が「命に従って天に上ります。どうか雨を止めてください」と言うとその瞬間、大きな風が吹き、晴娘の姿は消えてしまいました。 そして雨はやみ、太陽が顔を出したそうです。これ以来、人々は大雨を止めるために犠牲になった晴娘をしのび、雨が降り続くときには切り紙で作った人形を門にかけるようになったとか。


下記の記事にある女の子の絵はとっても可愛いのに、この昔話を読んだ後ではちょっとせつない。そして「サオチンニャン」という発音に、一瞬えっ(;゜∀゜)となってしまうおやぢ心がなさけなや~!!


《掃天娘》

http://pengzi.maruzen.com/season02/saoqingniang.htm



お年頃の男性が気にすることのひとつに髪の毛がありますね。ウチのダンナも気にしていて「年齢を重ねた頭皮のニオイに デ・オウ 薬用スカルプケアシャンプー」を買ってきて使用していますが「かえって頭がかゆい( ´△`)!」と言っています。試しに使ったワタクシ、なんかハリとコシが出てボリュームアップしたような……。


「男性と女性では、基本的に頭皮の状態が異なります。男性の頭皮は皮脂の分泌が多いのに対して、女性の頭皮は乾燥している方が多いのです。シャンプーも、当然この特性に合わせて開発されています」というヘアケア関連の記事を読んで、ワタシって頭皮がギトギトなの!?とショックを受けています……身も心もおやぢまっしぐら!なんでしょうかρ(・・、)



「毛」といえば今はアンダーヘアのカツラもある時代(ビックリしました)カエルに毛深いタイプがいても驚いてはいけないのでしょう……その名も「ケガエル」!! 写真ではあんまりわからない……かな?


《ケガエル》

http://www1.seaple.icc.ne.jp/ryuhaku/ibook/kaeru/kaeru_k6.html



おやぢ・桃色ハート図鑑(笑)の最後は「ホウガンノキ」です。花はボケの花に似ているような気がします。実もなります。「ホ」を「コ」に置き換えたりするイケナイ大人にならないでね~(*^)/☆(+。+*)


《ホウガンノキ》

http://www.botanic.jp/plants-ha/hougan.htm




ではでは……これからおやぢらしく(?)『きんきら屋敷の花嫁』という本を読みたいと思います。皆さま、この記事のことはキレイに忘れて(笑)どうぞ楽しい1週間にして下さいませ(  ̄ー ̄)ノ






rohengram799 at 15:08コメント(12) 

2014年06月01日

慶雲便りNo.1:和風慶雲

6月になりました~日曜日からのスタート、そして仕事からのスタートです( ´△`) 昨晩は久しぶりにダンナと一緒に夕飯を食べて(餃子の王将で五目そばを食べました。なんかちゃんぽんの具材のような気もしましたが、ダンナのおごりで美味しくいただきました!)その後はこちらも久しく立ち寄っていなかったゲーセンに行って、メダルゲームを2時間ばかり堪能して帰宅しました(*^▽^*)


陰暦6月は水の無い月と書きますが、水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味なんだそうです。陰暦6月は田に水を引く月なので「水無月」と言われるようになったようです。


梅雨入りはいつになるのかなぁ…このところ毎日夏のような日射しなので、ひと雨欲しいですね。てるてる坊主の出番など全くないですが、江戸後期の『嬉遊笑覧』(きゆうしょうらん:江戸後期の随筆。12巻。付録1巻。喜多村信節(きたむらのぶよ)著。文政13年(1830)成立。諸書から江戸の風俗習慣や歌舞音曲などを中心に社会万般の記事を集め、28項目に類別して叙述)には「晴れになったら瞳を書き入れて神酒を供えて川に流す」と記されているそうですから、てるてる坊主には表情を描かないのが正しいのかしらん?


さてさて、今月は《慶雲便り》としました(´∇`) ケータイをカチカチしていたら『和風慶雲(わふうけいうん)』という四字熟語が……なんか縁起がよさそう!と意味を調べてみたら「穏やかに吹くそよ風と、吉兆を示すめでたい雲。温厚で徳の備わった人格者を形容した語で、本来は孔子の高弟の顔回(がんかい)を評した語だそうです。


「和」は穏やかなさま、「慶」は吉兆を表す……ジューンブライドが誕生する今月にふさわしいのではないかということで、今月は慶雲便りを毎日お届けしたいなぁ~と思っています。皆さま、今月もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>






rohengram799 at 18:17コメント(8)トラックバック(0) 
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