備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:でんでんむしのかなしみ

冬晴れではありますが、乾燥していますね~夜中あたりからノドがイガイガし始めました。皆さまもお気をつけ下さいませ。


前から読みたかった『食堂かたつむり』(小川糸)を買いました!なぜか『かもめ食堂』と言いたくなってしまうのですが…そして作者の小川糸さんも、母が若い娘さん時代、洋裁道具などを買っていたお店が「小川毛糸店」だと言っていたことを思い出し…(((^^;)昔ながらのお店で、私も若い娘さん時代にレース編みの材料一式買いにいきましたが…今は田舎の物入れにあるたくさんの紙袋のどれかに押し込まれているでしょう(--;)


まだ読みはじめたばかりなので、恋人に家財道具一式を持ち逃げされ(おばあちゃんの形見の糠床はあった!!)ショックで声を失った倫子ちゃんが故郷に帰ったくらいです。食堂を開くために今、頑張っています!!本当に自分のやりたいことが見つかったら、出来ない…なんてことは考えなくてガンガン前向きに行動できちゃうんだな~って思いました。


あと『津軽百年食堂』(森沢明夫)も買いました!ついでにマンガ『深夜食堂』も買うか~なんて考えるくらい《食堂》という言葉に哀愁を感じています。田舎には何軒か食堂がありましたが、今は一軒のみ…まぁコテコテの身体にはあまり優しくない濃い味付けなのですが(-.-)あとデパートの食堂も懐かしい!!『孤独のグルメ』のゴロ~さんみたいに、はじめてのお店でも気負いなく入れたら…あちこちの食堂でオムライスとか天丼とか食べてみたいっ!!


もうひとつの憧れは食堂車です。列車での優雅な長い旅をより贅沢なものにしてくれる食堂車~『銀河鉄道999』にもありましたよね。お金持ちの象徴のような気がするビンボーライフまっしぐらな私。持ち上品な紳士・淑女の皆さま方がいて…ちょっと事件が起きそうな(2時間ドラマ見すぎ!!)一度はのんびり旅してみたいです。駅弁もまたいいのですけれどf(^^;


タイトルはワタクシの耳に聞こえたのと(;o;)のんびりマイペースで自分だけの「大切なかなしみ」を背負って生きていきたいなぁ…という願望からです。o@(・_・)@o。


今月も残りわずか…来月には梅雨入りですね。店内の装飾も「紫陽花とかたつむり」に……なっていません!!まだまだ「花とミツバチ」です(-_-;)←ちょっと♪どうでもいいけど~と歌いたい気分になります(((^^;)


“かたつむり”といえば鈴木三重吉さんの童話で、「私の殻にはかなしみがいっぱいなのよ、どうしたらいいの?」みたいなのがあったよなぁ…と調べてみました。


『かたつむり』

http://www.aozora.gr.jp/cards/000107/files/45193_26255.html


ち…違う(゜□゜)ナニ、この「さぁ、バラにイタズラする悪いカタツムリを殺しておしまい!!」みたいな話は!!……違うはずでした~私が探していたのは新美南吉さんの『でんでんむしのかなしみ』というお話でした。作者もタイトルも間違っておりました(´д`)新美さんは『ごんぎつね』の作者でもあります。「かたつむり」と「でんでんむし」…耳に入る感覚も違いますね。


『でんでんむしのかなしみ』

http://www.kamezaki-e.ed.jp/tiiki/gon/denden.htm


自分だけではないのだと気づき、再び歩むでんでんむしむし、かたつむり……振り返ると「銀色のはるかな道」が出来ているのかしら? 『蝸牛天を仰いで笑い出す』(吉田香津代)みたいな気分になるのかしら?


小笠原諸島の写真集で白い砂浜に白いカタツムリの化石がたくさん(((・・;)な風景を見ました。自然ってスゴいですね!!昔、スピリッツで伊藤潤二さんが『うずまき』というマンガを思い出しましたわ(((^_^;)←私は結構好きでしたが、ダンナは「気色ワリィ」と言って読みませんでした。まぁ、私もあえてオススメはしません('~`;)


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