どうしようもない僕に天使が降りてきた

2012年10月31日

あかね雲便りNo.197:神無月は髪ナシ月?

山梨に来ております~寒いです~しかし!!今日はお泊まりするのでちょっとのんびりしています(^-^)v


『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』(明川哲也)というタイトルの本を持参しましたが、全くページが進みません…「読書の秋」ならぬ「読書の飽き」になりつつあるワタクシですが“ハゲ”という言葉になぜか激しく反応してしまいます~きっかけは秋の園遊会のニュースを見ていた時にヒョロヒョロくんが発した一言。


「天皇陛下、髪フサフサ~\(^^)/」


…まだ二十歳そこそこでも髪の毛が気になるのだろーか?確かに染めたりワックスだのムースだのつけまくっているからなぁ…将来が心配なのかも(--;)ウチの兄も「大丈夫?」とかノーテンを私に見せてしつこく聞いていたしなぁ('~`;)


「ハゲしい」といえばヒデキの『激しい恋』を思い出しますが、私にはもうひとつとっておきのものがあります!!←オーバーな…単なる空耳アワーなんですけどf(^^;…槇原敬之さんの『どうしようもない僕に天使が降りてきた』を覚えていますか?


♪走る 君の髪でシャツで 揺れる たくさんの白いハゲ~


なに?ハゲ!?(゜□゜)ハゲ…じゃない、羽根だよ~は・ね( ̄▽ ̄;)はぁ…!!恐ろしいですね、たくさんの白いハゲ、白いハケでもおかしいけれど(((^^;)


明日から11月!!頭の中がたくさんの羽毛で埋め尽くされたワタクシですが、またよろしくお願いいたしますm(__)m




rohengram799 at 19:35コメント(15) 
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