マンガに「まんばのけんちゃん」という食べ物が出てきました。香川の郷土料理です。


「まんば」はタカナ類の一種。有色野菜の少ない冬に大きな暗紫色の葉を伸ばし、葉を外側から取っていっても、次々芽をふくことから「万葉」「千葉」「百貫」といわれています。西讃では「ひゃっか」と呼び(百貫がなまったようです)東讃では「まんば」と呼ばれているそう。けんちゃんは、細切り野菜の油炒めに豆腐を入れて炒めたしっぽく料理のけんちんがなまったものではないかと。作り方がこちらにありました。

http://m.cookpad.com/recipe/242437?uid=05004034543015_nz.ezweb.ne.jp


また、多摩の伝統春野菜には「のらぼう菜」というのがあるそうです。ノラ坊…青菜畑を無邪気に駆け回る子犬を連想してちょっとなごむワタクシ(笑)今月発売の『現代農業』にも載っているみたいですが、正しい野菜の知識はコチラで(; ̄ー ̄A

http://kunitachi-agri.jp/gotoyaho/norabouna/



さてさて……定年退職したら、畑を借りて無農薬で野菜作って……という夢を抱くおとーさん方もいらっしゃるでしょう。しかし!『5分で読める!ひと駅ストーリー 降車編』(アンソロジー)に塔山郁さんの「定年」という話のおとーさんの場合は……あまりにもおバカさん~!な結末になりました( TДT)


バブリーな時代もあったけれど、やはりはじけた後はお約束の早期退職しない?……ですがそれを断り、頑張って60歳定年まで会社での不遇に耐えたおとーさん。息子は一度就職したものの、転職・再就職がうまくいかずに引きこもりになってしまった。自分が定年した後の生活が不安すぎる。今度は息子に頑張ってもらわねば!と手紙を書きます。


あまり期待していませんでしたが、なんと!息子が職安に足を運び、面接の日まで決めてきたというではありませんか! 両親は大喜び\(^o^)/ やった、ようやくラクが出来る!と思ったのもつかの間、定年退職したその日に聞かされたのは「息子」ではなく「自分の再就職先」についてだったのです( ´△`)


「俺もこれからはネット通販を控えるようにするよ。だから、父さん、もうひと頑張りよろしく頼む」……おやじ、ボーゼン(;゜∀゜) 「余計な刺激をしないように、くだけた文章で書いたその手紙」は息子に都合よく解釈させる余地が有り余ってました。それがコチラ!


《明へ。私も今年で定年だ。年金だけでは、お前を養っていくことは出来なくなる。だから仕事を見つけてほしい。正社員でなくても、給料が安くてもいい。とりあえず長く続けられそうな仕事を探してほしい。これは本気のお願いだ。ウチの未来はお前に掛かっている。よろしく頼む。父より》



まぁ…ね、今の60歳はまだまだ若いですからね。 私の会社は65歳定年ですが「まだ働ける」と判断されたら70歳過ぎても大丈夫、まだまだ働けますよ!なんですと……本音は「求人広告を出してもひとりも連絡してこない~今、ら辞められると困るんだよ」だと思いますが。


「2020年には最低賃金を平均1000円にしたい」と政府は考えているらしいです。時給1000円で交通費は別に払ってくれるところがいいです。電車の初乗り料金が高すぎるので( ̄0 ̄;)