ひとなつの。

2014年12月27日

笑雲便りNo.29:ごおん With the Wind

風邪をひきそうな予感がして仕方ないワタクシ(O.O;)(oo;) 一昨日はパジャマを後ろ前に、昨日は裏表に着ていました……UNIQLOで買った総柄フリースで裏表の区別がつきにくいのよね~あははヾ(@゜▽゜@)ノって笑い飛ばしましたが……自分が思っているよりお疲れモードなんでしょうか(;´д`)



冬なのに『ひとなつの。真夏に読みたい五つの物語』を読み始めました。「ひとつなの。」と見間違いしてしまい、意味もなくドキドキしたりして…「ひと夏の経験」の百恵ちゃんを連想してしまうからでしょうか?←おやぢ発想! 海で逢った男性、スキー馬で逢った男性、街中だとアレ(丿 ̄ο ̄)丿と違和感ありまくり~なんて聞きますが、経験がないのでわからない……。


「ひとなつ」「ひとふゆ」そして「ひとはる」もまぁしっくりきますが「ひとあき」ってなんかヘン……「日と秋」って変換されてしまうから? なんかヘンといえば、コンビニにはもう「恵方巻き」の予約チラシが( ; ゜Д゜)……まだ年も明けていませんけど!? そして近くにはまだハロウィンの売れ残り商品(チョコとかシールとか)があるという……もっと季節感を大事にしましょう←なら冬の本を読めや(`Δ´)



昨日は『ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌』(朝倉景太郎)を読みました。ラノベですな(笑) どんな願いも叶えてくれるという都市伝説「恩屋(おんや)」。「じつは幽霊」「ヤクザからも恐れられている」など、真偽不明の噂は絶えない。その店主・恩屋幸太郎を訪ね、今日も事務所に困った事情を抱えた人が訪れる……ワケですが、ネタバレになりますが、この『恩屋』という人物は1週間しか記憶に残らない人間なんですよね。だから恩屋は人に恩を売って、自分のことを覚えていてくれる人間を探している……ちょっとせつなさがある物語でした。


この本を買ったのはダンナがわりと「恩着せがましい」(恩恵を施して,いかにも感謝しろと言わんばかりの態度である)タイプなので、半分当てつけですね~わざとダンナの目につくところに本を広げて置いたりしていました(((^^;)


「恩返し」は誰かの恩に報いること。「恩知らず」は受けた恩を忘れること。そして「恩送り」という言葉もあります。受けた恩をその人にではなく、誰か他の人に送ること。ステキな言葉の余韻に浸りながらも、ワタクシは本人に「怨送り」をしてしまうくらい、イヤなことをいつまでもネチネチ覚えているタイプだな、と考えてしまいます。



『Gone With the Wind』という題名は、南北戦争という「風と共に」当時絶頂にあったアメリカ南部の貴族的文化社会が消え「去った」ことを意味するそうです。「ご恩」を受けた感謝は風の便りで届けてもらい、「ご怨」こそどこかに吹き飛ばしてもらいたいです←生き霊は困りますが(^。^;)



皆さま、今年最後の土曜日をどうぞ楽しくお過ごし下さいませ♪





rohengram799 at 11:34コメント(10)トラックバック(0) 
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