ふらんす堂

2020年04月09日

鎮月雲便りNo.8:上下

揃ひたる上下の下着淑気満つ


北大路翼さんのこの俳句を読んだ時に、私は麗しい女性が勝負下着を身につけて、大変、高揚した気分でいるのだわ(*≧∀≦*) と思っていたのですが ← 叶姉妹のブログを読んでいるからか? 「淑気」というのは「新しい年を迎え、天地山河いたるところに瑞祥の気が満ちていること」を意味していたようです……(*/□\*)


ちなみに「淑女」は 「上品な女性、品位のあるしとやかな女性」のこと。女性にのみ用いられる言葉です。


北大路さんの他の俳句等はふらんす堂さんのブログ記事でどうぞ。

https://fragie.exblog.jp/27804451/


私は

抱きしめるたびに男になる弥生

この句にもトキメキます (*´∀`*)ポッ 💓
 

rohengram799 at 08:30|PermalinkComments(2)

2020年02月14日

花春雲便りNo.13:ヒミツ🙊 〜 目をそらさないで

昨日は急に晴れてあたたかくなってビックリしました。今朝は結露がスゴい!



不要不急の外出は控えるべきでしょうが、今「マル秘展」なるものが開催中とか。こういう記事を読むと行きたいなぁ、と思いますね。

https://partner-web.jp/article/sp.php?id=2112

こちらはふらんす堂さんのブログ記事です。実際に行かなくても、こうしてSNS発信OK!だと、撮影者により見方も違うでしょうから、楽しいかも。

https://fragie.exblog.jp/31052266/



さてさて……今日はバレンタインデーですね。ダンナさんが昨晩「明日はお母さんが愛を告白してくれる日だね」と言ってました。酔っぱらいの戯言だと思っています(* ̄∇ ̄*)


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↑ 作者について
https://matome.naver.jp/m/odai/2132943830776121601



とある二次創作SSを読んでいて、石川優子ちゃん…CHAGEと「ふたりの愛ランド」(*)を歌っていたと言えばわかりやすいかな…の「目をそらさないで」を思い出してYouTubeで探してしまいました。


因幡晃さんも歌っていたのを知らなくて、こちらも聴いてみました。うん、因幡晃だ(笑) 石川優子ちゃんの方が馴染んでいたし

♪どうすればいいの あなたを好きになってしまったわ

この部分は女性の声の方がいいかな。作詞作曲は田島裕子さんという方で、石川優子ちゃんはcoverだったんですね。この方の歌声も初めて聞きました。

https://youtu.be/kvXTRdYzRow


↑ 歌詞付き 昭和っぽい女心がイイ(*ノωノ)


三人三様の「目をそらさないで」……懐かしく楽しみましたわ。でも、これは不倫の歌なのかな(;´∀`)


(*)https://sp.uta-net.com/movie/3945/


rohengram799 at 09:45|PermalinkComments(6)

2019年06月11日

林鐘雲便りNo.9:わたしからあなたへ

昨日は「時の記念日」でしたが、祝日ではなく……(^o^;) 今年は千葉県民の日(15日)も土曜日だし、12月の天皇誕生日もないワケで……なんだかなぁ、カレンダーをながめて思っている人は多いかも。先月の10連休ってなんだったのか(-""-;)



私は毎晩、東京・仙川にあるふらんす堂さんのブログを読んでいるのですが、昨晩upされた記事がとてもよかったので、皆さまにも読んでいただきたく………長いわ!と思われた方は最後の詩だけでもお読み下さいませ。ここで紹介された詩集、欲しい!


https://fragie.exblog.jp/30639784/




出版社ふらんす堂

http://furansudo.com/


rohengram799 at 08:09|PermalinkComments(2)

2019年04月20日

春愁雲便りNo.19:小鳥

「ふたり小鳥になった日は手をつなげない」


木村聡雄さんの俳句。こちらの句集からですが、ふらんす堂さんの製本はどれもステキ(*´∇`*)

http://furansudo.ocnk.net/phone/product/1622





東京の狛江(こまえ)市と言われても、町田や八王子ほどピンとこない人の方が多いかも……と思いつつ、私も1回しか行ったことのない場所。それも30年以上前(^o^;) 何を調べていた時か忘れたけれど【狛江市の昔話】にあった、披露宴の話が面白かったので……。イヤ、お嫁さんからしたら「吸い物が変わるたびにお色直し」とかグッタリだろうな、と思うけれど、地域の風習ってやっぱり不思議(笑)



披露宴では、まず「落ち着きの餅」と呼ばれる餅を入れた吸い物が出て、その後、蛤(はまぐり)の吸い物、つぎがサヨリなどの吸い物で、最後に青菜か結び昆布などの吸い物になる。吸い物が変わるたびに嫁はお色直しをする。婿と嫁の膳にはお高盛りの椀が出て、嫁はしるしだけ箸を付けるが、この高盛り飯は、両人で翌日になっても食べきらなければならぬものとされていた。披露宴は、よそ行き程度の銘仙などを着て嫁が最後のお色直しをし、「嫁の茶」といって、やがて一同にお茶を入れてまわると、お開きになった。


https://www.city.komae.tokyo.jp/sp/index.cfm/45,3390,349,2100,html




今日は風がヒンヤリと冷たかったです。バス停近くの桜は全部散ってしまいました。これからは新緑の季節ですね。瑞々しい感性を失わずに毎日暮らしていけたらいいなと思います。



では (*・ω・)ノ


rohengram799 at 08:22|PermalinkComments(0)

2019年01月19日

萌月雲便りNo.19:人魚のひいさま

青空文庫で『人魚のひいさま』を読んでみました。そう、アンデルセンの人魚姫です。挿し絵の人魚姫はボリュームがある気がしますが(;´∀`) 「ひいさま」という言葉がなんか好きです~大事にされているなぁ、という感じが日本人の心によく響く(笑)


https://www.aozora.gr.jp/cards/000019/files/42383_21527.html



たくさん映像化、舞台化されている人魚姫ですが、寺山修司さんのお芝居で「愛されることには失敗したけど、愛することなら、うまくゆくかもしれない。私は小さな泡になって、いつまでもいつまでもあの人の近くに浮かんでいたい。」という言葉はとても切ないです。あと水玉かぼちゃでお馴染みの草間彌生さんの描かれた人魚姫も見ましたが、う~ん、ご本人みたい!と思いました(笑) でもしっぽのところが王冠👑みたいになっていてステキでしたわ。




<人魚姫声の出そうなさくら雨>

<人魚かと問いつめられて花の闇>


上記2句は『人魚姫のトゥシューズ』という水月りのさんの句集からです。 水月さんのことはふらんす堂さんのブログを読んで知ったのですが、お母さまが亡くなられたことを知らせて下さった手紙に添えられていたという詩に娘としての気持ちがとてもよくあらわれていて、思わずもらい泣きでありました。(2008/7/3付の記事)


【ふらんす堂編集日記】

https://fragie.exblog.jp/


rohengram799 at 07:17|PermalinkComments(2)
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