ほとほと

2022年10月10日

醸成雲便りNo.5:ほとほと月曜日

こんにちは🍄 「わたしのおきにいり」が「わたしのおにぎり」に読めてしまうワタクシ、たしか今日は「目の愛護デー」だったような……。

8日は寒露の十三夜でしたが(甘露な十三夜ではない)昨日は七十二候の「鴻雁来(こうがんきたる)」(違う漢字を連想してはイケナイ)今日は満月🌕 ハンターズムーンと言うそうです。「人間狩り」(*)に最適…とか思ったりしませんわ、オホホ←最近眠りが浅いのでいつも以上にオカシイ😱 お天気はどうでしょうねぇ? 


◆夏は指が太くなって(浮腫むのか?)冬は逆に指が引き締まるという話を聞きましたが、朝晩でも足のサイズが変わるというし…顔も夏と春では大きさが変わるのか?

◆醤油赤飯
「しょうゆおこわ」とも…知らなかった。実家は食紅を使ったお赤飯だったのでピンク色でした😄
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/shouyu_okowa_niigata.html

◆トシシ
「日は月に追ひつけぬまま梅咲けり 」
殿村菟絲子(とのおか としこ)さんという俳人の句。菟絲子の由来は「腰を強く打ったウサギがツル状の植物の種子を食べたところ、元気に走り回るようになり、それを見た、腰をわずらって寝たきりであった老人が同様に種子を食したところを快癒したという中国の故事から名前がついた」とか。漢方薬は「トシシ」というようです。どこかに「ウシシ」という薬もあるのでしょうか?

◆ん(・・?
今では当たり前のように表記し、発音している「ん」。耳がかなりいい人は「ん」のみで10種類以上の音の違いを聞き分けているという研究報告もあるとか。ニュアンスではなく音の違いがわかる?! そういう人に会ってみたい。

◆破れた女性の下着
昔むかし、サンティアゴの中心地・アルマス広場で、手売りでお菓子を販売していた女の子がいました。吹雪の中で突風に煽られスカートがめくり上がり、彼女の破れた下着が見えてしまいました😱 その時、その子が売っていたお菓子に「破れた女性の下着」→「カルソネス・ロトス(Calzones Rotos)」と名付けられた…というのは本当なのでしょーか?


◆『ほとほと』(髙樹のぶ子)を読みおわりました。「翡翠」「秋出水」「出目金」など季語をタイトルにした、ちょっと不思議な雰囲気の短編集です。単行本の時に読みたいなぁ~と思っていましたが(**)文庫になったので。表紙も綺麗✨

"ほとほと 歳時記ものがたり【毎日文庫】 | 毎日新聞出版" https://mainichibooks.com/books/essay/post-544.html


私はTwitterもインスタもやっていないのですが、もし皆さまが心動かされましたらご協力をお願いいたしますm(_ _)m
https://note.com/ouma/n/nbc3f1a701e1c


ではでは皆さま、今週もどうぞ「ご安全に」 ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ




(*)"ピーター 人間狩り 歌詞 - 歌ネット" https://www.uta-net.com/song/86414/

(**)
http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50815536.html





rohengram799 at 12:00コメント(4) 

2019年04月25日

春愁雲便りNo.24:ほとほと

なんだか梅雨時のようなムシムシしたお天気になっていますね。アツいからと薄着でいると夜には肌寒くなりそうで、何を着たらいいのだ?と悩んでしまいます。


高樹のぶ子さんの新刊は【二度と会えない大切な人と、ほんの一瞬でも再び触れ合えたら......。「季語」を縦糸に、忘れられない人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた24のストーリー。】で、タイトルになった季語は下記の通り。

ほとほと/猫の恋/春の闇/エイプリルフール/翡翠/鳴神月/出目金/笹まつり/秋出水/月の舟/銀杏/牡蠣殻/寒椿/夜の梅/小町忌/帰雁/竹落葉/紫陽花/滝壺/星月夜/虫時雨/栗の実/身に入む/寒苦鳥


ほとほと 歳時記ものがたり >> https://bookmeter.com/books/13440011


「ほとほと」って季語なの(´・ω`・)? と思って調べた
新年の季語でした。

中国地方を中心にその年の幸福を予祝して小正月に行われた行事。簑や笠、風呂敷などで顔や体を隠して神の化身に扮した若者が家々をまわり、鏡餅などの縁起物を置き、かわりに餅や祝儀をもらった。家々の戸をたたくときの音、又は家々をまわるときに唱える「ほとほと」という声が名前の由来といわれている。

知りませんでした!(試し読みで「ほとほと」だけ読めました。)


「身に入む」は秋の冷気やものさびしさが、身に深くしみるように感じること。和歌では「身にしむ風」「身にしむ秋」などと秋の冷やかさとともにつのるものさびしさをあらわす言葉だった。


「夜の梅」………なにやら意味深と思うのはおやぢだからでしょうか?(笑)



「夜の梅小さな嘘を聞き流す」 成澤たけし


「夜の梅鋏のごとくひらく足 」 柴田千晶




梅擬(ウメモドキ)は秋の季語になるのですが、この俳句が好きです。


「愛していると言わず死ぬなよと言う梅擬」


恋人同士ではなくて、片想いの相手に精一杯気持ちを伝えているのかなと思う一句です。この句が収められた句集はこちらです。

http://furansudo.com/archives/12352





rohengram799 at 12:52コメント(10) 
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