備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

れんげ荘

紅雲便りNo.13:「ヨカン」お見舞い申し上げます(_ _*)

余寒お見舞い申し上げます(;>_<;)


ああ~寒い、寒い、寒い~!! いくら叫んでもあたたかくはならないのですが、どうしても口から出てしまうのがこの言葉であります(/。\) 皆さまのお住まいの場所では、雪はどんな感じですか?


「どんな感じ」? 『こんな感じ』ということで、昨日読み終わりました、群ようこさんの連作短編集のお話を(; ̄ー ̄A 登場人物はヒロコ(・物書き51歳)ミユキ(メイクアップアーティスト54歳)マキコ(イラストレーター49歳)の3人。慢性的な体調不良、体型の変化、親の健康問題など、顔を合わせると「はあ~、もう何だかねえ」とため息ついて苦笑いしてしまう。そこにパワフルな野良猫・むくちゃんがやってきて、彼のお世話もなんやかやとはじめて……思うようにいかない毎日だけど、まあいいか(^o^;)の大人な女3たちのお話。


2012年に何かが起こるっていうけどナニ? 1999年の騒ぎとか、巨大なショルダーバッグな携帯電話のこととか、更年期の不調についてのこととか、中高年のお見合いパーティーの話などなど、クスッと笑うよりウンウン(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)とうなづくことばかり! 


《……五十歳にもなると、一日が過ぎるのがあっという間で、ちょっとぼーっとしていると、すぐ夕方になる。》


ハイ、全くその通りです(≧∇≦) 老いた親のことも、自分にもいつかそんな時が来ると入院バッグを用意して部屋を片付けねば!と思うところなど、リアルだけどシリアスになりすぎなくて……独身男性3人では、こうはいかないかも。あと以前読んだ『れんげ荘』の続編『働かないの―れんげ荘物語』も出ているようなので、本屋さんでさがしてみたいです。


さてさて、寒中見舞いは知っていましたが、その後に『余寒見舞い』があるのをはじめて知りました←もう知らないことばかりですわ(・・;) 寒中の寒さが最も厳しい時期を過ぎて、立春を迎えてからもなおも寒さが続く頃に、体調はいかがでしょうか?みたいに相手を気遣って送る見舞いのことで、2月中に出すのが目安みたいです。


皆さま、どうぞお身体に気をつけて下さいませ。ご家族の皆さまもお元気に過ごされますように。そして、今日はバレンタインデーです~ステキな「恋の予感」がありますように\(*⌒0⌒)b♪




サバ雲便りNo.62:最後の一花~れんげ荘

♪山のふもとの 小さな村に 咲いた かわいい れんげ草よ~


懐かしいビリー・バンバンの名曲にのせておくる今日の話は「れんげ草」ではなく『れんげ荘』群ようこさんの短編です。今年最後の一冊はどれを読もうかな~と思って、ミステリーよりほのぼの系がよかろう!!とコレにしました。


主人公のキョウコは広告代理店でバリバリに働いています。実家暮らしなので、食事は黙っていても用意されているというスバラシ~環境。しかし、一度も働いたことがなく、ダンナを過労死させたと言っても過言ではない母親との関係に嫌気がさし、仕事も…なワケで45歳にして退職、今までの貯金でひとり暮らしを開始!実家には兄一家が同居してくれるので、母親の愚痴はのんびり屋のお兄さん夫婦が引き受けることに(--;)


月10万円でとりあえず80歳までは生活出来ると計算し、風呂もトイレも共同の家賃3万円のれんげ荘での生活がスタート!!まだ引っ越したばかりなので、これから何が起こりますか~?とちょっと期待(笑)しているところです。


しかし…45歳のひとり暮らし、もし自分がずっと実家暮らしだったら決断するかなぁ?というのはありますね。やはりお金が心配!!財力があれば、ひとり暮らししたいという願望は今もありますが(´д`)ひとり暮らしはムリでも、自分だけの部屋って欲しいなぁと思います。台所でパイプ椅子に座って読書はなんか悲しい…すぐにお湯を沸かせる利点はあるけれど寒い(~_~;)ブログの中では一国一城の主なのになぁ('~`;)…最期には綺麗な花を咲かせて皆さまの記憶の片隅に残していただきたいものです。それまでは、ユラユラと風まかせでいこうかなぁ…根っこはしっかり張って!!


それでは、今年最後のオツトメにいってまいります。皆さまもお身体に気をつけて~出来たらまた明日お逢いいたしましょう(^o^)/~~



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