アイルランド

2022年03月13日

春和雲便りNo.7:ダニー・ボーイ

昨日はあたたかいというより ι(´Д`υ)アツィー! という感じでしたね。外出している人たちの服装もそんな薄着で!と思うような人もいましたが(半袖の子どもとか)日中だけならちょうどよかったのかも。


noteで『ダニー・ボーイを聴く日』というSSを読みました。

https://note.com/markun1968/n/n00c787e5e9de

宝塚で私の好きな生徒さんが歌っていたことがあるのですが(数小節だけ、英語の歌詞だった)当時は曲名も知らなくて、あとから感想などの記事を読んで「ダニー・ボーイ」という曲名を知ったという……ですからどんな歌詞かもわからないままだった(-ω-;) この機会に調べてみました。

http://www.worldfolksong.com/sp/songbook/ireland/danny-boy.html

なかにし礼さんも訳詞を書いていたとは知りませんでした。

https://search.yahoo.co.jp/amp/www.tapthepop.net/machinouta/73610/amp%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D



二人の絆を断ち切る言葉は
辛くて口に出せないが
それよりもなお辛いのは
異国の鎖に縛られる屈辱


アイルランドの「麦の穂を揺らす風」の一節を思い出しました。

http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50766770.html


皆さま、おだやかな日曜日をお過ごし下さいませ(*´・ω・`)ノ


rohengram799 at 09:25|PermalinkComments(0)

2019年10月04日

紅樹雲便りNo.3:UNICORN 🦄

今年はやたらに祝日🎌が増えているような……毎月、連休だの三連休だのがある気がして仕方ないです〜今月は22日もお休みなのね。新聞屋さんから毎月もらうカレンダーを見て、なんで赤いのだ?と思ったら即位礼だった……昭和から平成に代わった時と違うので、今上天皇はずっと皇太子さまの意識から抜けません(ーー;)


さて、その関連ニュースですが

「両陛下は今月22日の即位礼正殿の儀や、来月14日と15日の大嘗祭など、即位に伴う儀式に臨まれる。来月21日からは三重県を訪れ、天照大神をまつる伊勢神宮を参拝されるという。」←はい、わかりました


「平成の際は、上皇ご夫妻は馬車で移動されたが、皇后さまは馬に対するアレルギーがあるため、皇后さまのみ自動車で移動されるという。」← (´・ω・`)?


馬に対するアレルギー? 乗馬🐎をなさっていたような気がしたけど……いつからアレルギーに? ワンちゃんは大丈夫なのかな? と不思議に思ってしまいました。愛子さまも動物アレルギーとか出るのかしらん? 私は花粉症くらいしかないけれど。



馬つながりでユニコーンの記事を見つけました。本当にいるんだ!というのが正直な感想ですが、ユニコーンはやはり白馬が定番なのかしら? 名前もまた神々しい。ケルトの物語を読みたくなってしまった。

http://umineko-world.jugem.jp/?eid=1399&pagenum=18


ケルトと言えば、W杯ラグビー、日本はアイルランド🇮🇪に勝利しましたね。明日のサモア🇼🇸戦はどうでしょう? ダンナさんが叫びながらテレビ観戦しておりますよ。そして、二男が高校時代、ラグビー部だったことを思い出しました。すっかり忘れてた(^o^;)


rohengram799 at 11:00|PermalinkComments(4)

2019年09月04日

祝月雲便りNo.5:いいえ、私は…

さそり座の女 🎤 と続けて歌った人もいるでしょうか?(笑) 渡辺直美さんのブログを読んでいたら、アメリカ人は血液型より星座をきいてその人の性格を推測する……みたいな話が書いてあって、そうか〜やたらと血液型にこだわるのは日本人だけなのかな?なんて思いながらチマチマと検索していたら、面白い記事がありました。「12星座に対応する国や都市」!


https://sp.ryuji.tv/academy/academyresult/acmenu/206/



私は牡牛座なんですが、アイルランドがあって、一時期好きでいろいろ調べたこともあったので、おほほ(*^O^*)となりました。



アイルランドのクラダーリング

200px-Claddaghring

rohengram799 at 07:54|PermalinkComments(4)

2016年04月21日

暮雲便りNo.22:The Wind That Shakes the Barley

本屋さんにレーション(俗にいう“ミリ飯”)の本を探しにいったら、戦争映画をまとめた雑誌を見つけました。あのつまらなかったブラビの『ヒューリー』も載っていたのですが(感想は笑雲便りNo.4:ふん((( ̄へ ̄井)をどうぞ)『麦の穂をゆらす風』という2006年公開のアイルランドを舞台にした映画の記事がありました。

1920年。長い間イギリスの支配を受けてきたアイルランドでは、疲弊した人々の間に独立の気運が高まっていました。そんな中、医師を志していた青年がついにその道を捨て、兄と共に武器を取りアイルランド独立を目指す戦いに身を投じる決心をします。やがてイギリス軍との激しい戦いの末に両国の間で講和条約が締結。しかし、完全な独立からは程遠い内容に条約への評価を巡り、アイルランド人同士の間に賛成派と反対派の対立が生まれ、内戦へと発展してしまうのです。そして兄弟も敵味方に分かれて戦うことに……。

他国からの支配、母国語(ゲール語・ケルトの言葉)も禁じられたアイルランドの人たちは、歌やダンスに自分たちの気持ちを込めて暮らしてきました。「麦の穂を揺らす風」とは、英国によるアイルランド支配の悲劇を綴った弔いの歌……映画ではお葬式で老婆が歌うそうです。反乱軍は行軍の際はつねに麦を補食用としてポケットに入れていたとのこと。命を落としたたくさんの同士は墓標もないまま大地に穴を掘って埋められました。その大地から生まれ育った麦……それらは亡くなった人たちを象徴しているのだという話に『さとうきび畑』を思い出しました。


古き愛は恋人に
新しき愛は祖国アイルランドに
柔らかな風が谷間に吹き渡り
黄金色の麦の穂をゆらした
二人の絆を断ち切る言葉は
辛くて口に出せないが
それよりもなお辛いのは
異国の鎖に縛られる屈辱
それで私は言う 山の谷間へ
夜明けに仲間を求めて行こう
柔らかな風が 谷間に吹き渡り
黄金色の麦の穂をゆらした



以前にもブログに書きましたが、「麦」ときいて私が一番に思い出すのは、漫画『はだしのゲン』のお父さんの言葉です。

「お前も麦のようになれ。踏まれても踏まれても、たくましい芽を出す麦になれ。」


作者の中沢さんは『はだしのゲン』のテーマは麦なのだと言っていました。「麦は寒い冬に芽を出し、霜柱をおしのけてまっすぐ伸びる。麦踏みで何度も踏まれながらも大地にしっかりと根をはって、やがて豊かな穂を実らせる。人間、そういうふうになれよということで、元気のゲン、元素のゲン、人間の元素になれという意味で、『はだしのゲン』という名前をつけたんです。」


《エリウゲナの窓》というブログにアイルランドの音楽などのカテゴリがあります。興味を持った方はぜひご覧下さいませ!

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/461944/448947


その中からひとつ! 「日本から来ました」をゲール語にすると、
Is as An tSeapa'in me'. イス アス アチャポーィン メー となる……そうです。アチャポーィン……発音も難しそうですが、アチャポーで区切って大笑いしてしまいそう……語学は難しいですね(; ̄ー ̄A





rohengram799 at 08:37|PermalinkComments(4)

2016年04月11日

暮雲便りNo.10:踊るMonday大作戦!

昨日と比べて今日は肌寒いですね。ベランダに桜の花びらが~! 風情がありますが、葉桜になりつあり、少しさみしい気がします。そんな時にはお菓子だ(笑) スーパーやコンビニに行けば棚には「新商品」の文字がたくさん! 「薫るブロンドショコラ」とかいう名前にひかれて買ってしまったチョコはフランス産ミルクパウダーが使用されているらしい……よくわからないけど、美味しいならいいや(笑)


薫る…といえば『伊豆の踊子』を見つけて買ってきました。ついでに『悪魔のソナタ』というタイトルの作者がオスカル様だったので、こちらも買ってしまった……!! 著者履歴を見るとオスカル・デ・ミュリエルという、メキシコシティ生まれの人だった。博士号を持ち、バイオリニストでもあるそうな……ふっ、神さまって不公平(# ̄З ̄) 待てよ、オスカル様もバイオリンを弾いていたわ♪で単純に機嫌がよくなるワタクシなのでした。



バイオリニストと言えば……千早茜さんの『あとかた』を読み終わったのですが(この本の詳しい感想はまた後日)物語の中に「フィドル」という楽器が出てきました。


「わたしが弾くのはアイリッシュとか民族音楽だから、バイオリンじゃなくてフィドルと呼ぶの。迫害されたマイノリティの音楽なの」


フィドルって?を読んでいただくと、ああ、そうなんだとわかっていただけると思うのですが、「ヴァイオリンは歌うけど、フィドルは踊るんです "A violin sings but a fiddle dances"」って名言だなぁって思いました(笑)


アイリッシュダンスとかレオ様の『タイタニック』(観ていない)にも出てきたと思いますが、私がアイルランドに興味を持ったのは宝塚で『エールの残照』という舞台が上演されたからです。天海祐希さんがトップだった時なのでかなり前だとおわかりでしょう~作品の内容はツッコミどころ満載だったのはお約束ですかね(;^_^A 


♪人を愛したゆえに散る命もあれば 愛されたゆえに生まれる命も……


谷村新司さんが「風のシャムロック」という主題歌を提供したのも話題になりました。ちなみにエールというのはアイルランドの古い呼び方で、シャムロックはクローバーに似ている葉っぱです。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/4031/wind9/wind856.html


『地球の歩き方 アイルランド』を買ったり、アイルランドの歌手のCDを買ったり(エンヤではない)、編みもしないアランセーターの本を見たり、ケルト美術の本を立ち読みしたり、映画『父の祈りを』や『マイケル・コリンズ』を借りたり。メチャクチャご都合主義でファンタジー過多の下手な話も書いてました……しばらくはいろいろやってましたわ(^o^;) 青池保子さんの『エロイカより愛をこめて』でもケルト美術を取り上げられたシリーズがあって、私以上に妄想力のあるオバサマが登場して大ウケしたり、皆川博子センセーの作品にもマン島のバイクレースの話があったような(マン島がアイルランドかと言われると困りますが)……嬉しかったですねぇ( 〃▽〃)



ほにゃほにゃとギネスビールをイッキ飲みしたような脳内で妄想ダンス真っ最中!のワタクシに、オタ息子が「どこかでさぁ、缶のミロ、売ってない?」ときいてきました。「菅野美穂じゃないよ」……イヤ、そこまで耳は悪くない……はず(◎-◎;) 皆さま、気温の変化に気をつけてし、いろんな面で健康的な1週間をお過ごし下さいませ!





rohengram799 at 10:12|PermalinkComments(6)
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