アンソロジー

2022年01月29日

麗春雲便りNo.22:特別な友情 (*´艸`)

おはようございます。

とても意味深なタイトルのアンソロジー『特別な友情』を読んでおります 📖👓 きっかけはpixivで華憐さんのイラストを拝見したので……ずいぶん前に買ったのですが、海外作品はやはり訳がネックに……イマイチ乗りきれないまま30ページほど読んで放置していたのですが、積ん読を減らすべく再挑戦的しております。が、ドキドキ感とかお耽美感はう~ん(´ヘ`;)

https://ddnavi.com/book/4102045139/

https://www.pixiv.net/users/5254646


相変わらずタイトル買い、表紙買いをしているワタクシ(^^;)(;^^) この前は朱川湊人さんの『アンドロメダの猫』を買って読みました。内容は『かたみ歌)などのノスタルジックでちょっとホラーな世界とは違って、いやいや、こんなにうまいこと物事は進まないでしょ〜な展開で、私が読みたかった朱川さんとは違いました。

https://colorful.futabanet.jp/list/books/61bc4c377765613045030000

この物語のふたりも「特別な友情」なのか、つり橋効果的なものなのか……そのあたりはもうちょっと書き込んで欲しいような気もしないではない……というか、伝えたいことがわからなかった、というのが正しいかも(´-ω-`)

表紙の木彫作家・仁吉さん
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/fundo.jp/321364%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


aiko さんの『アンドロメダ』🎤
https://sp.uta-net.com/song/17688/



rohengram799 at 07:00|PermalinkComments(0)

2022年01月19日

麗春雲便りNo.18:綺譚 ✨

この前、久しぶりにテレビ番組でジュディオングさんを見て、ジャネット八田さんと金井克子さんを思い出したワタクシ……なんとなくお顔の雰囲気が似ている気がして……お若い方は知らない可能性大ですな(´ー`A;)


さてさて…表紙もタイトルも美しいアンソロジーを読みました。

【怪談集 花月夜綺憚】
https://ddnavi.com/book/4834250989/

昨日は満月でしたが、各作品の扉が変化していく月でこれもまた素敵な図案でした。

花衣沙久羅さんという、多分はじめて読む作家さんは『一節切』という人形が出てくる話を書かれていました。人形と怪談は切り離せないですねぇ👻

一節切とは…室町時代に伝えられたと云われる。竹の節を一つ含むことから一節切尺八と呼ばれている…そうです。尺八というと『鬼滅の刃』の岩柱の趣味でもあります。しかし、あの大きなヒメジマさんがこの一節切を持った姿を想像すると……うまい棒を持っているようにしか見えないかも(笑)

【━節切】
https://e-108.jimdofree.com/%E8%A3%BD%E5%93%81%E6%A1%88%E5%86%85/%E4%B8%80%E7%AF%80%E5%88%87/

柄もあるかもしれませんが、袋に入っていると懐剣みたい! あ、花衣沙久羅さんは普段はこのような作品を書いているようです🍒

http://sakurabooks.blog107.fc2.com/


アンソロジーはいろんな作家さんの作品を読めるので好き(*´∀`)♪ 『迷』は読んでしまったので、積ん読になっているのは『フランス怪談集』です。

【迷】
https://ddnavi.com/book/4408557080/

♪ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道 くねくね〜
イヤ、こんな話ではないのですが「まよう」という遠田やはり (^^;)(;^^)


【フランス怪談集】
表紙
https://welle.jp/works/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%80%AA%E8%AB%87%E9%9B%86/

作品
http://www.syugo.com/4th/messidor/95/bunken.php?bunken=309-46715




rohengram799 at 15:00|PermalinkComments(2)

2021年10月13日

鹿茸雲便りNo.14:手枕

今日は朝から雨です〜涼しいより肌寒い感じですね。なんだか季節感がよくわかりません💦 でも「なんだかアツくて寝苦しい〜!」はなくなりました。


朝寝髪 吾れは梳(けず)らじ うるはしき 君が手枕(たまくら) 触れてしものを


『万葉集』にある歌。「寝起きの乱れた髪に櫛を通したりしないわ だって愛しいあなたの手枕に触れた髪ですもの」(*´∀`*)ポッ! 手枕って腕枕のことですよね。殿方は腕が痛くならないのでしょうか? そして手枕より安眠出来る枕が今はたくさんあるはず……なんて夢がないか(^∀^;)

小学生の頃は寝癖が直らず「帽子を被って行きなさい!」ってあったなぁ、と懐かしく思い出しました。おかっばというよりはワカメちゃんに近いヘアスタイルだった低学年の頃。今の小学生はとってもオシャレなので、通学中、姿を見るとビックリしてしまいます。

今の私は肩下10センチほどの長さ。しかし寝相が悪いので、あちこち転がり髪の毛がスゴいごとなっていることがあります。白髪もまた増えてきたし。抜け毛も多くてコロコロが手放せません(; ̄ー ̄A



先日、古本で時代小説アンソロジー『しぐれ舟』を買いました。石川 英輔、宇江佐真理、薄井 ゆうじ、押川 國秋、加門 七海、島村 洋子、藤水名子、藤川桂介、山崎 洋子……アンソロジーは一度にいろんな作家さんの作品が読めるので好きです〜今回も半分くらいは「初めまして」の作家さんだと思います。

最初の話は夢の中に美女があられ、アハハのウフフな展開になっております(笑) どんなオチがあるのでしょう? 私もイケメンと密会する夢をみたいですわ。



rohengram799 at 17:00|PermalinkComments(0)

2021年10月10日

鹿茸雲便りNo.11:双宿双飛

10月も10日過ぎましたが、今日もむし暑いですわ (;´д`)


*****


「双宿双飛 (そうしゅくそうひ )」という四字熟語を雑誌で発見しました。夫婦の仲がとてもよいこと。 「双」は対になっているものということから夫婦のことで、雌雄の鳥が共に生活して共に飛ぶという伝説からだそうな。「比翼連理」と同じ意味ですね。こちらの四字熟語の方が美しい気がする!

「双宿双飛」って、双頭の蛇がシャー!と獲物に飛び掛かる場面を想像してしまう字面よね……そう思うのは私だけ? (^o^;)

蛇と言えば……「花底蛇(かていのじゃ)」という、美しいものの下には恐ろしいものがひそんでいるという中国の故事がありますね。私は漫画のタイトルで知りましたが「綺麗な薔薇には刺がある」と似たような意味でしょうか。花と蛇 の組み合わせは何やら淫靡(*´艸`) やはり団鬼六先生の影がちらつくから?

脳内で「家庭の蛇」に変換してしまった……愛しい人は美しい薔薇の花か、それとも蛇か、鬼か( ̄▽ ̄;)


****


今日は「目の愛護デー」ですが、目をいたわるどころかメガネをはずしてスマホや本を読むのが日常です。『眠らないため息』というアンソロジーを買いました。読んだらおやぢな気分から乙女な気持ちになれるかもしれません(笑) …… と書いた後に読み始めましたが、胸キュン💕ではなくてドロドロ展開なアンソロジーのようで……まぁ、コレはコレで(ノ´∀`*)

【眠らないため息】
https://ddnavi.com/book/4344417739/



rohengram799 at 12:40|PermalinkComments(4)

2021年09月10日

鹿火雲便りNo.8:雪の聲

今日はまた暑さがもどってきましたね。だからというワケではありませんが、ホラー系の本を見るとつい手に取ってしまいます。今は『あなたの後ろにいるだれか』というアンソロジーを読んでいます。

https://www.shinchosha.co.jp/book/180222/


青空文庫で5分以内に読める短い話もチェックしているのですが、岡崎雪聲という人の話を読みました。ご自身の体験談のようです。淡々としていて怖さはないかな(^^;))) 2作品しかなくて残念。

https://bungo-search.com/authors/1354/categories/all/books


雪の聲……なんて素敵な名前(*´ω`*)の作家さんなのかしら💕と思っていたら、彫刻家で上野の西郷さん像の製作者でした。結構力強い作風の方なのかも。

https://www.kimono-6kakudo.com/item-kottou/7292/

https://www.keibay.com/auctions/s1t1nrwh



rohengram799 at 19:55|PermalinkComments(4)
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