備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:イキガミ

窪美澄さんの『アカガミ』という小説のあらすじ(^o^;)を読みました。時は2030年、若者は恋愛も結婚もせず、ひとりで生きていくことを望んでいました。ミツキもそんなひとり。


しかし、渋谷で出会った謎の女性・ログの勧められ、国が設立したお見合いシステム「アカガミ」に志願。しかし、これまで異性と話すことすらなかった彼女には〈国〉が教える恋愛や家族は異様なもので、パートナーに選ばれたサツキとの団地生活も不安と驚きの連続……それでもシステムに手厚く護られた二人は、次第に恋人らしく夫婦らしくなり、やがて妊娠。出産後に「アカガミ」の本当の目的を知るらしい……ナンダ、それは!? スゴく気になります……!! システム結婚と聞くと、桜田淳子ちゃんの例のあやしい合同結婚式とかを思い出す……彼女は幸せなのかしら?



この本のタイトルを見た時に間瀬元朗の『イキガミ』という漫画を思い出しました。国民に死への恐怖を植え付け、生命の価値を再認識させることを目的とした法律「国家繁栄維持法」。通称「国繁」。この法律は国を豊かにすると殆どの国民に信じられ受け入れられています。しかしその一方で1000分の1の確率で選ばれた18歳から24歳までの若者たちが「逝紙(イキガミ)」と呼ばれる死亡予告証を受け取ってから24時間後に死亡するのです……死亡宣告対象者は死と隣り合わせの1日を過ごすことになります。生き方、逝き方は人それぞれ……。


この漫画はもう連載終了していて、映画にもなったりしていますが、星新一さんの作品に似ているとして問題になっていたのですね。自分のブログに書いていた時には全く知らなかった(;´д`)→第85号:“死んだつもりで生きてみろ。”……『イキガミ』を知っていますか?



星新一公式サイト-漫画「イキガミ」について-
http://hoshishinichi.com/ikigami/



さてさて……今月の読書は『ハートブレイクレストラン』や『思い出のとき修理します』などシリーズ物が完結しました。ひとつの青春が終わったなぁ……♪君と~歩いた~青春が~幕を~閉じた~ 、なんてへんな感慨を持ちました。主人公たちはそれなりにいいお年頃で悲しい結末ではないのに、本をまた開けば逢えるのですが、ひと区切りついちゃった寂しさですかねぇ……おやぢ、ちょっとだけセンチメンタル(笑)


「君と歩いた青春」

http://www.kasi-time.com/item-12090.html




今月もお付き合いいただき、ありがとうございました。毎日更新出来たし、いろんな発見があり、職場では(´-ω-`)な出来事ばかりで落ち込みはしましたが、寝込むこともなく過ごせてよかったです。来月もオモロー探しの旅は続きます。旅先からの妄想便り(笑)にまたお付き合い下さいませ。




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昨晩はダンナが録画していた『死神くん』を見ました。原作のマンガは二人とも読んでいて好きだったので、う~ん(~_~;)とまた違和感が…。嵐の大野くん、演技が云々の前にイメージとして大き過ぎる!! 「子ども店長」みたいに小学生で演技力もある子がよかった……それ以前に実写よりアニメの方があの作品には合っていると思う。音楽もミスマッチだったし……。ダンナは次回も録画するのかしら(-o-;)


さてさて、最近また週刊少年ジャンプで連載していた『ヒカルの碁』を読んで「おもしれ~(o^ O^)シ彡☆」状態になっています。何回読んでもちっとも囲碁のルールとかわからないのですが(これはアニメの『咲』を見ても全く麻雀がわからないのと同じ。パチンコ、いつホールデビューするのかなぁ…ヽ(´o`;)今のジャンプが面白いものがないので。


通常の碁石は白と黒の2色を用いていますが、目に優しいとされる緑系の色を用いたグリーン碁石もあるそうですね。作家の夏樹静子が発案したとか。たしか風水で白と緑は健康運UPとかあったような…('_'?) 碁石を入れておくあの容器は「碁笥(ごけ)」「碁器(ごき)」と言われるそうですが、後家とかゴキ○○に脳内変換されて困ってしまう!


黒と白というとオセロも思い出しますね! 単純な私は本屋で『オセロ●〇 』(竹内雄紀)を見つけて手にとり……広告代理店勤務の岸田信秀がある朝目覚めたら、巨大な青虫になっていた((((;゜Д゜)))ではなくて……30年以上前の自分の部屋にいて、他界した父親がいて、母親も若返っている。一方、国立大学付属中学の〈変なもの同好会〉副会長・岸田信秀がある朝洗面所に飛びこむと、40代くらいの中年が鏡に映っていた!!(゜ロ゜ノ)ノ オッサンは若返ったからこれから起きる出来事がわかるけど、ボッチャンは今までの空白期間が長すぎる……なんでこんなことになったのか? あらすじを読んで気になり……買ってしまいました! もう消費税が上がってから何冊新刊を買っているのかワカラナイ(´;ω;`)


『死神くん』もですが、死神のイメージカラーって黒ですよね。大きな鎌にマントとか定番スタイルだと思いますが、白装束の死神物語とかもあるのでしょうか? 白い服でお迎えにやって来るのは綺麗な巫女さんであってほしい…そんなことを考えるおやぢなワタクシ、『イキガミ』も最初はおもしろかったのに、最終回はなぁ~と愚痴りたくなるので、本日もまとまりなくこのへんで(o・・o)/~




今日テレビドラマで『トイレの神様』が放送されますが、絵本にもなってるんですね。


『ダ・ヴィンチ』11月号に植村さんのインタビューで知りました(かなり前ですが)。


とりごえまりさんの絵に植村さんの文。講談社から1050円で発売中。


歌詞に入りきらなかったエピソードもあるそうで、絵本だとみんなで読めていいかも。


アホアホな私は「トイレの神様」の話をしてくれたのがおじいちゃんだったらどうなのかな~φ(°°)ノ°と思いながら、お仕事をしたりします。


トイレには立派な「ぢぬし様」が…などと考えて、脳内の花園におしろいばなを満開にさせて(昔、保育園のトイレのまわりにおしろいばながたくさん咲いていました)うひゃひゃ!!とひとりウケていたら(顔にも声にも出さないですよ、モチロン!!)あきらかにソレとわかるクスリのチューブが捨てられていることがありました。


そう、直接注入タイプです…(多分)長時間イスに座るパチンコは身体(お尻!?)に悪いから早く帰りなさいよ…と思いながら片付けますが(笑)


あと、植村さんが「人生で一番泣いた本」(まだ若いのに~)は重松清さんの『流星ワゴン』(;_;)。


「身近すぎて見えづらい家族への想いに共感」したそうです。私も読みたいと思いながら、まだ入手さえしていないという…(-_-;)


買ったらトイレにこもって、じっくり読んじゃったりして(^.^)


私が『イキガミ』という作品を知ったのは、キャイ~ンの天野くんが司会をしていたNHKの「マンガのゲンバ」(今はタイトルが少し変わって放送中らしいですが)という番組でした。映画にもなったので、チラッと見たり、聞いたことがある人がいるかもしれないですが…。



…この国には、国会繁栄維持法という名の法律がある。そこでは、多くの人間を生かし、国を繁栄させるため、選ばれた若者をあの世へ逝(い)かす紙「逝紙」(イキガミ)が配られている。届けられた死亡予告証。残された時間はわずか1日。…


“イキガミは、本人が最後の1日をどう生きるかによって「逝く」紙にも「生きる」紙にもなるんです―”


戦時中に赤紙を配達した人がいたように、イキガミを配達する人もいる。
戦争に反対した人がいたように、国家繁栄維持法に疑問を持ち、行動する人がいる。そして何より、イキガミを受け取った本人の、残された時間の出来事が、あらためて生きることについて考えさせられるのです。1冊にふたり分のエピソード。番組では、2巻の「純愛ドラッグ」を取り上げていましたが、私の一番印象的な話は、6巻の「生きる紙」。


現在、7巻まで発売中ですが、Episode13「遺影」は写真館のオヤジさんと若者の話でした。私がおじゃまさせていただいているブログは写真関係の方が多く、こちらにもコメントをいただいたりしているので、その方々にも読んでいただきたいなと思っての今回の紹介になりました。もう読んでいたりして(((・・;)



『イキガミ』間瀬元朗
小学館 ヤングサンデーコミックスです!



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