空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:イソップ物語

『昭和天皇物語』2巻が発売になりました。表紙のメガネ男子の昭和天皇が可愛らし過ぎます!良子さまとのお姿が「青春の輝き」であります。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09189825


試し読みでタカさんの「こゝろえ」が読めますが、タカさんの愛情にこちらも涙してしまいました。誰かに愛された記憶って本当に素晴らしい。


またイソップ物語の話がありますが、学習院初等科4年生だった10歳の時、母の貞明皇后からイソップ物語を教えてもらい、童話を書くことを発案、自分の名前を付けた「裕仁(ひろひと)新イソップ」と命名。第一作は「海魚の不平」。ホウボウやタイが他の魚の才能をねたむのを、目の不自由な別の生き物がたしなめるというもので「自分よりも不幸な者の在る間は身の上の不平を言ふな」との言葉を付けたそうです。
 

また、5年生の授業でカエルを解剖して帰ってきた後、トノサマガエルの解剖に挑戦。体内の器官を観察して箱に入れて庭に埋め、「蛙(かえる)」の神様として「正一位蛙大明神」の称号を与えたとか。



小学生の時の自分を振り返ると、恥ずかしいことばかりですわ。イソップ物語もなんか説教くさいイメージがあって、小さい頃も今もほとんど読んだ記憶がないです。これから気にして読んでみようかなぁ。



http://www.kunaicho.go.jp/about/history/history11.html

https://www.kufs.ac.jp/toshokan/gallery/113.htm

皆さまは『蚊食鳥』(かくいどり)をご存知ですか?私もはじめて聞いたのですが、コウモリのことなんだそうですね。

「コウモリ」の名は古語に「かはほり」「かはぼり」と呼ばれたものが変化したものだそうで、別名に天鼠(てんそ)、飛鼠(ひそ)もあるとか。ネズミの仲間みたいな名前(((・・;)


蚊食鳥は、夏の季語で案外俳句に詠まれていて驚きでした。


コウモリといって思い出すのは黒い傘!!ではなくて(--;)イソップ物語の『卑怯なコウモリ』ですね。


獣と鳥が争う中、コウモリはどちらにもいい顔をして、結果的にどちらからも嫌われてしまうという…現在でもどっちつかず、八方美人的な人や行動を「コウモリ」を使ったりしますが、臨機応変にとりあえずピンチを切り抜けろ!!みたいなところもあるのかしらん(-_-;)


中国では、コウモリ(蝙蝠)の「蝠」の字が「福」に通ずることから、幸福を招く縁起物とされるいるそうですよ。百年以上生きたネズミがコウモリになるという伝説もあり、長寿のシンボルとされているとか。


西洋の影響を受ける明治中期ごろまでは、日本でも中国の影響で縁起の良い動物とされていたらしく、刺繍のモチーフにもなっていました。あと、長崎のカステラ店福砂屋さんはコウモリを商標としているそうです!!


《カステラ文化館》

http://www.castella.co.jp/


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