エリック・サティ

2019年01月30日

萌月雲便りNo.32:犬の書き順

久しぶりに池上遼一さんの漫画『クライングフリーマン』を読んで“くりからもんもん”を見たので、思い出してしまったこのタトゥー雑誌! 今は休刊なのか、廃刊なのかわからないけど。しかし、池上先生の描く女性はエロいわ(笑)

http://kyo-kofujisaki.jp/news/tag/tattoo-girls/



こちらの「刺青の話」は本当にキン肉マンみたいに額に文字を(?_?)ってなったけれど、興味深い話。とっても痛そう! 悪いことをしなければいいのだけれど。

https://ameblo.jp/petitman1989/entry-11728239192.html



「犬の詩」で検索していたら、エリック・サティの『犬のためのぶよぶよした前奏曲』を発見! こんなタイトルのピアノ曲があったとは! この曲名には皮肉が込められているそうです。タイトル買いする私にはちょっと耳が痛いかも(´ー`A;)

http://www.worldfolksong.com/sp/classical/erik-satie/satie-prelude-dog.html



私の好きな『愛の挨拶』を作ったエルガーも犬好きだったようです。奥さんが犬がキライだったので、奥さんが亡くなるまでは犬を飼わなかったとは知りませんでした。こちらの記事は犬の写真も可愛いです❤️

http://psnews.jp/dog/p/6206/




こちらはなんとも悲しい犬のお話です。飼うのなら最期まで責任を持ってほしいです。

【ある犬のはなし】

http://www.jun-w.com/aruinu201606/aruinu.html


動画:https://www.youtube.com/watch?v=qds6VLvwsmQ


rohengram799 at 07:14コメント(0) 
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