キッスは目にして

2014年12月04日

笑雲便りNo.6:寒い朝だから…

今日は12月4日、勝手に「十二神の日」だな!と思いながら「ジュウニシン」と打ち込んで検索したら『HUNTER×HUNTER』の「十二支ん」がズラーッと出てきてしまった……冨樫さん、来年は仕事してね( ̄▽ ̄;)



「十二神将は、薬師如来の十二の大願に応じて、それぞれが昼夜の十二の時、十二の月、または十二の方角を守るという。そのため十二支が配当される。また、十二神将にはそれぞれ本地(化身前の本来の姿)の如来・菩薩・明王がある。 各神将がそれぞれ7千、総計8万4千の眷属夜叉を率い、それは人間の持つ煩悩の数に対応しているという。」………8万4千も人間は煩悩があるのか……すごい細分化されている気がする(-o-;) 新薬師寺のサイトで十二神をご覧下さいまし。


http://www.k5.dion.ne.jp/~shinyaku/juunishin.html



「12」という数にこだわって調べていたら「球の周りには最大12個の同じ大きさの球を重ならずに接するように並べることができる(→接吻数問題)」とあり……いやだっ!誰が名付けたのよ~『接吻数問題』って(≧∇≦) 球のくっつき具合がベッタリ!ではなく、軽く唇が触れているような感じに見えたってことなのか、数学的なことに関心を持って欲しくてつけたのか……どっちにしてもおやぢな私の頭には、理窟よりもこの言葉しか記憶に残らないと思いますが(^^;)))



『西洋雑学案内』(春山行夫著・平凡社カラー新書/1976年刊)には「接吻のはじまりは顔と顔をくっつけることで、今日でもその風習が未開民族のあいだに残っている。マラヤや南海の民族のあいだで鼻をくっつけるのは、それの変化したかたちで、エスキモーの若い恋人たちのあいだでは、愛情の表現として嗅覚器官をなでる風習がみられた。今日でもインドやボルネオの民族の中には『接吻をしてください』とはいわないで『私を嗅いでください』といっている……」という記述があるそうです。


また投げキッスの風習はローマ時代にはあったらしいです。『キッスは目にして』という歌もありましたが、瞼の上にするのは「憧憬のキス」なんだそうです。だれが決めたのか思いついたのかわかりませんが。『接吻の博物誌』(『媚薬の博物誌 (復刊選書)』『夢と眠りの博物誌』もある)とか読むと詳しくなれるのかも……しかし、青弓社ってこういうマニアっぽいのを出すのが好きだなぁ( ̄O ̄;



そうそう、日本では郭言葉では「おさしみ」とも言ったようです……「さしみ」の感触に似ているからなのか、唇がさみしいからなのか……う~ん、謎! 「ジュウニシン」からかなりかけ離れてしまいました! 寒い朝だから、アツい話題をと思ったら……くくっ、やはりおやぢな展開になってしまった……ちなみにワタクシが好きな『接吻』はクリムトのあのキラキラした一枚で~す(´∇`)






rohengram799 at 09:09コメント(6)トラックバック(0) 
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