キティちゃん
2010年05月12日
第71号:『文学のなかの看護』清水昭美 医学書院
今日の新聞に一面「感動看護」の広告掲載がありましたね。毎年「看護の日」限定グッズを作って販売しているそうで、去年はナースキティちゃんだったそうです。いろんな情報は、こちらからどうぞ~♪
www.nurse.or.jp
さてさて……『文学のなかの看護』は、文学作品を素材にして、その話の展開や登場人物の言動を通して、さまざまな看護的なものの考え方を、また新しい視点から見つめ直してみようというものです。手元にあるのは、第二集で1992年出版です。
取り上げられているのは「最後の一葉」「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」「火垂るの墓」などです。参考文献も多く、教科書で読んだ作品や自分がただいい本だったよな~、と漠然とした感想しかなかったものも、看護する立場から読むとまた全く違う印象を受けます。主人公に感情移入してどっぷり…ではなく、第三者として広い視点から物事を見ることができるというのでしょうか、タイトルしか知らない物語のあらすじもわかってよかったです。
医学関連書なので、お値段も200pくらいで2400円…今はもっと高いかもしれませんが(笑)機会があれば、お読み下さいませ。
www.nurse.or.jp
さてさて……『文学のなかの看護』は、文学作品を素材にして、その話の展開や登場人物の言動を通して、さまざまな看護的なものの考え方を、また新しい視点から見つめ直してみようというものです。手元にあるのは、第二集で1992年出版です。
取り上げられているのは「最後の一葉」「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」「火垂るの墓」などです。参考文献も多く、教科書で読んだ作品や自分がただいい本だったよな~、と漠然とした感想しかなかったものも、看護する立場から読むとまた全く違う印象を受けます。主人公に感情移入してどっぷり…ではなく、第三者として広い視点から物事を見ることができるというのでしょうか、タイトルしか知らない物語のあらすじもわかってよかったです。
医学関連書なので、お値段も200pくらいで2400円…今はもっと高いかもしれませんが(笑)機会があれば、お読み下さいませ。
2010年05月10日
第67号:『なぜか上海』HELLO KITTY記念切手(*^^*)
先週から発売されているようですね~上海万博のHELLO KITTY記念切手!
シールタイプなので、いつでも思いついたら、気軽に手紙を出せますね♪
デザインもかわいいし、お誕生日カードとかお祝い事に良さそうです。
しかし、なぜキティちゃんなのかよくわからない…(-ω- ?)
キティちゃんといえば…『アンネの日記』を思い出しません?
私も当時は日記を書いていたので、何か名前をつけてみるか~などと思った記憶がありますが…結局名無しノートだったような(((^^;)
キティちゃんは、1974年11月1日生まれだそうで…日付は初代のデザイナーさんからとったとか。
キティ・ホワイトが正式名のようですが、最初は「名前のない白い子猫」だったらしいです。
キティちゃんはいろんなところ、もので見かけますね。
はとバスはデザインが2種類あって、2年ごとにかわるそうです。
ご当地キティちゃんもコレクターが多いですが、第1号は北海道のラベンダーキティちゃん♪
今のデザイナーさんは3代目で、ご本人によるブログ『山口裕子inワンダーランド』をやっていますので、興味があったらみて下さいませ!!
シールタイプなので、いつでも思いついたら、気軽に手紙を出せますね♪
デザインもかわいいし、お誕生日カードとかお祝い事に良さそうです。
しかし、なぜキティちゃんなのかよくわからない…(-ω- ?)
キティちゃんといえば…『アンネの日記』を思い出しません?
私も当時は日記を書いていたので、何か名前をつけてみるか~などと思った記憶がありますが…結局名無しノートだったような(((^^;)
キティちゃんは、1974年11月1日生まれだそうで…日付は初代のデザイナーさんからとったとか。
キティ・ホワイトが正式名のようですが、最初は「名前のない白い子猫」だったらしいです。
キティちゃんはいろんなところ、もので見かけますね。
はとバスはデザインが2種類あって、2年ごとにかわるそうです。
ご当地キティちゃんもコレクターが多いですが、第1号は北海道のラベンダーキティちゃん♪
今のデザイナーさんは3代目で、ご本人によるブログ『山口裕子inワンダーランド』をやっていますので、興味があったらみて下さいませ!!