備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

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タグ:キャラメル

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「オアガンナ」 は 「こんにちは」で「オシマイナ」 は夕方に交わす、房州方言らしいです。こんにちは、とこんばんは、とお疲れさまです、日も暮れてきたので仕事は終わりにしましょう、みたいな感じでしょうか? 12/17付読売新聞の地域版文芸欄で、秀逸に選ばれた短歌で「おしまいな」を知りました。


下総の「おしまいな」とふ挨拶を日暮れの早き今こそ掛けむ (香取市 嶋田武夫さん)


選者・秋山佐和子さんの評。

下総では、日暮れのあいさつに「おしまいな」と言うらしい。優しい響きであろう。聞いてみたい気がする。最近はあまり使わなくなったのか、下の句の「今こそ」に静かな気概を感じた。


方言って文字で見るよりも、実際耳で聞いた方がその意味合いがより通じると思うので、夕暮れに互いを労い挨拶を交わす人たちの姿が見たいですわ。「今こそ」ってこんな不安定な状況だからこそ、なのかなと思います。マスク越しだとあまり声は通らないかもしれないけれど。



秋山佐和子さんの短歌はこちらで。

https://blog.goo.ne.jp/casuminn/e/a3c6fd10417def198fe917e04c0cf839



キャラメルを渡しくれたる夫の手へ銀紙もどす差し出だす手に


この短歌、好きです〜ダンナさんは銀紙がゴミになるからこっちに渡しなさい、って手を差し出してくれたんでしょうねぇ。その時の表情とか想像してニンマリしてしまいます。以前『とりぱん』のとりのなん子さんが漫画の中で、母親のポケットにはいつも小さいゴミが入っていた、自分が食べたお菓子の包み紙とかをあちこち捨てないようにとそれをもらってくれたって描いていた記憶があるのだけれど、ダンナさんも奥さんのことが可愛くて大事なんだろうなって母性に似たものを感じてしまいました。ポケットのない服とか、ゴミ箱がなかなか見つからない時とかありますけど、こういう風に自然に手を差し出せるっていいなぁ、としみじみしました。



そうそう、紙で思い出しましたが『将棋の渡辺くん』でカステラの下にある紙を食べるか食べないかという話がありました。ザラメがついているorついていない とかもありますね。渡辺くんは紙まで食べてましたわ(;´д`) 紙まで食べる人もいるみたいですが(私は食べない!) 文明堂のは固いけど、コウモリマークの福砂屋さん(*)のは比較的柔らかいそうです(笑)



(*)http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50603965.html



「渡辺のヨーネン」

http://www.akegarasu.com/dougu/108.html


キャラメルが100個!? 森永キャラメルの小さい箱しか思いつかなかったので最初(;゜∀゜)となりましたが、サイズがわかる画像がありました。

https://aucfree.com/m/items/s678752885



こちらにはキャラメルを詠んだ短歌が(*^^*)

http://kaze.shinshomap.info/series/tanka/16.html


皆さま、甘い夢をみられますように … おやすみなさいませ (*´~`*)

カバヤのキャラメルに付いている文庫券をためて絵本と引き換えるという「カバヤ児童文庫」があったそうですね。キャラメルは森永のイメージしかないけれど、ジャンルもいろいろあったようです。キャラメルを味わいながら本を読むってなんか子どもにしたらスゴく贅沢な時間だったのでは?


https://www.kabaya.co.jp/about/history.html




青蜜柑剥けば人魚の匂ひせり

川口市 高橋まさおさんの俳句。10/21 読売新聞に載っていました。人魚の匂い、と人魚姫の匂い、だとビミョーに違いがあるようなないような? 磯の匂いではないのね、と一番に思った自分がイヤだわ。青い蜜柑、まだまだナニも知らない清らかな人魚姫をしますね。シーマン(懐かしいな)だったらドリアンとか? (笑)


【シーマン】 キモいから知らない方は気をつけて下さいな (|||´Д`)

https://middle-edge.jp/articles/I0003088




食べ方がとてもきれいな人だったピーマンだけを上手に避けて

こちらの短歌はたつの市・森 秀人さん。猫泣かせで綺麗にお魚をダベる人かと思ったら(≧▽≦) 上手に避けて……ここに長い年月を感じますわ。本当にキライなんでしょうが、見苦しくない(?)ところが好感が持てる……のかしらん? イヤ、むしろそこはちょっと…で別れた恋人の思い出かも?と勝手に妄想してしまいます。


たつの市って平仮名なので合併した市なのかなと思って調べたら、兵庫県にある市で2005年にいくつかの市町が合併して誕生したのですね。「播磨の小京都」と呼ばれているとか。 雅やか〜! 「たつの」表記の使い分けもよろしければ(笑)

https://mtsukasa.com/tatsunoshi/




今回のタイトルは中原中也の『北の海』からです。

https://mukei-r.net/poem-chuuya/arisi-30.htm



*「プレバト!」でお馴染みの夏井先生のブログにハートの青蜜柑の写真がありました😃💕

http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=936676



人魚姫の記念切手🐙

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スーパーやコンビニにいくと秋の新作お菓子がたくさん~あんなに探した「さつまりこ」もたくさんるし、きのこ・たけのこもオトナ仕様になっているし~いい年してお菓子コーナーをウロウロしてしまいます(^ω^)塩キャラメル味のお菓子もたくさんありますね。新聞に二十歳の大学生のこんな投書欄がありました。


……当時、高校生で、流行していた塩キャラメルをテレビで見た私は、祖母に「塩キャラメル知ってる」と聞いた。「知ってるも何も、持っていたよ」と祖母。戦争中は登校時、緊急時にも塩分と糖分を取れるようにと親から塩とキャラメルを持たされていたという。……


戦争初期の頃なのか、多少余裕がある家庭だったのかわかりませんが……ノンキに塩キャラメル味のポテチを食べている己が恥ずかしく、今の暮らしが有り難いです。


ちょっと調べていたら《和生菓子特殊銘柄品(わなまがしとくしゅめいがらひん)》という言葉が……これは、昭和17年12月に京都府が指定した銘菓のこと。戦時中に物資統制され菓子の製造が難しくなった時に京都府が伝統菓子の保護のために選定したもので、18品目あるそうです。全品目制覇した方のブログがありましたので、森永ミルクキャラメルの歴史とあわせてお読み下さいませ。一番最初のエンゼルマークが……( ̄▽ ̄;)



《森永ミルクキャラメルの歴史》

http://www.morinaga.co.jp/caramel/history/index.html



《和菓子特殊銘柄品》

http://gourmetDB.exblog.jp/11290222/



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