備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

ようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることをチマチマと書いています。

タグ:キンモクセイ

「窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはづむ」


今年の歌会始で披露された佳子さまの歌にはキンモクセイが……キンモクセイってオレンジしかないと思っていたらアカバナキンモクセイなるものがありました Σ(・Д・)

https://nae-ya.com/item/747/


花つながりで……『親子の日』というのをちばてつや先生のブログで知りました。ちば先生は現在入院中……早くお元気になっていただきたいです。

https://ameblo.jp/chibatetsu/entry-12722707302.html

エッセイコンテストもあり、私はこちらの「ひまわり」の話がいいなと思いました。

https://oyako.org/project/essay-contest-2021/#1505256014723-0f8868ba-6760


今日は金曜日! 「花金」も「プレミアムフライデー」も聞かなくなりましたが、どうぞ素敵な1日をお過ごし下さいませ ヾ(´ー`)ノ

昨日は彼岸の中日でした。今年もあと100日かぁ、と1年があっという間に過ぎるのをここ数年特に感じているワタクシ、もうイッキに10年過ぎてもいいのになぁ、自分がいなくなっていても……と最近はマヂで考えております(´-ω-`)


「彼岸」は「日願(ひがん)」から来ているという説もあるそうですね。 古来からの太陽・祖霊信仰に、 仏教語の「彼岸」が後から結びついたのではないかと。
http://tokyo.sousai.net/mobile/column/column_020.html


彼岸と悲願が結びついたのは『東京ダモイ』にあったこの句でしょうか。

逝きてなほ 東京ダモイ 彼岸かな

https://bookmeter.com/books/439849

http://rohengram799.livedoor.blog/archives/50760886.html

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キンモクセイがぼちぼち咲き始めています。満開になるのはまだもう少し先かなぁ。 英語名は「香るオリーブ」を意味する「フレグランス・オリーブ」。香りが強いので「九里離れた場所まで漂う」という意味で中国名では「九里香(キュウリコウ)」。

日本の一里は約4キロですが、中国の一里は約400~500メートルだとか。ジンチョウゲは「七里香(シチリコウ)」なので、キンモクセイで香りの方が遠くまで届く……と昔の人も感じていたんでしょう。昔の方が空気も綺麗だし、みんな鼻がよく効いていたような気がする(笑)


キンモクセイはカタカナがいいけど、ジンチョウゲはやはり漢字が好き……と石川優子ちゃんの歌を脳内でリフレインする金曜日。

https://sp.uta-net.com/movie/280999/U21Vb1pXi-E/

「誘掖」……読めない、意味がわからない言葉がまた出て来てしまった……日本語、複雑過ぎる〜! 今はスマホですぐに調べることが出来るし、記事にして保存も出来るので有り難い(笑)



読み方は「ゆうえき」。「誘」は前にいて導く、「掖」はそばから助ける…で、 みちびき助けること、補佐すること、という意味。教育関係の方々が好んで使われている印象があります。

夜に手がついて、誘う、までプラスされているので、桃色吐息💓😍💓や妖しいネオン街のイメージだったのに全く違いましたわ。

ゆうえき、と打ち込むと予測変換で出てくる漢字は「有益」なんですよね〜やっぱり。他の漢字は考えつかない!




コチラは月の夜……腋(わき)の短歌です。


ほの暗き腋は植物にもありて葉腋に咲く金木犀の香


梅内美華子さんの歌集『真珠層』から。(*)




植物の腋は「葉腋(ようえき)」のこと。植物において葉と葉のついている茎とのまたになった部分をいう。 つまり、葉の付け根にあたる。 通常、枝はこの部分に生じた芽(腋芽)が伸長してできている。



↑ こういう文章も「脇目も振らずに腋芽が伸びる」とか考えるネタになってしまう(ーー;) キンモクセイもトイレの芳香剤のイメージが定着していましたが、今はいろんな香りが出ているのでこの考えも薄れてきた気がします。



(*)https://sunagoya.com/tanka/?p=15444

仕事に行くのにいつも利用するバス停があるのですが、たま~に一緒になるおばちゃんがやたらに話しかけてきて少々ウンザリ……最初は「こんにちは」から始まり、こちらも一応会釈はしますが、本を読むために早めにバス停にいるので会話を続けられるのは……ジャマ(ーー;)


「いつも本を読んでいるのね」「それ、おもしろい?」……この前は何回も話しかけてきたようで(私は誰か違う人たちが通りすがりにしゃべっているのかと思っていた)「なんかうるさいなぁ」と思って顔をあげたら「ずいぶん夢中になっていたのね」だと………別にアナタと待ち合わせしていたわけではないし……と、グーパンチ☆(゜o(○=(゜ο゜)oしたくなりましたよ! せっかくいいところだったのに緊張感ゼロになってしまった(`Δ´)


今日もバス停に行こうとしたら、人影が……! 違う人かもしれないけれど、なんかそこで待ちたくはなくて、少し先のバス停に向かいました。「いい香りがする~」と思ったら、キンモクセイが咲いていました! もうそんな時期なのですね~イラついていた気分が和らいできたように思いました。 中国語では「桂」が木犀(モクセイ)のことを指し、「桂林」という地名も 木犀の木がたくさんあることに由来するようです。日本には江戸時代にやってきたみたいです。キンモクセイ(金木犀)の中国名は「丹桂」。丹はだいだい色。桂はモクセイ類をさすようです。ギンモクセイの変種にウスギモクセイ(薄黄木犀)というのがあるらしいのですが、宇宙空間で薄着で寒さに震える木星を連想してしまいましたぁ←バカすぎる!……♪そんなこと どうでもいいじゃない~と野口五郎の『オレンジの雨』を口ずさんでしまうワタクシです(; ̄ー ̄A



話はかわりますが、今は『どうしてこんなところに』(桜井鈴茂)を読んでいます。主人公の久保田輝之は、妻を殺してしまい、自殺も自首もせずに日本各地を転々としています。東京を離れ、新潟、青森、函館、札幌、稚内と北に向かい、妻の愛人のヤクザとトラブったり……石巻、仙台を経て、今は四国にいます。自殺しようとした人を助けたりして、微妙に他人と関わりながら逃亡というより、延々と移動している感じ……タイトル通り、彼はずっと自分は「どうしてこんなところに」と思いながら日々を過ごしています。最後はどうなるんだろう?



今日から例のパチはまた新しい曲になりました~タイトルは『キンモクセイ』です~もうウチのまわりでは花がフリカケみたいに地面に散っていますが、時期的にはNiceなタイトルなのかも…!


相変わらず歌詞は聞き取れませんが、今回歌っている3人の衣装がなんというか…昭和の女子大生?(~_~;)田舎から出てきたコが都会に馴染もうとして、アイビールックにしてみたけど、なんかヘンだぞ(((・・;)という印象を私は受けたのですが…。


どこかで全身写真を見る機会がありましたら、皆さまもご確認下さい。あのカギが3つついた「看守か!?」なペンダントは何かしら?流行りなの?もしかして、私の方が何も知らないおバカさんなのかしらん…(--;)


土曜日で「7」がついて給料日後の人が多いので、店内に立ち見の方がたくさんいてジャマです。歩きタバコで空いている台を探しているオッサンとか(´д`)!!


『金木犀 挙動不審の人となり』(斉藤裕子)


こんな俳句がありましたが、キンモクセイや沈丁花は香りが風に乗ってやってくるので「どこからなのかな~?」とあっちを見たりこっちをみたり…パチ台を探すオッサンと行動が似ているかもしれない('~`;)住宅街や学校の近くだと通報されてしまいそう…!!


昔は「キンモクセイの香り=トイレ」でしたが、今はいろんな芳香剤が発売されているので、花本来の可愛らしさや香りを楽しんでもらえるようになってよかった!なんて思います。ドクター○○さんが「窓のないトイレにはラベンダー色のグッズを」なんてことを言っているので、もしかしたら今はラベンダーの香りが人気なのかしら?ウチでは今はレモンの香りになっています(^^;)))


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