備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

クリスチャン

さくも便りNo.8:白鳥は・・・(◎-◎;)

仕事でムカついたことが続いたので、ブログを書く気にならず、少し更新をおサボりしてしまいました(;´∀`)


ストレスがたまると本屋に行ってタイトル買い、表紙買いをしてしまうので、すぐにお金がなくなってしまいます。先月は有休申請3日したのに1日しかついてなくて、金額も違っていて、ただでさえ少なかったのに・・・! まぁ今月振り込み分で訂正されますが、本当に腹立たしかったです。皆さまはボーナスの時期でしょうか? ボーナス欲しいなぁ・・・!



今日読んだ大石圭の『優雅なる監禁』は角川ホラー文庫だったのに、ちっともホラーではなくて、中学生の妄想エロ小説もどきでした。監禁されたおねーさんが離婚歴のある牧師の娘で、クリスチャンなんですが、この意味も全くわからない。熱心なクリスチャンではなくて、日曜日に教会に行き、十字架のペンダントをしているくらい。思想的な深みもなくて、一般人が困った時に「これは神さまからで与えられた試練だ、乗り越えなくては。神さま、見守ってた下さい!」と思って前向きに考えるのと変わらないようなレベル。激しく神を恨むとか、神を求めるとかもなくて、薄っぺらい思考回路。バレエを習っていたからスリムで貧乳(失礼)ってことを強調したかったのか。とにかく金と時間を返せ!の1冊で、エロもミステリーもはぁ?な1冊でしたわ。



バレエの演目で思い浮かぶのは「白鳥の湖」ですが、そんな単純なワタクシに怒り爆発のような絵画がありました。オランダの画家、ヤン・アセリンの「威嚇する白鳥」です。


画像検索して見ていただければわかると思いますが、怪鳥!って雰囲気です(笑) ウルトラ怪獣に出てきそうな迫力ですわ。YouTubeに実際威嚇している白鳥の映像があり、見ようとしたら音量が最大になっていたらしく、朝からスゴい奇声がリビングに響いてしまいました(´д`|||)



梅雨入りしたのに雨らしい雨はまだ降っていません。昨日の帰りに可愛いレインコートが売られているお店を見ました。季節が違いますが「レインコートを着たてんと虫」という詩があったので、今日はコレを締めくくりにしたいと思います。皆さま、おだやかなよい1週間になりますように(*・ω・)ノ




「レインコートを着たてんと虫」(櫻間中庸)


春の雨は 絹の雨
レインコートのてんと虫
ペンペン草のてつぺんで
明日も雨だと 知らせてる

春の風はそより風
レインコートのてんと虫
ペンペン草のてつぺんで
南の風だと知らせてる



あかね雲便りNo.158:長月雨想

今日は冷たい雨の1日になりました。昨日は本当にお天気が良くて良かった~!!と思っています。暑さ寒さも彼岸まで…その言葉通りになりそうですね。


田舎でいろんな広報紙を見ていますが『赤毛のアン』の翻訳者である村岡花子さんが山梨の出身だと初めて知りました。2歳で東京に引っ越されたみたいですが、お父さまは熱心なクリスチャンで、花子さんも洗礼を受けたそうです。実は私、『赤毛のアン』は読んだことがありません…友だちのお姉さんがとても本が好きで、小6の時に貸してくれたのですが、読んだふりして返したという…ごめんなさい~!!


花子さんは『生きるということ』という随筆にこんなことを書いているそうです。


【自分自身が勇気をもって、生きてゆくだけでなく、自分のまわりの悲しんでいる人、苦しんでいる人たちをなぐさめ、はげまして、共に明るく、生きてゆくということは、とてもだいじなことだと思うのです。】


いつの時代も変わらない思いやりのやさしい言葉、雨のしずくのようにキラキラして心に沁みます。よし!この秋は『赤毛のアン』に挑戦だ~(^o^)/



《アンのゆりかご》

http://foggykaoru.exblog.jp/15410898/


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