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2021年06月29日
清遊雲便りNo.20:空に太陽がある限り ☀️
雨の朝になりました。が、脳内ではこの歌がリフレイン (`O`)♪
愛してる とても 愛してる ほんとに
愛してる いつまでも 空に太陽がある限り
小学生時代、にしきのあきらは好きな歌手でありました(笑) この歌もよく聴いていましたが、時を越えてなぜ今またこの歌を思い出したかというと『ベルばら手帖 』の【『ベルサイユのばら』の歴史をひもとく 】というページで
1975年4月 にしきのあきら主演『ミュージカル・ロマン ベルサイユのばら』梅田コマ劇場で上演
という ヾ(゚д゚ )三( ゚д゚)ノ"? なんですか、ソレ! を見つけたからです。歌舞伎の俳優祭で「ベルばら」が上演されたことは知っていましたが、宝塚で初演が上演された翌年に、にしきのあきらで……(*゜д゜*)
まさかオスカルさまではないよね……と検索してみたら、フェルゼンとアンドレ氏の二役……(・・;)
ではオスカル様はどなたが? と思ったら森田日記さんという方………知らない! あといろんなグッズが発売されていたこともこちらのブログ記事で知り、ビーサンなぞオスカルさまを踏みつけるのか Σ(゚∀゚) となりました。
https://ameblo.jp/botebote-azarashi/theme1-10109678684.html
昨晩は「少女まんが館」の存在を知り、行ってみたい!となりました。私よりもう少し上の世代の方にはもっと懐かしいのではないかしらん?
https://www.nerimadors.or.jp/~jomakan/
https://note.com/ooi_saru_jomakan/n/nffb154182ed2
少女漫画ではこちらの記事も印象的というか味わい深いというかそうなんだ……となりました。
https://note.com/romanticaugogo/n/n084bc0f8f805
*****
『ひまわり探偵局』は頑張って一章だけでも読みきろうと思いましたが、やはりムリでした。太田愛さんの『幻夏』をイッキ読みして満足し、今は伊坂幸太郎さんの『首折り男のための協奏曲』を読んでいます。
今日を日曜日と勘違いして寝坊するところでした。明後日はもう7月、シャキッ!とせねば……皆さま、どうぞよい1日を ヾ(´ー`)ノ
愛してる とても 愛してる ほんとに
愛してる いつまでも 空に太陽がある限り
小学生時代、にしきのあきらは好きな歌手でありました(笑) この歌もよく聴いていましたが、時を越えてなぜ今またこの歌を思い出したかというと『ベルばら手帖 』の【『ベルサイユのばら』の歴史をひもとく 】というページで
1975年4月 にしきのあきら主演『ミュージカル・ロマン ベルサイユのばら』梅田コマ劇場で上演
という ヾ(゚д゚ )三( ゚д゚)ノ"? なんですか、ソレ! を見つけたからです。歌舞伎の俳優祭で「ベルばら」が上演されたことは知っていましたが、宝塚で初演が上演された翌年に、にしきのあきらで……(*゜д゜*)
まさかオスカルさまではないよね……と検索してみたら、フェルゼンとアンドレ氏の二役……(・・;)
ではオスカル様はどなたが? と思ったら森田日記さんという方………知らない! あといろんなグッズが発売されていたこともこちらのブログ記事で知り、ビーサンなぞオスカルさまを踏みつけるのか Σ(゚∀゚) となりました。
https://ameblo.jp/botebote-azarashi/theme1-10109678684.html
昨晩は「少女まんが館」の存在を知り、行ってみたい!となりました。私よりもう少し上の世代の方にはもっと懐かしいのではないかしらん?
https://www.nerimadors.or.jp/~jomakan/
https://note.com/ooi_saru_jomakan/n/nffb154182ed2
少女漫画ではこちらの記事も印象的というか味わい深いというかそうなんだ……となりました。
https://note.com/romanticaugogo/n/n084bc0f8f805
*****
『ひまわり探偵局』は頑張って一章だけでも読みきろうと思いましたが、やはりムリでした。太田愛さんの『幻夏』をイッキ読みして満足し、今は伊坂幸太郎さんの『首折り男のための協奏曲』を読んでいます。
今日を日曜日と勘違いして寝坊するところでした。明後日はもう7月、シャキッ!とせねば……皆さま、どうぞよい1日を ヾ(´ー`)ノ
2010年05月12日
第71号:『文学のなかの看護』清水昭美 医学書院
今日の新聞に一面「感動看護」の広告掲載がありましたね。毎年「看護の日」限定グッズを作って販売しているそうで、去年はナースキティちゃんだったそうです。いろんな情報は、こちらからどうぞ~♪
www.nurse.or.jp
さてさて……『文学のなかの看護』は、文学作品を素材にして、その話の展開や登場人物の言動を通して、さまざまな看護的なものの考え方を、また新しい視点から見つめ直してみようというものです。手元にあるのは、第二集で1992年出版です。
取り上げられているのは「最後の一葉」「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」「火垂るの墓」などです。参考文献も多く、教科書で読んだ作品や自分がただいい本だったよな~、と漠然とした感想しかなかったものも、看護する立場から読むとまた全く違う印象を受けます。主人公に感情移入してどっぷり…ではなく、第三者として広い視点から物事を見ることができるというのでしょうか、タイトルしか知らない物語のあらすじもわかってよかったです。
医学関連書なので、お値段も200pくらいで2400円…今はもっと高いかもしれませんが(笑)機会があれば、お読み下さいませ。
www.nurse.or.jp
さてさて……『文学のなかの看護』は、文学作品を素材にして、その話の展開や登場人物の言動を通して、さまざまな看護的なものの考え方を、また新しい視点から見つめ直してみようというものです。手元にあるのは、第二集で1992年出版です。
取り上げられているのは「最後の一葉」「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」「火垂るの墓」などです。参考文献も多く、教科書で読んだ作品や自分がただいい本だったよな~、と漠然とした感想しかなかったものも、看護する立場から読むとまた全く違う印象を受けます。主人公に感情移入してどっぷり…ではなく、第三者として広い視点から物事を見ることができるというのでしょうか、タイトルしか知らない物語のあらすじもわかってよかったです。
医学関連書なので、お値段も200pくらいで2400円…今はもっと高いかもしれませんが(笑)機会があれば、お読み下さいませ。