空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:ケルト

今年はやたらに祝日🎌が増えているような……毎月、連休だの三連休だのがある気がして仕方ないです〜今月は22日もお休みなのね。新聞屋さんから毎月もらうカレンダーを見て、なんで赤いのだ?と思ったら即位礼だった……昭和から平成に代わった時と違うので、今上天皇はずっと皇太子さまの意識から抜けません(ーー;)


さて、その関連ニュースですが

「両陛下は今月22日の即位礼正殿の儀や、来月14日と15日の大嘗祭など、即位に伴う儀式に臨まれる。来月21日からは三重県を訪れ、天照大神をまつる伊勢神宮を参拝されるという。」←はい、わかりました


「平成の際は、上皇ご夫妻は馬車で移動されたが、皇后さまは馬に対するアレルギーがあるため、皇后さまのみ自動車で移動されるという。」← (´・ω・`)?


馬に対するアレルギー? 乗馬🐎をなさっていたような気がしたけど……いつからアレルギーに? ワンちゃんは大丈夫なのかな? と不思議に思ってしまいました。愛子さまも動物アレルギーとか出るのかしらん? 私は花粉症くらいしかないけれど。



馬つながりでユニコーンの記事を見つけました。本当にいるんだ!というのが正直な感想ですが、ユニコーンはやはり白馬が定番なのかしら? 名前もまた神々しい。ケルトの物語を読みたくなってしまった。

http://umineko-world.jugem.jp/?eid=1399&pagenum=18


ケルトと言えば、W杯ラグビー、日本はアイルランド🇮🇪に勝利しましたね。明日のサモア🇼🇸戦はどうでしょう? ダンナさんが叫びながらテレビ観戦しておりますよ。そして、二男が高校時代、ラグビー部だったことを思い出しました。すっかり忘れてた(^o^;)

昨日と比べて今日は肌寒いですね。ベランダに桜の花びらが~! 風情がありますが、葉桜になりつあり、少しさみしい気がします。そんな時にはお菓子だ(笑) スーパーやコンビニに行けば棚には「新商品」の文字がたくさん! 「薫るブロンドショコラ」とかいう名前にひかれて買ってしまったチョコはフランス産ミルクパウダーが使用されているらしい……よくわからないけど、美味しいならいいや(笑)


薫る…といえば『伊豆の踊子』を見つけて買ってきました。ついでに『悪魔のソナタ』というタイトルの作者がオスカル様だったので、こちらも買ってしまった……!! 著者履歴を見るとオスカル・デ・ミュリエルという、メキシコシティ生まれの人だった。博士号を持ち、バイオリニストでもあるそうな……ふっ、神さまって不公平(# ̄З ̄) 待てよ、オスカル様もバイオリンを弾いていたわ♪で単純に機嫌がよくなるワタクシなのでした。



バイオリニストと言えば……千早茜さんの『あとかた』を読み終わったのですが(この本の詳しい感想はまた後日)物語の中に「フィドル」という楽器が出てきました。


「わたしが弾くのはアイリッシュとか民族音楽だから、バイオリンじゃなくてフィドルと呼ぶの。迫害されたマイノリティの音楽なの」


フィドルって?を読んでいただくと、ああ、そうなんだとわかっていただけると思うのですが、「ヴァイオリンは歌うけど、フィドルは踊るんです "A violin sings but a fiddle dances"」って名言だなぁって思いました(笑)


アイリッシュダンスとかレオ様の『タイタニック』(観ていない)にも出てきたと思いますが、私がアイルランドに興味を持ったのは宝塚で『エールの残照』という舞台が上演されたからです。天海祐希さんがトップだった時なのでかなり前だとおわかりでしょう~作品の内容はツッコミどころ満載だったのはお約束ですかね(;^_^A 


♪人を愛したゆえに散る命もあれば 愛されたゆえに生まれる命も……谷村新司さんが「風のシャムロック」という主題歌を提供したのも話題になりました。ちなみにエールというのはアイルランドの古い呼び方で、シャムロックはクローバーに似ている葉っぱです。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/4031/wind9/wind856.html


『地球の歩き方 アイルランド』を買ったり、アイルランドの歌手のCDを買ったり(エンヤではない)、編みもしないアランセーターの本を見たり、ケルト美術の本を立ち読みしたり、映画『父の祈りを』や『マイケル・コリンズ』を借りたり。メチャクチャご都合主義でファンタジー過多の下手な話も書いてました……しばらくはいろいろやってましたわ(^o^;) 青池保子さんの『エロイカより愛をこめて』でもケルト美術を取り上げられたシリーズがあって、私以上に妄想力のあるオバサマが登場して大ウケしたり、皆川博子センセーの作品にもマン島のバイクレースの話があったような(マン島がアイルランドかと言われると困りますが)……嬉しかったですねぇ( 〃▽〃)



ほにゃほにゃとギネスビールをイッキ飲みしたような脳内で妄想ダンス真っ最中!のワタクシに、オタ息子が「どこかでさぁ、缶のミロ、売ってない?」ときいてきました。「菅野美穂じゃないよ」……イヤ、そこまで耳は悪くない……はず(◎-◎;) 皆さま、気温の変化に気をつけてし、いろんな面で健康的な1週間をお過ごし下さいませ!




今夜は満月、皆既月食も見られそうですね。


この前読んだ『0.5ミリ』の同時収録作品が『クジラの葬式』というタイトルで、こちらも他人との関わり、看取りについて考えさせられる作品でした。最後はこんな文章です。



私の知らない時空を生き、時代を駆け抜けてきた人。
あなたという生きる歴史の、最後の事件になりたい。
静かにその火が消えるのを、そっと寄り添い、
その灯火の最期の目撃者になりたい。
あなたは息を引き取って、結局全て持って行ってしまうなら、
最後に吐いた息だけは、どうか私に引き取らせて下さい。



駅に『R25』という無料雑誌が置いてあって、巻末にエッセイが載っていて、誰の時かは忘れてしまいましたが、「お前は今何してるの?」と聞かれて「息してる」と言った友だちの話がありました。笑い話になりそうですが「息してる」ってスゴいことなんじゃ…みたいな事が書かれていた気がします。


「息を引き取りました」って何回も当たり前のようにドラマや小説、現実の中で見聞きしてきましたが、婉曲表現としてしかとらえていなかったことに気づいて衝撃をうけたものです。


「息」について思い出すものはたくさんあります。河野裕子さんの『手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が』高村光太郎『レモン哀歌』の一節「それからひと時 昔山巓でしたやうな深呼吸を一つして あなたの機関はそれなり止まつた」そして何年か前の大晦日に記事にした斎藤ひとりさんのこの詩。



『生きとおし』


人は生きとおしなんだよ。魂は死なないんだ。
死ぬ時に、スーッって息を吸って、その息をずっともってて次に生まれる時に、おぎゃーって言って、最初に吐いて、命をつなげて生きていくんだって。
大切に、大切に、つないできてくれた命に、今世、出逢えてしあわせです。
あなたに出逢えてしあわせです。



両親がいなくなり実家にも帰り難くなり(これは私の気持ちの問題なんですが)自分の家族のこととかを考えながらヒンヤリした空気の中、とぼとぼ帰る日が続いてなんだかふしゅ~んと凹みがち(´;ω;`)……寝付きは相変わらずよいのですが、夢ばっかりみて熟睡感がなく、泣きたくなるワタクシなのです←全くカワイクないですが。智恵子の死から11年後に光太郎が書いたこの詩のようにおだやかに語りかけることができたらなぁ、と思いつつ、また、ため息をついてしまうワタクシなのでした。




『案内』


三畳あれば寝られますね。
これが小屋。
これが井戸。
山の水は山の空気のように美味。
あの畑が三畝(うね)、
今はキャベツの全盛です。
ここの疎林(そりん)がヤツカの並木で、
小屋のまわりは栗と松。
坂を登るとここが見晴らし、
展望二十里南にひらけて
左が北上山系、
右が奥羽国境山脈、
まん中の平野を北上川が縦に流れて、
あの霞んでいる突き当りの辺が
金華山(きんかざん)沖ということでせう。
智恵さん気に入りましたか、好きですか。
後ろの山つづきが毒が森。
そこにはカモシカも来るし熊も出ます。
智恵さん こういうところ好きでせう。



*ヤツカはハンノキのことらしいです。ケルト神話に、ハンノキ(種は不明)はよく登場し、4月の守護樹、勇気・慈愛・寛容を表すそうです。またハンノキは「妖精の国へ続く道を守る木」ともされているとか……アイルランドに行ってみたいですわ。




今日はハロウィンですね。去年の私は「なぜまだお菓子が値引きされない!?」と思っていました…そうです、ハロウィンは9月末に終わったとなぜか思い込んでいました(笑)


ハロウィンは「万聖節」の前夜祭で、古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられ、現在のものになったときいています。

ケルト族の1年の終わりは10月31日。この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚火を焚いたのです。妖精を信じる国らしいです♪


これにちなんで、31日の夜にカボチャくり貫いて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)にロウソクを立て、魔女やオバケに仮装した子ども達が「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ)」と言って近くの家を1軒ずつピンポンする(笑)。


でも日本だと、お菓子や料理を持ち寄り、ハロウィン・パーティー開催☆がイイトコロですよね~。


『さよなら絶望先生』に
(週刊少年マガジン48号を見るべし!!)


「いい子にしてたらおじさんがお菓子あげるよ」が似合う日本に、ハロウィンはまだ根付いていない…。


とありましたが、まさにその通りな気が( ̄▽ ̄;)


おつかいや肩たたきなど、何らかの奉仕をしてお駄賃にお菓子をもらう子どもたちに、ただただ、その愛らしさが嬉しくて有り難くてお菓子をあげずにいられないおじいちゃん、おばあちゃん……これが日本人だよな~うんうん…しみじみ泣けてくる(ToT)


一歩間違えると、脅しになるハロウィン…欧米パワー恐るべし!?



スーパーではクリスマスケーキに年賀状印刷、おせちの予約が…そしてケンタッキーもパーティーバーレルの予約開始で、季節先取りすぎでは…と思うのですが( ̄▽ ̄;)


ところで昨日は毎月の記念日で『クレープの日』でした。『肉(29)の日』はもういいや~な気分だったので(((^^;)違う食べ物にしました。


クレープといえば、原宿の竹下通り。今もたくさんお店があるんでしょうか? 私たちが田舎から足をグ~ン!!と頑張ってのばした頃には『竹の子族』も下火になっていましたが、アレはナンだったのか('_'?)


そうです、クレープですが、クリスマスから40日後の2月2日は「Chandeleur(シャンドゥルール)」といって、この日には「クレープを食べて祝いましょう」という習慣がフランスにあると聞きました。“Chandeleur(シャンドゥルール)”は“ろうそく”という意味らしいです。


覚えていたら皆さん、クレープ食べましょうね♪


と、ここまでカチカチしたあとで更なる情報入手…っておおげさですが(笑)


フランスでは『マルディ・グラ(Mardi-Gras)=謝肉祭の最終日』にもクレープを食べる習慣があるそうです。Chandeleurも色々な説があることがわかりました。


☆古代ローマ人の、生命を授ける神様のお祝い。


☆ケルト民族の長い冬が終わり、春が訪れによる繁殖と生命の授かりを祝う水のお清めの儀式。


☆生まれて40日目のイエスをつれた聖母マリアがエルサレムの神殿への出向いた日。イエスは「この世のたった一つの光」だと予言された。


これらがまぜこぜになり、5世紀くらいにカトリックの行事となったらしいですが、時期的に節分な雰囲気が…(~_~)


クレープを食べるのも、クレープが丸い黄金色で、それが太陽を思わせるから…らしいので、寒い冬が終わって春が来るよ~嬉しいね(*^^*)な行事なんですね、きっと♪



↑このページのトップヘ