空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

コウモリ

第496号:蚊喰鳥 ホントは食べたい かすていら(^.^)

皆さまは『蚊食鳥』(かくいどり)をご存知ですか?私もはじめて聞いたのですが、コウモリのことなんだそうですね。

「コウモリ」の名は古語に「かはほり」「かはぼり」と呼ばれたものが変化したものだそうで、別名に天鼠(てんそ)、飛鼠(ひそ)もあるとか。ネズミの仲間みたいな名前(((・・;)


蚊食鳥は、夏の季語で案外俳句に詠まれていて驚きでした。


コウモリといって思い出すのは黒い傘!!ではなくて(--;)イソップ物語の『卑怯なコウモリ』ですね。


獣と鳥が争う中、コウモリはどちらにもいい顔をして、結果的にどちらからも嫌われてしまうという…現在でもどっちつかず、八方美人的な人や行動を「コウモリ」を使ったりしますが、臨機応変にとりあえずピンチを切り抜けろ!!みたいなところもあるのかしらん(-_-;)


中国では、コウモリ(蝙蝠)の「蝠」の字が「福」に通ずることから、幸福を招く縁起物とされるいるそうですよ。百年以上生きたネズミがコウモリになるという伝説もあり、長寿のシンボルとされているとか。


西洋の影響を受ける明治中期ごろまでは、日本でも中国の影響で縁起の良い動物とされていたらしく、刺繍のモチーフにもなっていました。あと、長崎のカステラ店福砂屋さんはコウモリを商標としているそうです!!


《カステラ文化館》

http://www.castella.co.jp/


第489号:幸あれと みつるものに 花福木 ささやき揺れる 南国の夜

今晩は満月ですが、現在千葉は雷雨…何でだよ(´Д`)


この前「うりずん」の記事を書きましたが、その後本屋でこのタイトルのフォトブックみたいなのを見つけました。おお~あるとこにはあるじゃん♪とよくわからない感想を抱きながら、違う棚に移動しました(((^^;)


今日は「福木」という植物を知ったのでタイトルの一句をつくってみました(笑)いえ、本当は新聞に『赤屋根の廂(ひさし)の深し花福木』という山城光恵さんのステキな句があったのですが、満月と一緒の話にしたかったのです。「みつる」を平仮名にしたのは月が満ちるとその月を見るとにかけたかったからなんですが…使い方、間違ってます!?


福木(ふくぎ)は沖縄で防風林として活用されている常緑樹。戦争の影響で樹齢100年という樹は少ないみたいですが、その幹はたくましく、新芽や葉の緑は青々としていて活力に満ち満ちています(^-^)/


並べて植えると緑の壁のようになり、沖縄県の本部町備瀬の「備瀬のふくぎ並木」や久米島町真謝の「ちゅらふくぎ゙」(ちゅら=美しい)などが有名なんですと~見たいですね。


「果物の女王」と呼ばれるマンゴスチンも同属なんだそうですが、ふくぎの実はコウモリのエサになるみたい(((^_^;)


夏に咲くという白い花も可愛いですよ♪って写真で見ただけですが(笑)
あざやかな赤いハイビスカスも沖縄らしくてステキですが、青い空と海に白い花もバッチリ絵になりますね。月明かりの下でも、キラキラ輝いて「福」を招いてくれそうです。


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