空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:コミックエッセイ

♪ まこ・・・ 甘えてばかりで ごめんネ みこは とっても倖わせなの


タイトルからこの歌を思い出した方もいるかしら・・・と思いつつ、今日の新聞に私のブログでは結構お馴染みの瀬々倉卓治さんが選んだ川柳を読んだので。「愛別離苦」という言葉が浮かんできます。


「愛と死を等価交換 雨十景」(大網白里市 滝沢ゆき子さん)




人生案内の相談内容も、生と死について考えてしまいました。自分は医学科に進学したかったのに塾に通わせてもらえなかった、実力不足もあるかもしれないが、塾にいくことができたら違っていたかも・・・特に将来の希望もないし、成績も悪くはない高校生の妹は夏期講習に通うというわせてもらっていてうらやましい、というような10代の女子大学生の悩みでした。回答は哲学者の鷲田清一さん。


「あなたは医師になりたかったのに、その道に進めなかった。でも医師は人のいのちを預かる仕事。どんないのちも選別せずに、いのちあるかぎり尊びつつあたる仕事です。このいのちとあのいのちのどちらが大事かと比較するなど、あってはならないことです。」そして「妹のようにきちんとした塾に通えていたら、自分も医師になれていたのに・・・・・・と妹を羨むより、自分はほんとうに医師をめざす心構えができていたのかどうか、胸に手を当てて自分に質(ただ)すことを先にしてください。」と締めくくりました。




同じく今日の新聞にコミックエッセイの広告があったのですが、『親が終活でしくじりまして』・・・なんだよ、このタイトル!って思いました。「終活」に「しくじり先生」と流行りになった言葉をつなげたのかもしれませんが、なんとも不快になるタイトルです。そもそも終活ってどうしても子どものためにしなくてはいけないものなのか?




台風の影響・被害はなかったでしょうか? どうぞお気をつけ下さいませ。


おはようございます(o´Д`o)ノ゙


GW中にはいつも読んでいる漫画雑誌が発売にならないので、つまらなかったので、ヘンな本を買ってしまう・・・『葬儀屋と納棺師と特殊清掃員が語る不謹慎な話 』! コミックエッセイですね。内容はタイトルそのまんまです。本の中から気になったものを・・・まずはWikipediaにも載っていた葬儀にまつわる風習『耳塞ぎ餅』です!
 

友人や親戚など自分と同年齢の死者が出た場合にのみ行われ、葬式の夜は配偶者と一緒に餅を取って両耳を塞ぎ死者に呼ばれないように(正確には招く声が聞こえないように)するというもの。間違って葬儀の連絡があったら、餅を2個食べる(右耳と左耳)と言っていた人がいるとかいないとか、どこか違うところで読んだ記憶が・・・(;´Д`)




もうひとつは高齢者の葬儀のお話。 あるおじいさんは亡くなる前には水も飲めなくなり、ガリガリにやせていたのに「ああ・・・お腹いっぱいだぁ~」と言って亡くなったそう。お通夜にはお子さんやお孫さんがたくさんいらして、小さい女の子がご遺体の近くに食べ物を持っていき「じいじーおなかいっぱいだねーぱいぱいねー」と言っていたそうです。


「きっと人生に満足してのその言葉だったのでしょう」のコメントに、ああ、自分もこうありたいなぁ、心いっぱい、優しい気持ちに満たされて、フワフワとリアル空のお城にたどり着きたいものです。



他にも特殊清掃員の話など、食事中はもちろん前後も避けた方が絶対にいい状態の絵面がたくさんでしたので、積極的にオススメはしませんが、お仕事されている方々は本当に大変だと思いました。


あと、孤独死のニュースってなくなってしまった方だけ放送されることが多いですが、ペットが寄り添って一緒に亡くなっていることもあるそうす・・・ρ(・・、)


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