サラダ記念日

2021年08月31日

金涼雲便りNo.27:八月尽 〜 夏の終わり

うたかたの海辺の恋や八月尽 吉屋信子


「ひと夏の経験」も「真夏の大冒険」もなかった……まぁ8月に限らず毎月こんな感じだし、気がつけばまた1年が終わる(ーдー) …… のだと思います。皆さまにはどんな1ヶ月だったでしょうか?


最近とてもポテトサラダが食べたい気分なのですが、じゃがいもはあるのに自分で作る気力がなく……早く使わないと芽が出てしまう! 以前ポテトサラダにみかんをいれる、という短歌の記事を書いたと思いますが、柿を入れるという人もいるようです。ちょっとかための柿で、なかなか美味しかったとか。ポテサラに入れるとしたらやはりリンゴでは?と思うのだけれど。


今月もお付き合いいただきありがとうございました。来月もまたよろしくお願いいたします。皆さま、ご自愛下さいませ。



rohengram799 at 19:50コメント(4) 

2018年08月06日

炎昼雲便りNo.18:ポテサラ寒天

毎年7月6日には『サラダ記念日』にちなんだ短歌作品が新聞に載っていたような気がしたけれど、今年は見た記憶がないのでもうこの短歌募集はやめたのか?と1ヶ月も過ぎてから思ったワタクシですが、新聞読者投稿欄で秋田に「ポテサラ寒天」なる食べ物があることを知ってビックリしました!



【ポテサラ寒天】

https://search.yahoo.co.jp/amp/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1706/18/news023.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D


あとこちらの赤いお寿司!! 赤い衝撃(笑) 前の記事から百恵ちゃんを引きずって♪レッド・センセーション~と歌いたくなったりして。実際は赤というよりピンク?

【赤寿司】

https://matome.naver.jp/m/odai/2141291537812441101/2141293435845458903



秋田音頭の秋田名物の中にはなかったような・・・と歌詞を検索してしまいました(^◇^)


【秋田音頭】

https://sp.uta-net.com/movie/95167/




台風の影響か、むし暑い月曜日です。皆さま、ムリなさいませんように。



rohengram799 at 10:50コメント(0) 

2016年07月10日

布雲便りNo.10:ウリウリ

今年のサラダ記念日(7月6日)にあわせて募集された短歌、大賞も入選した作品もあまり私の心にキュキュキュイーン!とくるものがなくて残念でした……なんだろう、いろいろオシャレなサラダや横文字の食材が多くなって、なんだかついていけなくなったのかも(-_-;)


閑雲便りNo.16:まるごとメロン~(;゜∀゜)!!で丸かじりメロンの話を書きましたが、マクワウリをまるごと!もイケるらしいですよ……これは『マンガ家夜食研究所』にあったのですが、食べ方はメロンと同じ~こっちの方が食べやすい大きさかしらん? やはり食べていくと種のスペースに汁がたまっていくので、まめにすすり、種も食べいました( ̄▽ ̄;)


「とらまくわ」という“近江野菜”があります。「虎御前まくわ」とも呼ばれ、滋賀県北部で古くから栽培されてきたマクワウリです。この虎マクワは完熟すると他のマクワと同じように生で食べる事ができますが、地元では主に未熟なうちに収穫し、糠漬けや浅漬けにして食べられているそうです。似た名前のものに「タイガーメロン」があります。熟したタイガ―メロンにはほんのりとメロンの甘い香りがあり、果肉はとてもジューシーでソフトな甘さがあるそう。
ただこちらは追熟しないそうなので、購入時には完熟している物を選ばないとマズッ(`Δ´)となりますのでご注意!



ニガウリ(ゴーヤ)の入ったサラダもありますね。沖縄を連想する食べ物でポピュラーな食材になりましたが「なんくるないさ~」も結構使っている人が多いですが、本来の「やってもやっても結果は出ないこともある、でも精一杯やるだけやったのならいいじゃないか」という、「人事を尽くして天命を待つ」に近い意味なんですよね。なんか前半部分がカットされて「都合よく“どうにかなるさ”みたいに使われていて、とても残念で悲しい」と沖縄の人が話していたのを聞いたことがあります。


大事に伝えられてきた言葉が正しく使われないのはなんとも言えない気持ちでしょう。言葉は時代により意味がかわるものもありますけど、これは沖縄の人たちが辛く苦しい思いをしてそれでも……と絞り出すようにして出てきたものだと思うので、安易に使うのはためらわれるし、耳にしたくないですね。



早口言葉に『瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声』(うりうりが うり うりにきて うり うりのこし うり うり かえる うりうりのこえ)ってありますよね。どーしてもうまく言えない……ゆっくりでも引っ掛かってしまう……滑舌悪過ぎるワタクシ、ウリボウに囲まれて身動き出来ない夢を見てうなされてしまうかも……(;´д`)





rohengram799 at 23:50コメント(8)トラックバック(0) 

2015年07月07日

星雲便りNo.7:別れても好きな人

昨日は『サラダ記念日』でしたね。第10回目の《サラダ記念日・短歌くらべ》以前ポテトサラダにみかんの句がありましたが(第526号:サラダの国から来た娘)今年はこんな句が…!!


『それだけは郷に従えない義母のモモ缶入りの甘いポテサラ』(秋田県・なまはげ母さん)


いやぁ…お嫁さんのなんとも言えない複雑な心境が伝わってきます~まさかのモモ缶!! なにか果物を入れたくて、ミカン缶がなかったのでモモ缶だったのかしら? はじめて出された時の困惑ぶりもドラマのように脳内再生されますわ(^。^;) でも今ポテトチップスでも「もも味」とかありますよね……なんでそんなフルーツ系にこだわるのかわからない……(ーー;) 私が気に入った今年の作品はコチラです。


『カゴにとる手をふととめた春キャベツ 好きだったのはわたしじゃないのに』(千葉県・加藤智恵さん)

春キャベツが好きだったのは誰だったのか? 最初に浮かぶのはやはり「別れても好きな人」ですけど、もしかしたら彼岸に旅立った家族の誰かがスゴく好きだったのかもしれないし……突然「これ好きだったよな~」なんて思い出す食べ物ってありますよね。春キャベツのやわらかさは今は一緒にサラダを食べることもない、誰かの人柄をあらわしているのかしら? 



お別れ関連で……「離婚式」という言葉は聞いていましたが、結婚式の御祝儀よろしく「御終儀」もあるのですね。日本初の離婚式プランナーは寺井広樹さんという方らしいです。仲人ならぬ「裂人」(なんと読むのかわからない)が立ち会い、参列者が御終儀を持参するんだそうです。この方、2月29日を「円満離婚の日」(4年に1度訪れる2月29日に離婚した夫婦は「円満に離婚できる」として夫婦関係を見直す機会を作ることを目的)として日本記念日協会さまに申請、受理さたそうですが……葬儀屋さんより印象がよくない職業に感じるのは私だけかしら……。



コチラはくもり空の七夕になりそうです。皆さまの願い事が叶いますように!





rohengram799 at 08:08コメント(10) 

2014年07月08日

美雲便りNo.8:青天の辟易(-。ー;)

すでに台風一過ですか?というような青空の火曜日です。七夕の昨晩、私が帰宅する時には雨もやんでちょっと月が見えていました。そして家につく頃にはバッチリ月明かりが…! 雨の地域の皆さまには本当に申し訳ないです。通勤通学、外出など気をつけてムリなさらないで下さいね!


昨日はお仕事仲間から「テレビでやっていたけど‘七夕お盆’ってきいたことある?」という話になり、休憩時間にちょっと検索……ありました(^o^) 7月1日を「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」とよび、この日からお盆が始まる(=「盆入り」)とする地方が全国的に見られます。「お盆には地獄の釜のふたが開く」という話を聞いたことのある人も多いと思います。「釜蓋朔日」の名前は、この日が地獄の釜のふたが開く日であるという伝承に由来します。(略)「カマノフタの朔日」「釜ノフタノ祝イ」「カマの口アケ」という地方もあります。七日盆(なぬかぼん)7月7日を盆入りとする地方もたくさんあります。(略)七日盆の行事としては、墓掃除、盆棚つくり、仏具磨き、路草刈りなどが行われます。……詳しくはコチラをどうぞ(^0_0^)


http://obon.bonodori.net/obon/OBON6.html



さてさて……ヒョロヒョロくんがくれた『青天の霹靂』読み終わりました。先に読んでいた彼に感想をきいたところ「うん、まぁまぁおもしろかった」「そう…」ワタクシ、自分の感想は言えませんでした……だって「つまらない」ではなく「あざとい」という印象だったんですもん( ̄0 ̄;)


内容は、学歴も貯金も彼女もいない35歳の晴男は、今三つくらいパッとしないマジシャン。テレビのオーディションを受けて合格の連絡を待っていると、かかってきたのは警察から! ずっと会っていない父親が亡くなったという。ホームレスになっていた父親が生活していた場所に置いてあったのは、あちこち補修してあるけれど、マジックの真似事をしていた小さい頃に使っていたダンボール……中に身体をねじ込ませ、なんで?と思っていたらカミナリが!! そして過去にタイムスリップして、若い頃の父親に会い、記憶にない母親とも……みたいな話。


正直、もうタイムスリップしたところでうーん( ̄~ ̄;)設定としてありふれているので、よほどウマイこと書かないと先が読めてしまう。文章は本職じゃない人が書いたものという印象。さだまさしさんの方が詞を書いているからか「作家より」な感じ? 自分が監督で映画を撮っているからか、それを文章にしましたみたいな……実際はどちらが先か知らないんですけど「ドラマや映画、マンガを小説にしたよ♪」って雰囲気。泣かせようという意図がミエミエでないところが、余計に姑息というかあざといなぁ、と読みながら思ってしまった……だから『陰日向に咲く』も読む気がなくなりました。この作品が好きな方、申し訳ないですがワタクシ個人の感想ですので…人( ̄ω ̄;)



今年の『サラダ記念日』の短歌入選作もキッコーマンの『おいしい記憶エッセイ』も、これまでのものほどおもしろさや味わい深さがなくて、妄想も感動もなく、むしろ「ガッカリだなぁ」……「ちょっと感受性が鈍ってる? 感覚がおかしい? 年のせい?」とか考えたりしたのですが「オレの魂は震えない」のですから、もう仕方ないですよね( ̄へ ̄)






rohengram799 at 08:05コメント(4) 
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