ストライク・ウィッチーズ

2011年02月10日

第404号:パンツじゃないから恥ずかしくないもん!!

今読みかけの本は、酒井順子さんの『モノ欲しい女』~とっても面白いエッセイで、電車の中で笑いをこらえるのが大変でした!!

ビューラーやハンカチ、リボンにマニキュア、ピアスにブラジャー、紙袋にカーテン、ぬいぐるみ~などなど「女の日常生活」になくてもよさそうだけど「女だから欲しいよね~♪」みたいな品物について、同性ならではの批評と分析が( ̄▽ ̄;)それがあまりにも的確で、思わず「ウンウン!!」とうなづいてしまうのよ、奥さんっ!!イヤお嬢さん方!!(笑)

最初の品物は「ズボン」カッコよくアクセントに気をつけて言えば「パンツ」。もうここで記事タイトルは決まりました(笑)

『ストライク・ウィッチーズ』というアニメ(元はライトノベルらしい)のキャッチコピーなんですけど~理由は「見ればわかる!!」(^.^)ちなみに私はきちんとお腹もお尻も足も冷やさないタイツスタイルのペリーヌが大好きです♪メガネっ娘だし(笑)


話を戻しますが(((^^;)今はスカートでもスパッツをはいたりするから、風で裾が翻って「いや~ん♪」なこともありませんね。少しも楽しくないです、ハイ!ズボンスタイルの女性も多いし。その話では…

そもそも日本男児は、「隠されているもの」を押し広げるところに、エッチさを感じるタイプなのだと思います。が、「身体のラインが全て出るズボン」は、そんな彼らの繊細なエロティシズムを無視した明るいエッチ。(以下略)


「あぶらとり紙」の話題では…

“もっと別の方法で、顔のあぶらを確かめたい……”と、私は様々な方法を試してみました。たとえば、普通のコピー用紙。(以下略)

本当にいろいろ試しているんですよ。この発想力、他の話題の妄想力といい…欲しくなります〜女心を知りたい殿方にもとってもオススメ~女はいくつも「顔」を持っているのだ\(^o^)/





rohengram799 at 01:39コメント(13) 
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