空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

タグ:ストリップ

以前、ミロの『乳房の神話学』について書きましたが、共著の『おなら大全』には、古代エジプトではクレピトゥス(音鳴り神)というおならの神様がいたらしいと書かれているとか!「お隣の神さんはおなら大明神だった‼」などとアホなことを考えてしまいました。また、キリスト教によって、おならは悪として封じ込まれるに至り、18世紀はおならの黄金時代で、「自由放屁協会」という秘密結社までできだそうです。検索すると本当にこの組織について出てきたのでビックリです~興味ある方は調べてみましょう(◎-◎;)



フランスの絵本に中国の民話をもとにした『いいにおいのおならをうるおとこ』という絵本があります。フランスのイメージが~と思いますが『乳房の神話学』にストリップについての記述があり、そこにはこんなことが書いてありました。

そもそもストリップは一八五五年頃、アメリカ西武の酒場で、信仰に無縁な黄金探しの連中やならず者の気晴らしのために考え出されたものである。そのエロチックなショーは一世紀の一九五五年二月、パリのエリートと目される人たちによって藝術的ショーとして認知された。(P227)

フランスは世界一エロスやその関連するものに関心のあるお国柄なのかも?・・・って偏見かしら💦 でもアメリカだとすればただ脱いだ!どうだ!よく見やがれ!みたいな豪快なイメージがありありますが、フランスだと裸にエプロン(もちろんふりふりレース)的な、ちょっとファンタジー感があるような・・・って違うだろ!・・・でも日本の着物と足袋、チラリズムには敵うまい!と思うおやぢの妄想は置いといて、あらすじを(^。^;)



あるところに、欲ばりな兄と正直な弟が住んでいました。少しでも物事がうまく行き、成功すると彼は兄に正直に報告します。兄はすぐに弟の真似をしますが、いつも失敗。
ある日、暖炉に落ちていた豆を弟が拾って食べるたら、なんと!とんでもなくいいにおいのするオナラが出るようになり、弟はオナラを売って大金を得ました。
それを聞いた兄は同じく豆を食べ、意気揚々と村長のパーティーへオナラを披露しに行きます。


そのパーティーは阿鼻叫喚になることは安易に想像出来ますね~子どもが大喜びしそうな絵本です。兄は意地悪じいさん的でありますね。いい人になんでも真似してラクに儲けようとする、ズルい隣人や兄弟など・・・こういうのも世界共通の概念なんでしょう。



今日はいくつも記事を書いては途中で消してしまったり大変でしたわ~この文章もいつも以上に誤字脱字が多いかもしれません。お許しを!


小野佐世男さんという方の『ストリップ修学旅行』という10ページほどの作品を電子書籍で読みました。ストリップ嬢たちと行く慰安旅行の話。


いつもはお客にサービスしている女性たちですが、この日ばかりは無礼講(*≧∀≦*) お酒を飲み、男性の衣服を剥ぎ取ろうと(そのために同行の殿方派ワイシャツを3枚持参)ここぞとばかりにはしゃぎます〜!


その様子はとても楽しそう! 自分たちの仕事をむやみに卑下することもなく、明るくって、彼女たちがたくさんの殿方をいろんな意味で元気にしてきたことが短い文章の中からも伝わってきます。キャーキャーしたこのノリが修学旅行なのかな?と思いました。



話は変わりますが、ステキ✨という言葉がありますよね。 漢字では「素敵」。「素的」とも書くようで「素晴らしい」+様子をあらわす接尾語「~的」が合わさった語、というのが一般的に考えられているらしいです。その他「的(敵)」はかつての遊郭で、客の男やそこで働く遊女(風俗嬢)を指す隠語として使われていたそうです。そこで、まぁ寝技のうまい、テクニシャンな遊女、カネ払いがいい客などを「素的(敵)」と言うようになり、それが一般にも広まった、とする説もあるそうです。



言葉って不思議・・・では、修学旅行ではなく仕事にいってきます!

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