ソナエ

2019年03月06日

雛月雲便りNo.7:ハカいする力 💋

昨晩テレビで戒名の話をしていました。金額云々の話は何回か聞いていたので、特に驚きはなかったのですが、住職のセンス、文字のチョイスに関してはたしかに(。-∀-)と思いました。私、祖父の戒名はいいなぁと思って好きだし、ちゃんと覚えているし、書けますが、両親のは………覚えていないし書けない……特に母は寒い時期に亡くなったからか「霜」の字を使われているのが、私としては寒々しさが増して何だかかなしくなってしまうのです(。・´д`・。)



暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、先月のカラカラ天気から一変、今月は雨が多いような……。前に「ソナエ」で骨壺のプレゼントがあってビックリ!の話を書きましたが(※)今はカラフル(といっていいのか?)な骨壺やペット用のものもたくさんあるのですね。言われないとオシャレな置物だと思ってしまいそうです。

https://www.e-butsudan.com/special/kotsutsubo/



あと、外国のお墓ってキスマークがたくさんついているのがなんとゆーか、破壊力が半端ない気がする! そのひとつとしてオスカー・ワイルドのお墓を………お墓のデザインもスゴい💋💋💋

https://blog.goo.ne.jp/141sekizai/e/79e4dd6315d7336464a882de3d7a9bc3



(※)http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50771790.html

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2018年05月12日

若夏雲便りNo.14:「母」という字

明日は「母の日」ですね。久しぶりに『ソナエ』を読んだら「母の日参り」という文字が・・・なんでも商売に結びつけるなぁと思ったのですが、亡き母に宛てた手紙コンテストの受賞作品はどれもよかったです。特に金賞はお鼻がツーンとしました。最後がまた男の子(笑)らしかった。 いくつになっても子どもは子どもなのです。

https://hahanohi-mairi.jp/award.html



小川未明の『おっぱい』にも、お乳を目薬がわりに、の部分があります。短い話ですが、おとなりの「よしおさん」の年齢が気になったのは私だけ?(笑)

https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51512_48267.html




「母の詩を書く人」で一番最初に思い出すのは、やはりサトウハチローさん。母という字を書いてごらんなさい・・・・詩の中にいろんなお母さんの姿が見える。私はどんな「母」かしら? きっと横幅があり、ゆがんでよろけた「母」に違いない(;・ε・ )




『母という字を書いてごらんなさい』


母という字を書いてごらんなさい
やさしいように見えて むずかしい字です
格好のとれない字です
やせすぎたり 太りすぎたり ゆがんだり
泣きくずれたり・・・笑ってしまったり
お母さんにはないしょですが
ほんとうです


サトウハチロー




rohengram799 at 08:20|この記事のURLComments(8)

2017年07月17日

蘭月雲便りNo.9:風船🎈

ああ~毎日暑いですね~昨日は駐車場清掃担当でしたが、一回りしたらもう汗ダラダラ・・・デブはツラいわ、ツラいわ、と思いながら一日を終えましたヽ(;´ω`)ノ



この前『お葬式』を改題したという遠田潤子さんの『あの日のあなた』という本を読んだのですが、まぁキモチワルイ登場人物ばかりで、ウゲェ(下品ですみません!)となってしまいました。主人公はファザコンだし、シスコンのオッサンは出てくるし、このオッサンの娘は女子高生なのですが、下校時に校門前まで車で迎えに行く主人公に(一応理由はあるのですが)「バッカじゃねーの!」と思いました。こんなすぐ噂になるような行動をする大学生のお坊っちゃん、母親は亡くなり、父親も交通事故で他界してしまい、弔い一切不要の遺言書に疑問を抱き、父親の過去を探り始めるのですが・・・な話ですが、やっぱりキモい(|||´Д`) 父親が私と世代が近いので、出てきた歌はみんな知っていて歌えたのですが、まぁオススメしない作品ですわ。



さてさて『業界初!バルーンアートを使用した葬儀用祭壇のサービスを(株)DSSが開始』という記事を読みました。

バルーンアート祭壇の《ふうか》
モダンな生花祭壇とバルーンアートを組み合わせた葬儀用祭壇専門サービスブランドを立ち上げました。新たな葬送の形としてご提案いたします。


≪バルーンアート祭壇 ふうか≫の特色

★ バルーンを使用することにより多種多彩な造形演出が可能となり配色含め顧客の細かなニーズにも対応可能
★ なんといっても子供らしさを演出するのに最適
★ 従来の「葬儀」の暗いイメージと差別化することにより新たな葬儀の形をご提案
★ 小さな子供向け商品でとして開発しましたが、若年層から年配の方にも幅広いニーズが期待できます
★ 使用したバルーンはお別れ時に「バルーンリリース」にも使用。新たなセレモニーイベントも合わせてご提案
(バルーンは土に還る素材ですので環境にも配慮されています)


ラインナップ全種類は→http://www.balloon-sougi.com/



葬儀も多様化していますね。お骨をゆうパックで送ってしまう人もいれば、出来るだけ華やかにしたい人もいたり・・・家族葬を希望したのに故人の勤務先の人からいろいろ謂われていわゆる一般的な葬儀に変えた人も知っています。この話を聞いた時にはええーっ!と思いましたが、前々からいろんな準備が出来るものではないので難しいですね。








rohengram799 at 13:17|この記事のURLComments(10)

2016年07月13日

布雲便りNo.13:ソナエと憂い

7月にお盆さんのところは東京以外にもあると思いますが、千葉はどうなんだろ? スーパーにはお盆菓子とかおはぎとかあったので、買ってきて写真の前にお供えしました。(仏壇はない)



終活読本『ソナエ』最新号を立ち読みしてきたのですが(vol.13 2016年夏号)《感謝3周年 豪華「死を明るく考える」プレゼント 手桶、塔婆、墓参りセット》というのがまたスゴい……お墓参りのセットはまぁ普通(?)かな、手桶も名前を入れてくれるらしいので(1名さま)嬉しいかな……でも卒塔婆と卒塔婆立て(各1名だったと思う)は……どうよ? 有田焼の骨壺プレゼントの時もスゴいな…と思いましたが、○○焼の骨壺を毎号1名さまにプレゼントの方が……まぁ今すぐでなくても手元に置いていろいろ考えたいとかいう人が応募する可能性もあるかな……( ̄~ ̄;)



関係あるような、ないようなですが「示編に豆」と書いて“祭の供え物の飾り”と読むらしいです。一字で変換出来ません(ーー;) 『翻訳できない世界のことば』に通じる何かがあるような……。色々な長い読みの漢字を紹介しているサイトがありました。私のケータイでは表示出来ないものがほとんどだったのですが、スマホやパソコンならオオッ!と楽しめるのではないかと思います!

http://www.akatsukinishisu.net/kanji/nagakun/



オオッ!なネタをもうひとつ。「こなしっこ」「こなしっくら」という神奈川をメインに行われていたちょっと変わった風習です。


ふだんは仲の良い隣あった村の子どもたちが、お盆(7月)の7日の夕方に川をはさんで向かい合って列をつくり、悪口で相手方をののしりあうというもの……(^^;)(;^^) 「けなしあい」ですね。 主役は成年前の少女たちで、けっこうどぎつい悪口も言い合ったようです。年ごろだから顔とかスタイルとかですかね~? あ、今はお胸のサイズが控えめなことを“シンデレラバスト”とかいうそうですね。


お盆過ぎにはまたケロリと元の仲良しに戻るという、なんともドライな行事だったらしい……今は見ることはないそうですが、これは……今やったらすぐTwitterとかにあげられて、学校や名前とか個人情報などあっという間に拡散しそう。昔むかしの気心が知れたというか「こういうところは直しなさいよ!」みたいなアドバイスに近い感じで言い合えるならいいでしょうが、絶対そうはならなさそうだし(◎-◎;) 



明日はパリ祭なので、品のよいお話を届けられるようにしたいです……ではまた(*・x・)ノ~~~♪





rohengram799 at 17:18|この記事のURLComments(8)

2015年08月11日

海雲便りNo.6:ゆっくりとサヨナラを

読売新聞の読者委員だった小泉今日子さん、なんと10年間も! 毎週日曜日の読書欄、興味深い本がたくさん紹介されていて楽しみなコーナーで、キョンキョンだけでなく他の方のの書評を読んで買った本もたくさんあります。


「上半期 私の心に残った本」ということでキョンキョンは三冊紹介していました。黒柳徹子さんのエッセイ『トットひとり』中島京子さんの『長いお別れ』は認知症の父を介護する母とそれを見守る三人の娘たちの十年間の話。そして西川美和さんの『永い言い訳』。長いではなく永い……「何故だか三冊とも別れをテーマにした本だった。」ではじまるまとめの文章がとても印象に残りました。



《私もそろそろ五十歳。最後のお別れをする機会も少なくない。生きている私はサヨナラを言った人たちのことを時々思い出す。求められれば思い出を語る。そうすれば私が死ぬまでその人たちは私の中で一緒に生きているような気がして頼もしい気持ちになれる。そして私はゆっくりとゆっくりと何度も何度もその人たちにサヨナラを言いながら自分が生きていることを確認しているようにも思う。》



思い出を語る時、その人たちは時空を越えていきいきと輝いているような気がします。思い出してもらい、語られることで「永遠のいのち」を得ることができるように感じます。



この前、中古本(マンガもあり)112冊を売ってきました。BOOK・OFFではない、新刊も中古本も扱う店ですが、買い取り価格が本当に安くなりました。Aランク付でも一冊30~40円。以前は60円とか100円もあったのに~! 全部で3215円で売れました。 BOOK・OFFで買った本は7冊で2216円……あと1000円分買えばよかったかなぁ……って自分がお金を払っていないのになんて図々しい……(O.O;)(oo;)



それから以前書いた『ソナエ』の有田焼骨壺プレゼント(立ち読みしてきました)は一名さまでした。あと『現代農業』のかわったかき氷(梅干しとか)は川越の「オイモカフェ」さんで食べられるみたいです。食べログとかに写真があるかも。本には輪切りにした大学イモが氷を囲む(?)のもあって、どれも美味しそうでした。


昨日は久しぶりに雨が降りましたが、今日はまたギラギラ太陽の1日になりそうです。どうぞよい1日を!




rohengram799 at 11:45|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)
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