備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

タグ:タイムカプセル

週刊モーニングで連載中の『銀座からまる百貨店お客様相談室』というマンガで、祖母が高校入学祝としてピアスを買ってあげたことから問題が始まり……先週号で解決したのですが、まぁ嫁姑バトルがコワイ~((((;゜Д゜)))!!

母親は姑と折り合いが悪いのもあり「ピアスは早い!」と娘から取り上げ、返品にやってきました。基本、ピアスは返品不可だし、買った本人(姑)からの申し出でもないので返金も無理だし、デパート側は断ります。次に娘がやってきて「それは私が買ってもらったのだから返して!」と……イヤイヤ、それもムリですって!……娘は同じ商品を万引きしようとして見つかり……( ̄ヘ ̄)

母親と姑の醜いバトルがお客様相談室で繰り広げられ、父親登場でビシッ!と言ってもらえるかと思ったら、強面なのにどっち付かずのヘタレ親父で、店員もちゃんと治めてくれないのかよ、とガッカリ。クレーム処理対応の人って本当に大変ですわ。

結局は「タイムカプセル郵便サービス」に落ち着きました。卒業を迎える3年後にお届けしま~す(´∇`) 姑が反対したら嫁が「3年後だと形見になる可能性がありますしね」なんて言うし、姑は「30年後だって生きてやる!」って言うし……そして「3年後はイヤ!」という娘(孫)には声を揃えて『あなたもそれくらいの我慢ができなくてどうするの!!』と怒鳴る………!!

『三方一両損』……落語や講談でお馴染みのアレです! 左官金太郎が3両拾い、落とし主の大工吉五郎に届けるが、吉五郎はいったん落とした以上、自分のものではないと受け取らない。大岡越前守は1両足して、2両ずつ両人に渡し、三方一両損にして解決する……祖父や父と何回もテレビで見ましたわ、懐かしい!!

嫁姑バトルはよく聞きますが、婿さんと舅とかはあまり聞かないのは、女性パワーに圧倒されてしまって「お互い苦労するな」になるからかしらん?


「タイムカプセル郵便」って、郵政民営化になったからか、郵便局だけのものではないのですね。「みらいねっと」「未来郵便」「未来便.com」とか名称は微妙に違いますが(-o-;) 全く関係ないですが、精子バンクがきちんと法整備されていなくて個人でのやり取りが可能というのがコワイなぁと感じたことを思い出してしまった!

タイムカプセル郵便、だいたい保管期間は最長10年。預かって貰うのでお金もいくらかかかります。今は市町村合併よりも自然災害で住居が変わる可能性があるので、あまり先を予定していると迷子郵便になってしまうかも……。

子どもが生まれた時には誕生日ごとに手紙を書いて、二十歳の誕生日にまとめて渡すんだ(≧▽≦)なんて思っていましたが、書いたのは一歳の誕生日だけでした……私には思い出を保管する能力がないような気がします。

とりあえずこのブログが残っていて、子どもたちが気がついたら私からのタイムカプセル郵便になるかしらん? すでにバレていて受け取り拒否されたりして(ー_ー;)

こんばんはデス☆最近、思うような時間に更新できず~今日も遅くなってしまいました(T-T)


本日は白石一文さんの『どれくらいの愛情』を読んでいます。3本の中篇に書き下ろしの長編一本の作品集。


白石さんは福岡の出身なので、福岡が舞台の作品が多いですね。土地勘があれば、その場所の空気を感じながら読めるのになぁ~と少し残念(-.-)


まだ最初の「20年後の私へ」しか読み終わっていないのですが、とても良かったです!!よくある、ありふれたテーマと言えばそうなのかもしれないのですが…(>_<)


スチュワーデス(今は違う名称ですね)志望だった主人公の岬は現在39歳。航空会社の営業推進本部勤務だが、あるパーティで3年前に別れた元夫と出会う。未練はないが、当時の記憶が蘇ってイライラ~母親は再婚しなさい!!と見合い写真を送ってくる(´д`)新しい恋にも踏みきれない…!!


そんな時に忘れていた大学時代に書いた「20年後の私へ」という手紙が当時の担当教授から届くのです。19歳の時に書いた手紙ですから、小学生みたいに夢見がちなことばかり綴られてはいません。


しばらくは放置していた過去の自分からの手紙は40歳を目前にした彼女を、一番の親友のように励まし勇気づけてくれます。


…だから、あなたは決して1人ではありません。
1人だと思ったときは、二十年前のこの私を、いまから一年後の私を、
二年後の私を、三年後の私を・・どうか思い出して下さい。
そういうたくさんの私を決して忘れないでください。…


私も中学の時に何人かで「タイムカプセルをつくろう!!」という話になり、なんやかや~みんなでカンカンに詰めた思い出があります。結局、校庭の工事などで行方不明のままですが(笑)


「なんて書いたか忘れちゃった!!」なんて可愛い記憶力ではないワタクシ、しっかり覚えています~当時大好きだった『特捜最前線』のエンディング、クロード・チアリが歌った《私だけの十字架》のサビの一節♪あの人はあの人は私だけの十字架~としっかり書きましたっ(((^^;)


20年後のワタクシ~すでに今老朽化が加速している気もしますが、夏の終わりの思い出、宿題として手紙を書いてみようかしら…きっと一年後には書いたことすら忘れているような気がするけれど( ̄▽ ̄;)

おくる言葉は悔いのない青春~駆けめぐる青春~♪とビューティーペアの歌ではなくて~('~`;)


新聞の読者投稿で、干支の置物をしまう時に、12年後の自分に手紙を書いて一緒にしまったという話がありました。年男、年女のご夫婦だったような…単純な私はなんかいいな♪と思いました!!


今のワタシから12年後のワタシだけどまだ知らないアナタへ…!


そうそう、中学の時、タイムカプセルもどきをつくりました。おせんべいの缶だったかな。書きながら時代を感じますが、カセットテープとかなめ猫の免許証とか入れた記憶が(笑)


校庭に「心」もどきの石がおかれた池があって、たしかその横に埋めたような気がするんですよねぇ~で、その後掘り出そうとしたら、工事をしたとかで結局行方不明に(-_-;)


私は当時『特捜最前線』が好きで、そのエンディング曲も気に入っていました。クロード・チアリが歌う《私だけの十字架》です!!


だから『あの人はあの人は私だけの十字架』と書いた紙を入れました…思春期だから仕方ないよね、このわけのわからない感じは(´Д`)


昔の日記も読み返すとヒドイ!私だけかしら…?実家においてありますが、本当にバカ丸出し(--;)もちろん、誰にもわからない場所に保管してあります。トップシークレットですわっ!!


来年(まだ年が明けて2ヶ月も経たないのに)私は年女なので、きちんと遺書…じゃない!!12年後の自分への手紙を書いてみようかな~と思いました。覚えていたら…ですけど(((^_^;)!!



*本来なら「第411号」なのです……番号ダブりですヽ(;▽;)ノ

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