チューリップ

2019年10月12日

紅樹雲便りNo.11:うさぎ🐇りんご🍎

進路予想不可能 
恋の台風はぎゆいんと曲がり
君へと向かう


鬼束美佐子さんという方の作品みたいな台風だったら、ああいいねぇ〜!となるのでしょうが、今やって来ている台風には早くお引き取り願いたいです。風が強くなったと思ったら、緊急地震速報がなって「台風+地震とかやめてくれよ(/´△`\)」と焦りましたよ。私のところは少しユラユラしただけですんだので、よかったです。停電も今のところありませんが、皆さまのところは被害はないでしょうか?




さてさて……チューリップの季節はとっくに過ぎてしまいましたが「うさぎりんごみたい!」と思ったチューリップをご覧下さいませ。

https://www.engei.net/Browse.asp?ID=122531


原種系チューリップというのですね。中がブルーのチューリップもありましたが、言われないとチューリップだとは思わないかも。

https://slopegarden.com/2015/04/22/tulipa-2/



ではでは、皆さま、どうぞお気をつけて!



追記:日付がかわりました。なんか外はすっかり落ち着いています。あんなに風がスゴかったのに。今はダンナさんのイビキがうるさいです……これから暴風域になる地域の皆さま、何事もありませんように。



rohengram799 at 20:50コメント(7) 

2019年02月08日

令月雲便りNo.13:万年!? 若き女性気質 (*^.^*)

『現代若き女性気質集』という岡本かの子さんの随筆(?)がオモシロイ! かの子さんは岡本太郎氏の母上なので、彼女の生きてきた時代と今はずいぶん違うはずなのに、ウンウンしてしまうことがたくさん(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)


その一部をご紹介します。



○「恋など馬鹿らしくて出来できなくなりましたわ」と言う。「けれども愛の気持ちだけは失い度くありません。」

○チョコレートを食べられる暇さえある職業だったら職業というものは何という好もしいものでしょう。

○「おなかが減すいて家へ帰る電車がなかなか来ないときだけ、ちょっとセンチになるわよ。」

○来年あたりのことまで見当がつくけれど其の先は考えても判わからない。考えると頭が痛くなるから止す。

○「どうしてこう心配事が出来ない性分だろう。もっとも心配事があると直ぐレコードをかけて直ぐ紛はぐらかしちまう癖くせがあるんだけれど。」

○牡丹や桜のように直ぐ散ってしまう花には同情が持てない。枯かれてもしがみ付いている貝細工草や百日草のような花に却って涙がこぼれる。

貝細工草とはこの花のことらしい。
http://garden-vision.net/flower/magyo/mugiwaragiku.html


○ラグビーを見ているときだけ男の魅力を感ずる。

○大概な事は我慢が出来るけれど。鈍感なものだけはトテモ堪らない。

○ジャズの麻痺、映画の麻痺、それで大概の興味は平凡なものに思える。始終習慣的に考えているのは「何か面白いものは無いか知らん。」

○偉くなろうなぞとはちっとも思わない。空虚な気がする。それより刹那々々の充足感。

○「流行なんてつまんないと思うんだけれど、やってみれば悪い気持もしないものね。」

○「あたし達に向ってはっきりした考えを言えと言ったって、そりゃ無理ですわ。まだまだいろいろ経験してから考えを決め度たいと思って居いるんですもの。」

○彼女の笑いは、全く自然に見えるほど洗練されている。けれども彼女は、腹の底から笑った味を知らない。



全文は青空文庫で読めます。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/4538_15433.html


かの子母さんって花に関する描写が美しいのです!
『五月の朝の花』という短い文章があるんですが(これも青空文庫で読めます)「そら、大粒の赤玉、白玉のメノーを七宝の青い葉茎がくっきりうけとめている、チューリップ!  ルビーと紫水晶のかけらのスイートピー。  くじゃくの彩羽の紋所ばかり抜いて並べたパンジー。」とあって、特にスイートピーの表現は素晴らしいなぁと思いました《*≧∀≦》



【おまけ:ぜひサザエさんに作って欲しいカツオのビンタ】

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/cr/2943



rohengram799 at 15:35コメント(2) 

2018年05月03日

若夏雲便りNo.6:あやめ

風が強いですね~そしてむし暑い!←コレは私がでぶりんだからでしょうか d( ゚ε゚;)



こちらではチューリップの季節も終わりですが、「サッポロ」という白いチューリップがあるのですね。


http://springshower.blog56.fc2.com/blog-entry-380.html




最近はアヤメだがカキツバタだがショウブだか、毎年「アナタはだぁれ?」とたずねたくなる花が咲いているのが目にはいります。室生犀星の『白いあやめ』という詩は、やはり女性を花にたとえたものかしらん?




『あやめ』室生犀星


あやめ あやめ

白いあやめ

鶴のくちばしのようで

開くとひと声たかく啼き立つ。

あやめ あやめ

白いあやめは

あかつきに開いて

誰にも開いたところを

見せたことがない。

誰も見たことがない

白いあやめ

あやめの花。





ところで、ダンナさんが「あやめ団子」という団子があるというのですが、私は名前も知らないし、食べたこともありません。みたらし団子と違い、しょうゆだけの団子だというのですが、検索してみると地域によりなんか違うんですよね。皆さまのお住まいでは「あやめ団子」なるものが存在するのか、あるとしたらどんなタレ(?)なのか教えていただきたいです(^∧^)


私の脳内では「殺め団子」という漢字に変換されてしまいます。害虫駆除のホウ酸団子かよ!と自分でツッコミをいれています(笑)






rohengram799 at 16:33コメント(6) 

2018年04月13日

清和雲便りNo.13:あれは春だったね

♪あ~あれは春だったね~ なぜか拓郎の「春だったね」を歌いたくなるおやぢなワタクシ、昨日はもう初夏の陽気でしたね。

【春だったね・吉田拓郎】

http://www.kasi-time.com/item-5912.html




もう桜の全盛期は過ぎた感じはありますが、ダンナさんとプチプチ・ドライブで佐倉に行ってきました。歴博のある佐倉城趾公園。平日でしたが、わりと人がいる! 歴史や植物が好きなグループらしき集団や定年後のご夫婦らしき方々。お若い方々はあまり・・・私たちも50overで若くはないですが(^o^;)


【佐倉城趾公園】

http://www.city.sakura.lg.jp/0000005580.html



イロハモミジの緑がまぶしく、ウグイスのホーホケキョやたくさんの野鳥のさえずり・・・風も泣く長袖では暑いくらいのいい天気☀️ またショウゲツという八重桜が綺麗に咲いていました。あとスザクという名札の樹があり、なんだろ?と検索したら桜の品種のひとつでした。こちらはもう花がなくて残念。


【サクラ・ショウゲツ】

http://kyosukelove.blog58.fc2.com/blog-entry-3578.html



【サクラ・スザク】

http://fng.or.jp/shinjuku/place/archives/sakura/suzaku.html



とにかく広い!という印象。そして木々が上に上に、というより横に枝葉を拡げている感じ。神社のように密集した静謐感はなくて、青空も見えて広場もたくさんあってのびのび~!という場所でしたね。歴博にも入りたかった。

【国立歴史民俗博物館】

http://www.rekihaku.ac.jp/



桜の次はチューリップだ!で、駅でよくポスターを見ていたチューリップフェスタへ。テレビとかでは風車とチューリップしか写りませんが、まわりは何ない・・・公園みたいになっているのかと思っていたら(アンデルセン公園みたいに)だだっ広い場所に風車がひとつあって、まわりをチューリップが長方形っぽく取り囲んでいるというか・・・校庭のど真ん中にジャングルジムがあってまわりが花壇のような・・・土地が余っているのね・・・と思ってしまった! もっと交通の便がよくてまわりにお店がたくさんあったら、マンモス団地が出来そうって感じ。京成本線が近くを走っているので、車窓から眺めて楽しむ人もいるでしょう。


少し離れた民間駐車場(ただの空地だった)は500円、目の前は1000円。混んでいたので、通りすがりに見た!という・・・駅から歩いて来たであろう人たちもたくさん。こちらはお若いカップルが多かったような(笑)


【佐倉フラワーフェスタ】

http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/flower/



お出かけではないですが、近くのショッピングセンターに食品スーパーやドラッグストアー、パン屋さんがオープンして、連日スゴい人です。どこからこんなに人が?ってくらい! パン屋さんは並ぶ人が多いだけあって、美味しかったです。




rohengram799 at 08:54コメント(4) 

2017年06月09日

さくも便りNo.7:アイスチューリップ

昨晩、ダンナさんが買ってきた漫画を読んでいたら「江戸東京野菜」というのがありました。


「江戸から昭和の各時代に東京近郊で栽培されていた伝統野菜で、いずれも固定種。生産が激減したが、最近は個性的な食材として注目され、JA東京中央会が2011年に「江戸東京野菜」を商標登録。34品種が認証されている。」そうです。この中に三河島枝豆というのがあって、えーっ!とビックリしました。三河島に住んでいたのに全く知りませんでした!


検索すると江戸東京野菜のピクルスとかあってこれまたビックリでした。枝豆は茹でて食べる!しかなかった(笑)



梅雨入りして紫陽花が綺麗に咲く時期になりましたが、少し季節を戻すとチューリップが可愛く咲いていましたよね。「アイスチューリップ」という言葉があったので、気になり調べてみたら「球根を冷やしておくこと」だそうです。「球根を秋に植え付けて、鉢底まで根が張ってきたら袋に入れて、0度に設定した冷蔵庫に入れます。咲かせたい時期に取り出せば、1~2週間で花を咲かせることができ」るそうです。チューリップって普通どのくらいで咲くのかしらん?


またチューリップの花びらの天ぷらも美味しい!とあって、藤の花は聞いたことがありましたが、チューリップの花びらなんで薄いのになぁ~と思っていたら、球根にも食用専用の品種というのもあるそうで、糖度が高く、でんぷん質のため、オランダでは特にお菓子作りによく使われているそうです。


日本でもチューリップの球根のお菓子(お饅頭?)がありました。こちらの記事をご覧下さいませ。②にお菓子が出てきます。

http://plantonic.doorblog.jp/archives/26846315.html?_f=jp




ユリ根とか食べますから、チューリップの球根を食べても不思議ではないですが、食用でないものは毒があるし、なんでもチャレンジャーで口にするのは気をつけないといけないですね(;´∀`)





rohengram799 at 08:47コメント(8)トラックバック(0) 
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