空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:テントウムシ

夏に木陰を作り、花は清楚な白でシンボルツリーとしても人気なナツツバキ。沙羅の木とも呼ばれていますが、別なものだそうで……。幹がツルツルであることからサルスベリと呼ぶ地方もあるそうですが、これもまた別種です。



以前、チラリと『椿姫』のことを書きましたが、オペラの「乾杯の歌」の歌詞を検索していたらあらすじも書いてあるサイトがありました。

http://www.geocities.jp/lune_monogatari/traviata.html



結婚披露宴などおめでたい席では乾杯やバンザイ!がつきものですが、バンザイの正しいやり方というのを初めて知りました(O.O;)(oo;)


まず万歳(ばんざい)という言葉は、昔は「ばんぜい」と読んだそうです。中国に起源を発する言葉で、万歳は文字のとおり「一万歳」という年齢を表わす言葉で、皇帝に対してしか用いなかったそうです。もう本当に長生きして下さい!って感じですかね~諸侯に大しては「千歳」その下の地位には「百歳」だったようです。これが日本に伝わって「おめでたい場合や、長久を祈る場合」に使われるようになったと言われています。 


両掌を内側に向けて上げるのが、正しい万歳の仕方で、手のひらを前に向けて上げるのは、降参の意思表示になります。よく選挙の時に当確が出ると、事務所でまわりな方々が「バンザ~イ!」と満面の笑みで「降参」している姿を見たような記憶が……。来月の選挙結果のニュースは気をつけて見ていようと思います。



さてさて、結婚式ネタでもうひとつ! 今は昔、昭和の時代の結婚式定番ソングに『てんとう虫のサンバ』がありました。このテントウムシ、ドイツでは「Marienkaefer=マリアのカブトムシ」という名前になっているそうです。イギリスで敬虔なカトリックの信者であった農夫が害虫に困り果てて聖母マリアに祈りを捧げたところ、大量のテントウムシが現れて害虫を食べてくれたという伝説(?)があるらしく……日本では、太陽に向かって飛んでいくことから、お天道様すなわち太陽神がその由来とされているそうです。


「テントウムシが身体にとまると幸せがやってくる」という言い伝えもあるらしく、結婚に限定しているパターンでは「てんとう虫がどれだけ身体に長くとまっているかで、結婚までの時間を占う」のだとか………コレにヒントを得た歌詞なのかな?と思いましたが、「テントウムシがしゃしゃり出て」とあるので、これは空気を読まない同僚や親戚のおっちゃん・おばちゃんサンバの余興なのか? 実際は深い意味などないのでしょうけど、久々に思い出して気になりました(^。^;)




今週の金曜日はもう7月ですね。早いなぁ~皆さま、どうぞよい月末(笑)になりますように!


『虫篝』(むしかがり)という夏の季語を知りました。田畑の害虫を誘い集めて焼き殺すために焚火。蛾など、年によって大量に発生することがあり、かっては町中でも虫篝が焚かれたそうです~「飛んで火に入る夏の虫」ですわ~! 浅田次郎さんの『あやしうらめしあなかなし』の中に同名作品が納められているとか。やはり作家さんはたくさん言葉を知っているのですね←私が物知らずという確率の方がはるかに高いのですがヾ(・・;)


お仕事仲間のひとりがベランダでお花以外にトマトやナス、ピーマンを育てているのですが、アブラムシくんたちがけっこう付いているようです。アブラムシの天敵といえばテントウムシ!!


この前、カブトエビが載っていた雑誌に、テントウムシを飛ばないようにして、アブラムシがたくさん付いている植物にとまらせて、退治してもらおう!みたいな学生たちの記事もありました。何年か前に名古屋大の研究グループがハネのないテントウムシを完成(と言っていいのか)していたみたいですね。


ナナホシテントウでいえば、赤地に星もようが ついている部分が前ばね。私の見た記事はこの部分をセロハンテープで止めるだったような……だからちょっと笑ってしまったんですが。これは飛ぶのには使わず、体を守るために堅く変わっています。後ろばねの2枚は、薄くて大きく、前ばねの奥に折り畳んでしまわれているそうです。虫が好きなワケではないので、まぢまぢ観察したことはないですが、ほぉ、そうなのか~!とちょっと小学生気分です!  


ハネという漢字もいくつかありますが、大辞林第三版の解説によりますと

はね【羽・羽根・翅】
①鳥の体表に生えている毛。表皮の変形したもの。羽毛(うもう)。
②鳥・昆虫類の飛ぶための器官。〔昆虫類では「翅」とも書く〕
③飛行機の翼。
④矢の本(もと)につけてある鳥の毛。やばね。 《羽根》


「はねつき」は「羽根つき」と書くのですね。だからバドミントンのシャトルも羽根なんだ~フムフム。


毎日アツくてヘロヘロですが『愚人は夏の虫』にならぬように「好奇心いっぱいのネタの虫」でありたいと思います~明日もたくさん未知なるオモローに出逢えますように(*´∀`)♪



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