トーマの心臓

2018年11月29日

竜潜雲便りNo.9:少年

本を読んでいたら「さなきだに」という言葉が出てきました。「然なきだに・・・(´・ω・`)?」は「
そうでなくてさえ。ただでさえ。」という意味だそうです。口語では使わないでしょうねぇ。言われても「サナギ? ダニ? 虫の話?」となってしまいそうです(-∀-`; )




『しゃがみこみ靴紐なおす少年が羽化する如く立ち上がりけり』(松江市・ 犬山純子さん)



読売歌壇(11/26)で俵万智さんが選ばれた作品です。『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌♪残酷な天使のテーゼを思い出してしまいました~少年って少女より大人になる助走期間が長いような気がします。少年の持つピュアな雰囲気は少女とはまた違う魅力があって、萩尾望都さんの『トーマの心臓』を読み返したくなりましたわ。



羽化といえば「羽化登仙(うかとうせん)」という四字熟語がありました。中国古来の神仙思想などで、人間に羽が生えて仙人になり天に昇ること、また、酒に酔ってよい気分になることのたとえだそうです。心身ともに羽がはえて舞い上がってしまうのかしらん? 来月は忘年会やらクリスマスやらで、こういう人たちが増えそうですな!



rohengram799 at 15:08|この記事のURLComments(0)

2012年02月28日

第706号:パン屋の翼(^^)

ネタがまとまらないのもありますが、今回この話をブログに残しておこうと思ったきっかけは『真夜中のパン屋さん』でした。登場人物のひとり、暮林さんと奥さんの出逢いを回想するシーンがあり、そこでおモーさまの『トーマの心臓』を思い出したのです。


「ぼくの翼じゃだめ?」……うう、私はユーリが大好きだからエーリク、君の気持ちがせつなすぎて泣いたよ…今でもあの場面を思うと涙がでる(ToT)


そこからアタマは羽根枕状態に(笑)おヒマでしたら、いましばらくお付き合い下さいませm(__)m


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rohengram799 at 15:00|この記事のURLComments(3)

2010年08月18日

第232号:翼をください!?

「恐竜」ってデフォルメされたデザインは、かわいいですが、リアルはちょっとご遠慮します…ですね。デフォルメのは、布地に多いので、子どもが幼稚園の頃は、ハンカチや小物入れのデザインで選んでました。


このテーマを見て、しばらく考えていたのだけれど、地上の恐竜たちは、翼を持った仲間をどう思っていたのかなぁ~と(笑)翼がほしかったのかなぁ?とか。


「僕には翼がない」なんていうと、おモー様の名作《トーマの心臓》のユーリを思い出してしまいますが、メルヘンなナントカザウルスもいたかも……と考えてしまう( ̄▽ ̄;)

恐竜が絶滅した理由も、今はわかっているのでしょうか? 川原泉さんの漫画『バビロンまで何マイル?』では、インフルエンザにかかった女の子が幼なじみの男の子と、タイムスリップして恐竜のいる時代に来てしまう…という場面があり、滅亡理由について話します。隕石、気候、放射線などいろんな説があるみたいですね。


氷河期説を支持する男の子に
「いやいや 少なくともあのティラノは高熱と頭痛と激しく咳に襲われて苦しんでいるにちがいない」「なんたって私が思いっきし風邪のバイ菌をふきかけてやったからな」

と言って笑うのですが、案外コレが正しいのかも(≧∇≦)




rohengram799 at 22:44|この記事のURLComments(2)
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