空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

ドイツ

春愁雲便りNo.9:戸惑いの四月

今日は雨ですね〜天気予報通りだわ☔


読売新聞一面の「編集手帳」に


【〈四月よ、四月はいったい自分でどうしたらよいのかわからないでいるのだ〉。ドイツにはこう歌う童謡があるらしい】


とありましたが、朝日新聞の「天声人語」でも2015年の4月に倉島厚さんの話として同じような話が書いてあったようです。


季節の366日話題事典 新装版 >> https://i.bookmeter.com/books/9855481



なんだか坪内稔典さんの「どうするどうする甘納豆」シリーズ(笑)の句を思い出すような四月の戸惑い! 季節自体が困惑しているなら、人間がもっと混乱するのは当たり前だわ、と思ったりして。関係ないけど「がんばるわなんて言うなよ草の花」の句も好き(人´ з`*)♪



閑話休題。


ドイツの4月は気温差が日本よりはるかに大きいようです。日本の四季に外国の方々が憧れるのがわかるような気がしますわ。

http://www.tomotrp.com/entry/april







話は変わりますが『こけし時代』というマニアックな雑誌がありました。


http://www.keibunsha-books.com/smartphone/detail.html?id=000000022833


布形子(ぬけし) ただの布人形ではない!という認識なんでしょうか💦

http://www.keibunsha-books.com/smartphone/detail.html?id=000000021219



「マトリョーシカこけし」も以前雑誌で見たことがあります。ウチにもこけしがいるけれど、ホコリ被ったままなのでキレイにしてあげようと思います!



木や布のようなあたたかく、ほっこりする1日になりますようにヾ(´ー`)ノ




【追記】

昨日「つばさ」の記事を書いて懐かしい『心の翼』を思い出しました(^^)人(^^)

https://sp.uta-net.com/movie/32998/

令月雲便りNo.19:青い麦

立春が過ぎ、バレンタインデーの頃には花粉が舞っている!という感覚がかなりハッキリしてくるような……風邪とは違う、ムズムズ感! なんとなく目もかゆい……昔の漫画には「花粉アレルギー」って書いてあったけど、コレか!と気づきたくなかった(>ω<)/。・゜゜・


『棒ふりの休日』 (文春文庫 (271‐2)) >> https://i.bookmeter.com/books/1939134

↑ この本に興味があって、ためし読みで目次をみたら「ドイツ風鼻のかみかた」が気になったので、検索したらすぐ見つかりました。ズルズル~はダメなのですね。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881168683/episodes/1177354054881188080




♪二人は青い麦~愛にめざめた~


懐かしい伊藤咲子ちゃんの「青い麦」! 検索中にアンドレ・ジロ(またはジロー)という詩人が書いた「麦畑の花」という作品を発見。「麦」にはなんとなく思い入れがある………(※)

ドビュッシーが曲をつけたというので探してみました。「麦畑の花」ではなく「Fleur des Blés」で動画検索するといくつか出てきました。女性だと声が高すぎてなんとなく怖い……ので男性の方がいいかも。歌詞も男性目線ですし。


一番最初に読んだサイトは ↓ なんですが「アンドレ二郎? ジョン万次郎かよ」と思いました(笑)

http://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/TEXT/S1560.htm


『フランス語で小指を耳のところに立てると「秘密を知ってるよ Mon petit doigt me l'a dit.」という慣用的な表現になる』

とあって、おフランスだわ💕と思いました。他の文章も美しい(*´ω`*) 記事にもありましたが、このアンドレ氏はどういう人なのかはわかりませんでした。現代人にもいますが、年代的に絶対違うし。

コチラは枯れ葉や羽根のデザインの食器系のアンドレ氏。花や果物ではなく羽根ってなんか斬新な気がしましたけど、このカップで飲んだら喉になにか詰まるに感じてしまいそうです。


【リモージュ アンドレ・ジロー】

https://www.antique-shimaisha.com/phone/product/1332



ダンナさんが何年かぶりにバレンタインデーのチョコをもらって帰ってきましたわ(明日、休みなので)。リンツのチョコだった(*´∀`)♪



(※) 『麦の穂をゆらす風』

http://blog.livedoor.jp/rohengram799/archives/50766770.html

暮雲便りNo.12:ピーマンな世界

昨日は気温が下がり、雪になったところもありましたね。農家や漁業など天候と密接な係わりがあり影響を受けるお仕事の方々は大変でしょう。今夏は猛暑の予報も出ているようですし……。新聞で秀逸に選ばれた川柳がありました。


『父祖の地の土となるまで一農夫』(柏市 宮本次雄さん)


「耕せば土から祖父の声。稔れば土から祖母の声。蒔く、実る、刈る、植える、育てる、穫る。足跡も汗も、一徹につなぐから、生きる。そのことを、親から子に語り、そのことを、日ごと背中で見せ、だから、土は愛しく、血をつむぐ。生涯一農夫。」選者の瀬々倉卓治さんの評です。JAのポスターに使いたくなるような川柳と評だと思いました。



昔、むかし「話(アタマ?)がピーマン」なんて言葉が流行りましたが、ドイツではこんな金髪ジョークが流行ったらしいです。


「金髪美女の耳に懐中電灯を当てると中がカラッポなので目が光る」

「金髪女性の目をのぞきこむと脳ミソがないので頭蓋骨の裏側が見える」


ドイツ人は金髪女性がキライなんでしょうか(;´д`) 『「小顔」ってニホンではホメ言葉なんだ!? ドイツ人が驚く日本の「日常」』(流水りんこ / サンドラ・ヘフェリン)というコミックエッセイみたいなのに描いてあったのですが、外国の方からみたら(´・ω・`)?な出来事ってたくさんあるんでしょうね。こちらのブログはスゥエーデンの方が4コママンガを描いたりしています。

北欧女子オーサ+オフィシャルブログ「北欧女子が見つけた日本の不思議」Powered+by+Ameba
http://ameblo.jp/hokuoujoshi/



ピーマンは臭いがキライ!苦い!と嫌われ野菜のピーマンでありますが(私は食べられます。むしろ好き!)『現代農業』最新号を立ち読みしてきたら、いろんなわき芽の話があり、市場にはなかなか出回らないけど美味しいよ(´∇`)みたいな記事が……!


10月中頃、ピーマンの株全体の日当たりをよくするため「わき芽」を取り除く「芽かぎ(芽かき)」という作業があり、そこで大量にとれるようです。写真を見ると、ほうれん草が糸三つ葉の長さになったみたいな感じ? 茎はヒョロヒョロしていました。地元野菜直送便みたいなのに入っている可能性が高いみたいですね。あとはピーマン農家とお知り合いになるか(笑)



皆さまの食卓にピーマンはどのくらいの頻度で登場するのかしら? ひとりでもみんなとでも家族とでも、どうぞ楽しい食卓を♪



星雲便りNo.10:「いのち」の響き

夜中1時過ぎに地震があり、おいおい…と思っていたら、3時半過ぎに岩手県沿岸北部を中心に震度5弱の地震があったのですね。1週間ほどは余震に注意して下さいとのこと……沖縄方面では台風が……被害が拡大しませんように。


今、道尾秀介さんの『ノエル―a story of stories―』を読んでいます。理不尽な暴力に苦しむ中学生の男の子と女の子が絵本を作る最初の作品までしか読んでいないのですが「妹の誕生と祖母の病で不安に陥り、絵本に救いをもとめる少女」「最愛の妻を亡くし、生き甲斐を見失った老境の元教師」と3つの物語で構成されているようです。それぞれにまた別の物語が挟まれていて、お得感があるかも…。最初の物語を読んで泣いたという感想がありましたが、私はモヤモヤ感があったのでえーっ!と思いました。読み終わると違うのかしら……。クリスマスソングの「ママがサンタにキスをした」が出てきたりしますが、英語の歌詞ははっきりサンタがパパとは言っていないのですね。まぁ私はこの歌はあんまり好きじゃないので別にいいのですが(-o-;)パパ以外の誰かがやってくるのはやっぱり教育上よろしくないですな……!


この本の前に『アヴェマリアのヴァイオリン』を読みました。作者は徳島出身で内科医の香川宣子さん。第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書で、史実をもとにしたフィクションかな?


小さい時からヴァイオリンを母親に強制され、周囲からは「天才少女」と言われた14歳のあすか。しかし、先生の推薦で東京にレッスンに行った時に、自分くらいのレベルはたくさんいて、それ以上の人も同世代にはたくさんいることを実感し、衝撃を受けます。進路に悩み始めた時に楽器屋で出会ったヴァイオリンには数奇な物語が隠されていました。強制収容所に入れられながらも囚人音楽隊員として生き抜いた少女・ハンナ。板東俘虜収容所やアウシュヴィッツ、そして21世紀の日本。戦火をくぐり抜けたヴァイオリンが奏でる音の重み……ジュニア向けなのでちょっと物足りない感じもしますが、そんなに歴史に詳しくない私にはもっと知ろうと思うよい入門書になった気がします。『アンネの日記』も教科書に載っていた部分しか知らないし……。


板東俘虜収容所(ばんどうふりょしゅうようじょ)は、第一次世界大戦期、日本の徳島県鳴門市大麻町桧(旧板野郡板東町)に開かれた俘虜収容所です。ドイツの租借地であった青島で、日本軍の捕虜となったドイツ兵4715名のうち、約1000名を1917年から1920年まで収容しました。「苦悩を突き抜けて歓喜へ!」…ベートーベンの『交響曲第9番』(第九)本邦初演地として有名で『バルトの楽園』(バルトはドイツ語でヒゲのこと)という映画にもなりました。他の収容所と比比べて捕虜に対してかなり自由で、遠足や海水浴も行われたそうです。



ヴァイオリンというと第520号:私の心はヴァイオリンでも書いた、楽器に対する感謝と労りを思い出します。音楽も絵画も文学も戦意高揚に利用されたのは残念ですが、人々を慰めたものもたくさんあったでしょう。



「いのち」を軽視するような出来事が毎日ニュースになります。大げさな教育論とか反戦書を読まなくても、ちょっとした出来事からいろんなことを考えたり発見出来ると思うので、そういう感覚だけは鈍らせたくないなぁと思うのです。



様々な場所で様々に輝くいのちのキラメキにときめく週末をお過ごし下さいませ!




ひつじ雲便り505:徒然なるままに…

『曳(ひ)かるる犬うれしくてうれしくて道の秋』(富安風生)


日中は残暑厳しい時もありますが、夕方などワンちゃんのお散歩にはよい具合では~?人間もゆったり虫の音を聞いたり、小さな野の花に目を向けて歩くのが楽しい時間になりますね。


ウチのマンションは小型犬は飼育可になっていますが、犬以外のペットについて把握しているのかはわからないのですよ! 案外、スゴいモノを飼っている人がいるのでは?なんて考えています(笑)


そうだ、お店の熱帯魚ですが、水草が成長し過ぎてお魚さんがよく見えませんでしたわ~!でもそこそこ元気そうに泳いでいました。


新しくいらした店長の机の上には、カメの置物があるらしいです。ぬいぐるみではないようですが…玄武とかでもないようで、ただのカメというのですが…一度ワタクシも拝見したいものです。


あ!前の話でセキレイやらコウノトリの話をしましたが、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるとかいうのはドイツの伝説らしいですね。


良い子は背中に乗せて、悪い子はくちばしにくわえられて運ばれてくるとも言われるそうですが、たいてい袋をくちばしにくわえていません!?最初から悪い子で生まれてくるなんて~ありえない!!「性善説」でお願いしたいです。

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