ドロンジョーヌ恩田

2011年05月26日

第498号:薄っぺらい怒り

今『自転車をめぐる冒険』なる本を読んでおります。ええ、下り坂を全速力(ノーブレーキ)橋の欄干に激突したワタクシがですわ(--;)


どちらかといえば、ママチャリより通勤快速!!みたいな話題の本ですが、車と自転車との関係や社会の中の自転車の位置などなど~「のんびりゆったりのサイクリング」だけが自転車の魅力じゃないぜ!!な内容であります。イラストとツッコミがオモシロイのでお安く購入しましたの(笑)


その中に「薄っぺらい怒りは結局自分の価値を下げますよ」という言葉がありました。「怒りをブチまけることが最善の結果につながるのか考えてみて欲しい」と。


『確かに怒りはある種の快楽です。自分が優位にたち、非のある相手を責め続ける。責める、というよりは、嬲ると言った方がいいかもしれません。そうすることで、自分が強いんだ、と自己確認ができる快感。しかし、同じ自己確認なら、人を思いやり、喜ばせて感謝されることの快楽のほうが、何倍も気持ちがいいものですよ。』


うーん、考えさせられますね。今は政治家がこの薄っぺらい怒りをあちこちでまき散らかしている気がします。責められて当然の人たちもたくさんいますが、今はそれ以前にやらねばならないことがたくさんあるのでは?と思います。


颯爽と風を全身に浴びて、ペダルをこいでいけばすっきりクリアな考えが浮かんでくるのかも。私はテケテケ歩きだから、ちょっと考えが違うのかしら( ̄▽ ̄;)


rohengram799 at 11:08|PermalinkComments(17)
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