空のお城通信~オスカー戯言日記~

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タグ:ノーベル賞

12月10日はノーベル賞授賞式ですね。何を検索していたのか忘れましたが、鳥の研究でもノーベル賞のような「デラクール賞」というのがありました。


今日の記事タイトルを「でらCOOL」とおふざけにしてすみません……「でら」は比較的新しい名古屋弁だとか?


【でらの意味】
http://www.mytown-nagoya.com/nagoya/nagoya01.html


【デラクール賞】
http://www.yamashina.or.jp/hp/yomimono/rirekisho/rirekisho29.html


【山階鳥類研究所】
http://www.yamashina.or.jp/


あと、コレも知りませんでした。鳥も毒を持つ種類がいるとは…😮

【毒のある鳥】
https://zappy-zatsugaku.com/archives/920




昭和40年の歌会始にお題が「鳥」でした。来年のお題は「望」。

https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/utakai-s40.html




さてさて、今日で11月も終わり。いよいよ師走ですね。またバタバタ感がマシマシになる予感。 今月もお付き合いいただきましてありがとうございました。またよろしければ来月も「空のお城」にいらして下さいませ。



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雑誌類の片付けをしていたら、古い週刊ポストが出てきた〜! 【「新元号」私の大予言】とか見出しがある2.15/22号……そして値段が特別定価480円というのにビックリΣヽ(゚Д゚; )ノ そんなに高かったのか!


新元号は「令和」になったわけですが、週刊誌には「愛鳳」「元和」「花繚」「折鶴」「光歴」「突破」「阿倍」「楽思」「日台」「永元」「是宝」「五輪」……なんだかスゴいものもありました。


「楽思(らくし)」は作家の月村了衛さん。


【「宋之問の五言排律『奉和幸長安故城未央宮応制』に含まれる詩句『楽思回斜日』より採った。

 楽思とは心中の楽しさの事で、この詩は帝の催した宴会のあまりの楽しさに、寒き世に春の気が発し、傾きかけた夕陽も中天へと戻った様を詠んでいる。思えば平成は『斜日』であった。次の時代は、春のように暖かく、人々が心から楽しく生きられる世である事を願わずにはいられない」】



新元号で検索した時に、なぜか「しんげん」で切ってしまって「箴言」の意味を調べる結果に……【箴言とは戒めの言葉。教訓の意味をもつ短い言葉。格言。】ということで、池波正太郎先生サイトにたどり着いてしまった。

http://ikenami.info/maxim/



私が池波先生の言葉で印象的だったのはコレです。

『白と黒の、たった二色で割り切ろうとしてはいけない』




話はかわりますが、2018年ノーベル賞の晩餐会メニューについてのコミックエッセイがありました。ザリガニ祭りだったそうです。スウェーデンでもザリガニ大好き😆💕な記事を読んだ記憶があるけれど、北欧の食はザリガニにあり!なのかしらん?


https://yukainsweden.com/2019/02/16/2018%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%ab%e6%99%a9%e9%a4%90%e4%bc%9a%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc/

今日は夏に戻ったかのような暑さ……明け方はヒンヤリするし、ムシムシする日も多かったし……身体のだるさがいつまでたってもとれないですね。


昨日は読みかけのままだった『まんぷく長屋 食欲文学傑作選』を読み終わりました。全部で7作品。おどろおどろしたものも恋愛っぽいものも時代小説もあり……かなりバラエティに富んでいました。私が気にいったのは火坂雅志さんの「羊羮合戦」。このタイトルで小学館文庫から短編集が出ていました。火坂さんの名前は知っていましたが、読んだことがなかったので、こういう感じなのか~となんとなく雰囲気がつかめてよかったです。内容は……秀吉の“紅羊羮”を超える羊羮を作れ、と直江兼続から来年の関白主催の花見の会での上杉家の羊羮作りをすることになった庄九郎の話。羊羮なんて作ったこともないのに……! 漫画(&パチンコ)の『花の慶次』でお知り合い(笑)になった、前田景勝さまや直江くんが登場したこともあり、親しみが持てましたわ。読みやすかったし、ラストも悪くなかったし……今度は長編を読んでみたいです。



新聞では大隅教授のノーベル賞受賞の記事が大きく載っていましたね。地道にコツコツ、日本人の研究熱心さが実を結び、認められたようで昨年に続き、本当に喜ばしいことです。内容を理解しているかと言われると困りますが、身体の不思議さにう~ん!となります。


不思議といえば、海外での評価も高い、前衛芸術家の草間弥生さんもナゾめいています。見れば見るほど樹木希林さんに似ている……と思います。来年2月に国立新美術館で個展を開くそうで、その会見の記事がありました。個展のタイトルは『草間弥生 わが永遠の魂』。現在87歳。草間さんは車椅子で登壇し「私の芸術が評価され、愛されるよう死にものぐるいで戦っている」「私が死んだ後も、私の創造への意欲と芸術への希望、情熱を少しでも感じていただければ、それに勝る喜びはない」と涙ぐみながら話されたそうです。年齢のこともあり、いつまで創作出来るかという不安もあるのでしょう。草間さんの作品というと、すぐ水玉かぼちゃを思い浮かべてしまいますが、その作品の中に息づく魂をずっと感じていたいなぁと思いました。「かぼちゃの鼓動」は永遠……!


絵画や陶芸だけでなく、あらゆる芸術作品の命の輝きを自分の中に取り込み、また次の世代に渡していきたいと思った秋の朝でありました。



台風の進路が気になります。備えあれば憂いなし、どうぞお気をつけ下さい!



季節が一巡りしてしまうくらい放置していた『雪の練習生』(多和田葉子)を読んでいます。第一部「祖母の退化論」はクヌートのお祖母ちゃんにあたる〈わたし〉が、会議の合間をぬって書き進めている自伝になっています。第二部「死の接吻」はサーカスで猛獣使いをしている小柄な女性ウルズラと、クヌートの母トスカの物語。ちょっとここは人間とクマの会話の区別がイマイチつかなくて(私に読解力がないのかも)ちょっと退屈でした(~_~;)が、ベルリン動物園でスターになったクヌートが主役の第三部「北極を想う日」はおもしろいです。成長記録みたいな感じで、ああ、人間の子どももこんな風に外界をとらえながら大きくなるのかも……と思いました。文章も美しいホッキョクグマ三代記であります。


ベルリン動物園の話に「ナマケグマ」という名称が出てきて「えっ、そんなふざけた名前のクマがいるの?」と思い検索したらいましたっ!! 大きくても145kgくらいと小柄。体長も140g~180cmで、2mまでは達しないそうです。英語では「Sloth bear」と言って顔はたしかにナマケモノっぽい……他の熊にない特長があって、子どもをおんぶして運ぶようです。動画検索したらがあるかも?



さてさて…今年のノーベル医学・生理学賞に選ばれ、授賞式に出席するため日本を離れた大村智さんですが、わざわざ着いてきた記者に(ワイドショー関係でしょうね)「奥さまの写真はご一緒ですか」とかマイクを向けられて気の毒でした。また「(微生物研究のため)こちらの土は持ち帰りますか?」という質問があり、少しキツい口調で「この国の法律で持ち出しは禁止されています」「絶対やってはいけないことです」みたいなことを言っていました。植物検疫とかあるし、もう少し調べてもっと違う質問をしろよ……と思いました。



土といえば三好達治さんの「蟻が/蝶の羽をひいて行く/ああ/ヨットのようだ」のタイトルが「土」でしたね。そしてもうひとつ、土に関係する詩を……。



『クサッパラ』 イケダ ショウゾウ(小1)


アア、

クサガヌッカ。

ニェガスット。



「ヌッカ」はあたたかい、「ニェ」はにおい、「スット」はするよ、の意味で、戦後まもないこころに鹿児島で生まれた児童詩だそうです。有名らしいのですが、私は全く知りませんでした。なんというか……せつないけれど、力強くいとおしい、土のあたたかさ、青臭い草の生命力、もうこれからは戦争という恐怖に怯えなくていいんだ、青い空の下、広い原っぱを駆け回れるようになるんだ!!というよろこびも感じられて、方言のよさがストレートに胸に迫ります。これが全文なのかははっきりわからないのですが、何度も声に出して読んで彼と一緒に感動を味わっている「戦争を知らない子供たち」のひとりであるワタクシです。



通勤時、すでに全身イエローのイチョウの樹が一本ありました。足元にはドングリがたくさん……気温も落ち着いてきて、秋らしくなってきましたね。



ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大村智・北里大特別栄誉教授(80)のニュースなどを見聞きしては、同郷人として大変嬉しく誇らしく思います。「古里の山梨県韮崎市に韮崎大村美術館を設立し、2008年に市に寄贈した」という話など、幼い頃自分がこうなりたいと願っていた理想の人物です。温泉に病院……誰かのために人のために役立ちたいという気持ちをすっかりどこかに置き忘れてしまったワタクシ、冬眠前のクマですか?みたいに食べる→眠い(=_=)の1日になってしまいました。



しばらくまった文章を書くことがしばらくなかったので、自分の思ったことを相手にわかるように書く作業に戸惑い、つまずいています……前の記事にコメントをありがとうございました。遅くなりましたが、お返事書かせていただきました。またちょっと間があくと思いますが、今月もよろしくお願いいたします。皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。




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