バカボン
2021年01月05日
初空雲便りNo.4:おおさむこさむ〜鬼の寒念仏
おおさむこさむ 山から小僧が泣いてきた
なんといって泣いてきた 寒いといって泣いてきた
今日は「小寒(しょうかん)」ですね。曇り空で寒いです🐧 ♪おおさむこさむ のわらべうた、懐かしく思い出しました。
http://www.worldfolksong.com/sp/songbook/japan/warabeuta/osamukosamu.html
青空文庫に『大寒小寒(おおさむこさむ)』という土田耕平(*)の短い話があります。祖母と孫のほほえましい会話。大人になり都会で暮らすようになった三郎がおばあさんのやさしさを思い返すラストが好きです。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001179/files/45132_44469.html
コチラは「鬼の寒念仏」(**)という絵。いろんなパターンがあるみたいですが、この鬼の顔(特に鼻のあたり)がバカボンのパパみたいで笑える (o´艸`o)♪
http://www.otsue.jp/images/g_detail/oniG.html
どうぞあたたかくしてお過ごし下さいませ( ・∀・)っ旦
(*)http://hohrei.web.fc2.com/
(**)pixivでコチラのイラストを拝見して知りました。
https://www.pixiv.net/artworks/86809103
なんといって泣いてきた 寒いといって泣いてきた
今日は「小寒(しょうかん)」ですね。曇り空で寒いです🐧 ♪おおさむこさむ のわらべうた、懐かしく思い出しました。
http://www.worldfolksong.com/sp/songbook/japan/warabeuta/osamukosamu.html
青空文庫に『大寒小寒(おおさむこさむ)』という土田耕平(*)の短い話があります。祖母と孫のほほえましい会話。大人になり都会で暮らすようになった三郎がおばあさんのやさしさを思い返すラストが好きです。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001179/files/45132_44469.html
コチラは「鬼の寒念仏」(**)という絵。いろんなパターンがあるみたいですが、この鬼の顔(特に鼻のあたり)がバカボンのパパみたいで笑える (o´艸`o)♪
http://www.otsue.jp/images/g_detail/oniG.html
どうぞあたたかくしてお過ごし下さいませ( ・∀・)っ旦
(*)http://hohrei.web.fc2.com/
(**)pixivでコチラのイラストを拝見して知りました。
https://www.pixiv.net/artworks/86809103
2011年04月06日
第456号:愛の花詩集
宝塚の舞台であったよね『花詩集』…生まれは、戦前!?と言われそうですが(笑)部屋の片付けをしていたらここに引っ越して来た頃に買った『四季の花』というポケットブックが出てきました。探していたのよ~!
花言葉はほとんどが自然発生的なものだそうです。この本では日本の風土にあった言葉を花姿・花色からイメージして作成したというので、ほぉ~と思いながらパラパラと(笑)
やはり気になるのは誕生花、今月26日はワタクシの誕生日ですから早速チェッ~ク!
ゼラニウム…慎重で控えめな恋。無難すぎてちょっとつまらない(--;)ので、子どもたちをチェック。
兄弟で花はストック、ただし色は違う~上は白、下はピンク。当然花言葉も…上は「努力する恋」なのに下は「豊かな愛」…えっとぉ~ガンバれ、オタ息子!!( ̄▽ ̄;)
今日明日は入学式という学校が多いみたいですが、お祝いの花束とか見ているだけでもウキウキしますね。
赤いばらとカスミソウは最強コンビですが、この本のカスミソウの花言葉は『深い思いやり』。
小さな花をたくさん咲かせ、ばら以外の花にもよく似合い、人々をなごませる…そんなカスミソウは今の日本にぴったりかもしれない。
オスカル様のように(王妃様のように)♪わたしは薔薇の運命(さだめ)に生まれた~な人生ではありませんが(笑)いつも心にカスミソウの花束を抱き、まわりの方々に♪夢はいかが~希望はいかが~明るい笑顔、お安くしましょ~のバガボンドになりたいものです~☆
実際は『これでいいのだ!!』のバカボンのパパに近い…イヤ、バカボンかも(((・・;)
※第455号の記事はありません。番号を飛ばしました<(_ _*)>
花言葉はほとんどが自然発生的なものだそうです。この本では日本の風土にあった言葉を花姿・花色からイメージして作成したというので、ほぉ~と思いながらパラパラと(笑)
やはり気になるのは誕生花、今月26日はワタクシの誕生日ですから早速チェッ~ク!
ゼラニウム…慎重で控えめな恋。無難すぎてちょっとつまらない(--;)ので、子どもたちをチェック。
兄弟で花はストック、ただし色は違う~上は白、下はピンク。当然花言葉も…上は「努力する恋」なのに下は「豊かな愛」…えっとぉ~ガンバれ、オタ息子!!( ̄▽ ̄;)
今日明日は入学式という学校が多いみたいですが、お祝いの花束とか見ているだけでもウキウキしますね。
赤いばらとカスミソウは最強コンビですが、この本のカスミソウの花言葉は『深い思いやり』。
小さな花をたくさん咲かせ、ばら以外の花にもよく似合い、人々をなごませる…そんなカスミソウは今の日本にぴったりかもしれない。
オスカル様のように(王妃様のように)♪わたしは薔薇の運命(さだめ)に生まれた~な人生ではありませんが(笑)いつも心にカスミソウの花束を抱き、まわりの方々に♪夢はいかが~希望はいかが~明るい笑顔、お安くしましょ~のバガボンドになりたいものです~☆
実際は『これでいいのだ!!』のバカボンのパパに近い…イヤ、バカボンかも(((・・;)
※第455号の記事はありません。番号を飛ばしました<(_ _*)>