空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

バレエ

黄冬雲便りNo.7:「ラ」と「レ」

時々、最寄り駅でおだんごヘアのバレエを習っているんだろうな、というスレンダーな女の子たちをみかけます(о´∀`о)


私が小学生の頃でしたか、有吉京子さんの「SWAN」が始まり、山岸涼子さんの「アラベスク」などバレエ漫画を読んで、今よりははるかに身体に柔軟性があったので、基本の形など出来ないかとマネしていたものです。大人になってからは「昴」が好きで読んでいました。この漫画でZONEを知りました。この後にギバちゃん(柳葉敏郎)とあとからヒガシ(東山紀之)がナレーションを担当した同名のスポーツドキュメンタリー的な番組が始まったように思います。オススメバレエ漫画の記事を見ると、他にもいろいろあるのですねぇ。


https://www.araiguma-books.kurasiro.com/entry/2018/11/12/genuine-ballet-comic


こちらのブログでは美しいバレリーナたちの絵が✨

https://ameblo.jp/kukokuko1234



「ラ・シルフィード」と「レ・シルフィード」に違いがあるとは知らなかった私です。 まぁ、テレビ中継のバレエもまともに見たことがないので仕方ないか(^^;)(;^^)

https://dews365.com/newpost/171988.html



そうそう、バレエと言えばやはりニジンスキー(いろんな意味で)なワタクシ、また赤江作品を読み返したいです。

「ニジンスキーの手」
http://blog.livedoor.jp/sara_m0185/archives/6328260.html


ニジンスキー「牧神の午後」
http://bigakukenkyujo.jp/blog-entry-75.html

若夏雲便りNo.11:薔薇

5月は母の日があるのでカーネーションのイメージですが、やはり薔薇でしょうねぇ~京成バラ園では今年も池田理代子先生のトークショーがあるようですし。この薔薇があるかはわかりませんが、とてもゴージャスな薔薇の花を載せているブログがありました。花びらワサワサで、小さなシャクヤクかボタンのようです。ハチとか迷い混んだら閉じ込められそう!


https://yamaniwa11.exblog.jp/29730967/




5/6の毎日新聞・坪内稔典さんによる「季語刻々」は、木本隆行さんの句集『鶏冠』から薔薇の俳句でした。


『薔薇を剪る吾をはげますために剪る』  

「剪る」はバラをはさみで切ること。自分で育てた盛りのバラを切るにはおそらく勇気がいるのだろう。この句では、自分を前へ押し出す、あるいは自分に勇気を与える行為、それが「剪る」である。句集「鶏冠」(ふらんす堂)から引いたが、作者は1969年生まれ、東京都八王子市に住む。



「剪る」という漢字が最初読めなくて(きる、です)あとから「剪定バサミ」の字だ、と思いました。自分を励ますための花として選ばれた薔薇。大輪の豪華な真紅の薔薇ではないかと考えるなだけれど、どうかしらん? なんとなく石川啄木の「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻といたしむ」 を思い出してしまった。 花の存在、力って偉大だわ。



話は変わりますが、バレエに『薔薇の精』という演目があるのですね。バレエには全く詳しくないので検索したら、若い頃の羽生結弦君の写真も載っていた記事を見つけました。イヤ、羽生結弦君がバレエダンサーで、ではないのですが(^^; プルシェンコは「ニジンンスキーに捧ぐ」というプログラムを滑っていました。YouTubeで久々に見ましたわ。


【薔薇の精】

https://ameblo.jp/tekko-neko/entry-11103452937.html



ニジンスキーの名前を知ったのは青池保子さんの漫画『イブの息子たち』と赤江瀑さんの小説『ニジンンスキーの手』というワタクシ(性癖がわかるって!)またバレエ漫画を読みたいなぁと思っています。

さくも便りNo.8:白鳥は・・・(◎-◎;)

仕事でムカついたことが続いたので、ブログを書く気にならず、少し更新をおサボりしてしまいました(;´∀`)


ストレスがたまると本屋に行ってタイトル買い、表紙買いをしてしまうので、すぐにお金がなくなってしまいます。先月は有休申請3日したのに1日しかついてなくて、金額も違っていて、ただでさえ少なかったのに・・・! まぁ今月振り込み分で訂正されますが、本当に腹立たしかったです。皆さまはボーナスの時期でしょうか? ボーナス欲しいなぁ・・・!



今日読んだ大石圭の『優雅なる監禁』は角川ホラー文庫だったのに、ちっともホラーではなくて、中学生の妄想エロ小説もどきでした。監禁されたおねーさんが離婚歴のある牧師の娘で、クリスチャンなんですが、この意味も全くわからない。熱心なクリスチャンではなくて、日曜日に教会に行き、十字架のペンダントをしているくらい。思想的な深みもなくて、一般人が困った時に「これは神さまからで与えられた試練だ、乗り越えなくては。神さま、見守ってた下さい!」と思って前向きに考えるのと変わらないようなレベル。激しく神を恨むとか、神を求めるとかもなくて、薄っぺらい思考回路。バレエを習っていたからスリムで貧乳(失礼)ってことを強調したかったのか。とにかく金と時間を返せ!の1冊で、エロもミステリーもはぁ?な1冊でしたわ。



バレエの演目で思い浮かぶのは「白鳥の湖」ですが、そんな単純なワタクシに怒り爆発のような絵画がありました。オランダの画家、ヤン・アセリンの「威嚇する白鳥」です。


画像検索して見ていただければわかると思いますが、怪鳥!って雰囲気です(笑) ウルトラ怪獣に出てきそうな迫力ですわ。YouTubeに実際威嚇している白鳥の映像があり、見ようとしたら音量が最大になっていたらしく、朝からスゴい奇声がリビングに響いてしまいました(´д`|||)



梅雨入りしたのに雨らしい雨はまだ降っていません。昨日の帰りに可愛いレインコートが売られているお店を見ました。季節が違いますが「レインコートを着たてんと虫」という詩があったので、今日はコレを締めくくりにしたいと思います。皆さま、おだやかなよい1週間になりますように(*・ω・)ノ




「レインコートを着たてんと虫」(櫻間中庸)


春の雨は 絹の雨
レインコートのてんと虫
ペンペン草のてつぺんで
明日も雨だと 知らせてる

春の風はそより風
レインコートのてんと虫
ペンペン草のてつぺんで
南の風だと知らせてる



色雲便りNo.2:くるみ割り人形

♪くるみ割り~お人形~あやつる人が、いないの~くるみ割り~お人形~夢は昨夜、割れたの~



この時期になるとやたらとバレエ『くるみ割り人形』の文字が目に入るのですが、ずっと前からクリスマスと何か関係があるのか?と思いつつ、調べたことがなかったワタクシ。思い出すのはいつも石川ひとみちゃんが歌う『くるみ割り人形』だけでした(^。^;)


クリスマスの夜。広い大広間ではパーティーが行われ、少女クララは老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり兄のフリッツが壊してしまったので、老人に修理してもらった。 お客様も帰り、夜みんなが寝静まった頃、クララは人形のベットに寝かせたくるみ割り人形を見に行った。ちょうど時計の針が12時を打つと、不思議なことに、クララの体は人形ほどの大きさになってしまう。 そこへはつかねずみの大群が押し寄せ、くるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊と対峙する。最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎打ち。くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをはつかねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。 倒れたくるみ割り人形は、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお菓子の国に招待した。王子は女王(こんぺい糖の精)にクララを紹介し、歓迎の宴が繰り広げられるのだった……というのがバレエの内容らしい。クリスマスの夜というのがポイントなんですな!


もとは童話『くるみ割り人形とねずみの王様』らしく、こちらの名前はマリー。ネズミたちは戦いを何日か挑んできたようで、くるみ割り人形王子が「ぼくに、刀をかしてください。そうしたら、ネズミたちをやっつけてやります」と言うので、おもちゃの刀を持たせてやると、クルミ割り人形はネズミの王さまと戦い勝利!「刀を貸してくれてありがとう。お礼に、あなたを人形の国に連れていってあげましょう(*´∀`)♪」


朝になりマリーはその話をしますが「それはあなたが夢を見ていたのよ」とママが、「そうだよ。だいたいそんなバカなことがあるはずないじゃないか」とバパが……そうね。夢だったのかも……と納得してからさらに何年か経過したある日のこと。お約束通り(笑)りっぱな若者がたずねてきました。はじめて見る顔なのに、どこかであったような……。「わたしは、あなたのおかげで人間にもどることができた、クルミ割り人形です。子どもの頃にネズミの呪いをうけて人形にされましたが、やっと人間になれたのです。どうか、わたしのお嫁さんになってください!」「はい(≧∇≦)」………どこまでが夢なのか? バレエのラストも王子さまとメデタシメデタシなのかしら? そしてネズミから呪いを受けるってことは、幼少時代にかなりヒドイことをネズミにしていたのではないか?と思ったり……してはいけないのよね(O.O;)(oo;)


石川ひとみちゃんの歌では

ヒロイン夢見た赤い靴 パートナーあなただけと思い込んでいた
ガラスの心が飛び散るわ
踊り出す女の顔 私じゃないの
あなたの心の中 誰かでいっぱい
トウ・シューズをはいても動けもしないの……



という悲しい乙女心が綴られていますがρ(・・、)……くるみ割り人形の歴史は意外に古く、15世紀頃から既に存在していたとも言われているそうです。



昔、実家の隣の家の庭(?)にあるクルミの樹が結構大きくて、ウチの方にも落ちてきて、ラッキー!とよく拾っていました。でもくるみ割り人形なんてオシャレなものの存在を知らない私は祖父とトンカチを使い、殻を割って食べていました。たまに中身も砕けてスゴいことになりましたが( ̄0 ̄;)……今はその樹も伐られてしまい、家に家族もいませんが、クルミは大好きです!



またしばらくお返事や更新が遅れると思いますがお許し下さいませ。皆さま、よい週末を(´ー`)ノ




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