魔夜峰央さんの『翔んで埼玉』を買ったのですが(今頃…!)そんなに言うほどおもしろい……(´・ω・`)? 私的にはかなり期待外れでガッカリでしたわ。魔夜先生のマンガをほとんど読んだことのない人には新鮮だったのかしら……?



さてさて……昨日の新聞で見た雑誌『ケトル』の最新号広告、特集は「「花屋が大好き!」ということで「絶対に行きたくなる花屋さん25軒」「日本一の花卸市場大田市場見学」とか、花屋にまつわるあらゆる情報が紹介されているらしい……気になったのが「羽生結弦に捧げる日本スケート連盟公認の花屋」という文字! ユズリストには当たり前の話かもしれませんが、そんなのがあるとは知らなかった( ̄▽ ̄;)


まずあのスケートリンクに演技終了後に投げ入れられる花束の名前が「投げ込み花束」というのに「そのまんまやないか!」とツッコミを入れてしまった私です(笑) このプレゼントを投げ入れる風習は、全世界共通らしいのですが、花は日本以外ではあまりないとか。


「当時からリンクに投げるための花は作っていましたが、友人のお母さんが、たまたま連盟の役員だったんです。その方からお話をいただき、ウチでお引き受けすることになったんです」……宮田花店の代表・宮田三雄氏。1994年3月に幕張で行われた世界選手権から、花の会場販売はすべて宮田花店限定になっているそうです。連盟からは「リンクにちゃんと飛ぶこと」「花びらが散らからないこと」を注文として受けていましたが、そのままでは芸がない!といくつか工夫をしているそうです。


重りとなる水を含んだスポンジは、適切な大きさにしてリンクまでまっすぐ飛びようにする以外に、このスポンジ部分を可愛らしい小さなビニール袋で巻いているそう。普通は銀紙など巻いてありますが、それはちょっと美しくない(^o^;) 花びらが散らからなないように、花の部分までビニールでおおっていますが、そのままでは投げ入れた時の姿がイマイチ美しくないので「リボンを巻いて飛んだ時にヒラヒラと美しく舞うようにして」いるらしい。花の種類も羽生選手だけでなく、それぞれのイメージカラーや衣裳にあわせて……とこだわっていました。


雑誌にはチラリとしか記事がなくて(よく読めばあったのかしらん? 立ち読みなので)あとから検索してわかったことも多いのですが、長く利用してもらうにはやっぱり贈る側、贈られる側への心配りが大切なんですね。



スーパーで働いていた時に、レジ担当者がタバコと生花の発注もしていたのですが、タバコは腐らないからいいとして、花は難しかったですね。花屋さんから1週間に一度、写真つきのリストがFAXで送られてきてその中からテキトーに選んで、と先輩から押し付けられ……あ、違います!お願いされ( ̄0 ̄;)……切り花や鉢植えなど、なかなか売れないと値引きするんですが、注文失敗したかも……とへこむことが多かったです。半年くらいしか働きませんでしたけど( ̄▽ ̄;)


あと私が好きだった宝塚の生徒さんのご実家が花屋さんでした。ファンの人は友だちや両親へのプレゼントなどで花を贈りたい時に来店して注文していたみたいです。「花平」さんといった気がしますが、この店名って結構多いですね(;^_^A



『この子が綺麗なのは、心の中に薔薇を一輪持っているからだ』(*)



いつも心に美しい花を咲かせていたいですね~そして誰かを勇気づけることが出来る言葉の花束を作っていけたらなぁ、と思うのでした。



*『星の王子さま』からの一文らしいですが、私は読んだことがないのでなんか意味が違っていたらスミマセン…人( ̄ω ̄;)